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2022年10月27日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽20ー37:石清水たまえに好かれる【初回2017年10月17日(水)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:さくましげこ▽動画:小吹唯翔・長尾瞳・カズマのクラスメイトでクラス委員(いいん)の石清水(いわしみず)くんはとってもまじめでまがったことがゆるせない。今日も「やめたまえ」「やめたまえ」と、町で会う人たちを注意(ちゅうい)してまわる。するととつぜん、流(なが)れ星のたまえが石清水くんにとびついてきた。
2020年11月25日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23-55:みんなのたまえ先生【初回2020年11月25日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:泰野三和子▽動画:小森陽・瀬川巴瑠加・フワフワ~と空をとぶ流(なが)れ星・たまえにアツい視線(しせん)を送(おく)る人たち。そよ風の精(せい)の気もちをつかみたい乙女(おとめ)先生、コンブをおいしく干(ほ)したいカンブツさん、俳句(はいく)に味(あじ)わいを出したい小林茶だ。3人はたまえ
2021年7月9日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽19ー30:カズマに甘えたいたまえ【初回2016年6月10日(金)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ・演出:赤城博昭▽作画監督・原画:荏原裕子▽動画:菊地慧里奈・櫻沢翔吾・カズマのせなかで甘(あま)えるおじゃる丸を見て、自分もおんぶされたいと流(なが)れ星のたまえ。兄のかなえがおんぶしようとするが、あっちがいいとカズマのせなかをゆびさす。おじゃる丸はカズマのせなかはゆずらないと抵抗(ていこう)するが、なきながら歯(は)を食いしばっ
2022年11月23日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽25ー54:かなえののぞみかなえたまえ【初回2022年11月23日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:市野瀬亜由美▽動画:安室侑哉・瀬川巴瑠加・流(なが)れ星のかなえは、流れ星なのに一度(いちど)も願(ねが)いをかなえたことがない。かなえの走るスピードが速(はや)すぎて、だれも願いごとを三回となえられないのだ。「一度でいいからだれかの願いをかなえてみたい」と、おじゃる丸に泣(な)きつくかなえ
2021年11月12日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽24ー51:フワフワのたまえフラフラのケンとシゴトする【初回2021年11月12日(金)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:今野淑子▽動画:藤波正和・片岡絵里・「シゴトゴトゴト♪」ケンさんの歌声を聞いた流れ星(ながれぼし)のたまえ。「たまえもゴトゴトする~♪」と空からおりてきて、ケンさんのシゴトをお手伝(てつだ)い。カワイイたまえは立っているだけで、お客(きゃく)さんに大人気。だけど風船
評価微妙アニメ得点54点・原作はゲーム。原作の大きなエピソードのひとつとなる物語をベースにした作品であり、珠魅と呼ばれる種族のもつ宝石を巡って主人公が冒険に出るという内容。個人的には原作については昔多少遊んだ程度で記憶があやふやなのでなんとも言えないが、ファンに向けた作品なんだろうなぁという風に感じられた。評価点はこのようなところ。作画についてはそれなりに良く、キャラの立ち絵や動きのあるシーンについてはそこまで違和感なく見ることが出来た。話については先が気になるようになっており、先
評価微妙アニメシナリオ5点エウレカとして見ればダメなシナリオ。普通に見ればまぁまぁ。作画19点さすがボンズ。腕はエウレカセブン無印からは衰えていない。声優11点声優はまあまあ。一部合っていない風に聞こえるが…設定0点前作のキャラクターの大概をことごとく改悪。音楽20点音楽はどれも良かった。総合得点55点・ボンズ制作のオリジナルアニメ、エウレカセブンの続編。エウレカの息子フカイ・アオが、行方不明の母を探すために企業に入隊し、さまざまな出来事に遭うというのが大ま
2020年7月17日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽18ー30:たまえうらない【初回2015年6月5日(金)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督:神戸環▽原画:神戸環▽動画:倉持彩乃・伊藤舞香・つじ占(うらな)い師(し)の冷徹斎のもとに、流(なが)れ星兄弟のかなえとたまえがやってきた。たまえが占いをやってみたいらしく、道具(どうぐ)をかりに来たのだそうだ。プロの余裕(よゆう)から、たまえに占い道具をかしてあげたまではよかったのだが、次々(つぎつぎ)とお
評価クソアニメ得点23点・原作はweb小説。VRオンラインゲームに閉じ込められた、生命維持装置なしに生きられない1人の少女が死後転生してゲームの世界の住人になる話。個人的にはシンプルに面白くないと思ったアニメだった。評価点はこのようなところ。全体的に綺麗で牧歌的な雰囲気の漂うビジュアル、作画に関しては特にダメなところは見受けられなかった。不満点はこのようなところ。日常ゆるふわ路線がある以外はわりとテンプレななろう系。山場も起伏もなく淡々と話が進むだけで、日常場面も特筆すべき面白さ