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何が真実かあやふやのままネットニュースに振り回され、テテの姿を求めてしまう。ヤバいオババです投票所にテテが行ったとか、サッカー観戦の前に、テテはジンさんと会っていたとか??事実かなー?と思いながら、ケミを非難していた私がテテジン話題には反応してしまうわけですここで、かつて、テテジンの熱くて愉快で楽しい絡みが好きだったことを告白いたします。はいここ2.3年、二人の仲良し映像は全く無いし、二人の間には、大きな隔たりを感じます。なぜかな?ですが、まだまだテテがやんちゃ&お茶目だっ
FindMe(マグノリアブックス)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「君の名前で僕を呼んで」の続編小説を読み終わりました。ネタバレあり↓↓↓↓↓最初エリオのお父さんの恋愛について書かれており、次エリオの恋愛(エリオの倍ぐらいの年齢の男性と)、オリヴァーは、最後に出てきました。エリオに新しい恋が始まったのでオリヴァーのことは忘れるのかと思いましたが、最後オリヴァーと結ばれました。最初の二人の恋愛から、20年後です。読んでみて、面
なんだかここ数日盛り上がってますねー!テテのインスタ、グテシパから見ると匂わせてますよね。とくにテテがおすすめした「君の名前で僕を呼んで」の主役を演じたティモシー・シャラメの写真を隣に持ってくるあたり、グテシパを喜ばせるためにやってるとしか思えない(笑)ちなみに、私は「君の名前で僕を呼んで」を鑑賞済みです。もともとボーイズラブには興味がないのでスルーしていたんですが、テテが好きな映画なら見てみようと思い、アマプラでレンタル。いや、これはテテとグクの関係に当てはめて見ると
こんにちは!Machinakaです!!今回批評する映画はこちら!「君の名前で僕を呼んで」640.jpgはい、アカデミー脚色賞を獲得したLGBT映画でございます。今回は男性と男性の同性愛を描いています。今はほとんど偏見なんてなくなってきてると思いますが、ちょっと敬遠してしまう方もいらっしゃるのでは?しかし、同性愛というだけで敬遠してしまうお固い方にこそ是非この映画を見て欲しいと思ってます。間違いなく、今流れている映画で、最も
灼熱の毎日ですが、皆さんいかがお過ごしですか?冬夢は、大好きなタイBLシリーズを見る毎日ですが、同じくらい映画も大好きなんです。ある映画ブロガー様が「夏に見たくなる映画」というブログを書いてらして、あー冬夢も纏めてみたい!と思い、今回は真似っこブログですその方はあらゆるジャンルから選んでらっしゃったのですが、まぁ冬夢ですからねぇBがLする作品ばかりを選んでおります。『君の名前で僕を呼んで』もうこれは説明要らないくらい、ここの読者様皆んなが大好きな作品じゃあないでしょうか⁉️冬夢の
この映画をアマゾンプライムビデオで見ました。男性どうしの恋愛の話です。ねたばれあり…↓↓↓最後、別れてしまうのが、納得いきませんでした。一緒に生活すればいいのに…二人とも、お互いを好きなので…最後どんでん返しを期待しましたが、それはありませんでした。そうだ!多分原作ありそう(この映画は)と思い、探したら、ありました。続編も、書かれていた。続編から、読みます。✌️🎶君の名前で僕を呼んで(マグノリアブックス)Amazon(アマゾン)FindMe(マグノリ
テテがVライブでオススメしていた映画。CallMeByYourName『君の名前で僕を呼んで』🎥美しいイタリア夏、田舎の避暑地の別荘で家族と過ごす17歳の少年エリオと年上の青年オリヴァーとの恋を描いた映画です。今夏にみて、ずっとどこかに気持ちを残しておきたいと思っていて、ただの私の気持ちと感想なのですが残しておこうと思います。監督:ルカ・グァダニーノ脚本:ジェームズ・アイヴォリー原題:CallMeByYourName原作:アンドレ・アシマン『君の名前で僕を
徒然なるままにブログを書きます。こんばんは、はもりです。先日、「君の名前で僕を呼んで」という映画を観ました。ちょうどAmazonプライムで無料期間が終わるそうで、おすすめに出てきたのでギリギリ間に合って観れました。感想は…めちゃくちゃ良かった!!!今まで見た映画で1番かもって思えるくらい綺麗だった。少年と青年のひと夏の、人生を変える恋。音楽も映像も役者もとにかくきれいで、エモいが止まりません。まだ観てない人はぜひ観て欲しい。(有名なので皆さん既に知っているかもですが)You
2017年イタリアほか観ましたー。U-NEXTさんで見放題でした。ネタバレありますよ1980年代の北イタリアが舞台。17歳のエリオと、24歳のオリヴァーの物語。エリオが可愛い。ティモシー(俳優さんの名前)、可愛いー繊細かつ美しく、儚いわあ。可愛いーオリヴァーのことが気になって仕方ないが故の行動が可愛い…。アピールの仕方とか、気持ちの伝え方も、不器用ながら純粋かつ、時に積極的最初は、「ダメだよ…」とか言ってかわしていたオリヴァーも、実は惹かれていたから、あとはもうね、二人