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こんばんはhatahataです。4月13日、エトセトラの往路を撮影の後は復路を狙います。以前も撮影した黒滝山へ行ってみます。ここも桜の木があったので、この時期を狙ってました。普通広行227系カープ応援列車こちらは広角気味に・・・安芸幸崎~忠海観光列車エトセトラキロ47葉桜になりつつありますが、この組み合わせが撮れてよかったです。忠海港とエトセトラです。満開の桜とは行かなかったのですが、桜との組み合わせが撮れてよかったです。ご覧頂きあり
■10月から運転開始「etSETOra(エトセトラ)」は、今年10月から運行を開始した新しい観光列車。新車ではなく、昨年まで「瀬戸内マリンビュー」として運行していた列車をリメイクしたものです。まずは特徴的な名前。エトセトラと言えば「その他いろいろ」などの意味を持つ言葉ですが、広島弁で「えっと」は「たくさんの」「多くの」という意味があり、この列車で「えっと」瀬戸の魅力を感じて欲しいという想いを込めて命名されました。また、広島弁では語尾に「~とら」を付けることも多いそうです。■外
広島県竹原市にあるアヲハタジャムデッキで「ジャム作り体験&工場見学コース」に参加して来ました。料金800円です。三原駅からは呉線ですが、全線運転見合わせ。なのでバスで忠海駅(ただのうみ駅)まで向かいます。呉線と並行して走るバスは通常運行。瀬戸内海の素晴らしい景色を眺めながら、定時に到着。駅から徒歩5分で到着。大雨の影響でキャンセルがあり、参加者は5名でした。ジャムシアターでアヲハタジャムの生い立ち等を見た後は、早速ジャム工房でジャム作りいちごジャム・ブルーベリージャム・オレンジマー
JR西日本の広島地区では、平成27年まで通勤型電車であります103系電車が所有しておりまして、3編成が下関総合車両所広島支所に所属しておりました。これらは、山陽線・呉線の各線におきまして運行されておりまして、特に広島〜呉間を運行しておりました、「安芸路ライナー」にも使用されておりました。これら車は、平成元年の片町線(木津駅~長尾駅間)電化に伴いまして淀川電車区(当時)に転属、モハ103形が先頭車化改造・電気連結器(電連)取り付けによりましてクモハ103形5000番台を名乗りまして、
JR西日本・呉線・安芸阿賀駅「みどりの窓口」は、2023-9-30をもって営業終了します。安芸阿賀駅の「駅情報」に、「みどりの窓口」が2023-9-30をもって営業終了することが、記載されています。残念ながら、安芸阿賀駅「みどりの窓口」の写真を所蔵していませんので、失礼いたします。安芸阿賀駅・みどりの窓口営業最終日入場券「大人券と小児券」です。安芸阿賀駅の駅舎外観です。安芸阿賀駅の「駅名標」を正面から撮影した写真を所蔵していませんので、この写真で失礼いたします。
こんにちは。(^O^)/2015年も残りわずかとなりましたね。今年の車輌増備の締めくくりとして、KATOC59と急行「安芸」1967が入線しましたので、見ていくことにします。いつも通り、ウレタンの中敷きに包まれています。ウレタンがデフの間に挟まっているので、取り出すときに注意が必要です。C59161[KATO]配属H27.12.23公式側C53の後継機としてS16年にデビューしたC59は、「国鉄史上最長のボイラー」や「テンダーの大型化」により、全長21mを超す大型機関車
中国地方の鉄道ファンの方には有名なお話かと思いますが、備忘としてつづりました。寝台特急「安芸(あき)」号のお話です。1975年3月10日〜1978年10月1日(ともに出発日基準)までの運転、3年半の短命寝台列車、でした。※寝台特急「いなば」号は??というツッコミは予測しております。別で取り上げますね。ちなみにほんとに細かいですが、1978年10月2日ダイヤ改正だったので、前日の運転調整が行われ、下り(新大阪発)は10月1日運休となり、9月30日発が最終便でした。山陽路の