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2022年11月23日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽25ー54:かなえののぞみかなえたまえ【初回2022年11月23日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:市野瀬亜由美▽動画:安室侑哉・瀬川巴瑠加・流(なが)れ星のかなえは、流れ星なのに一度(いちど)も願(ねが)いをかなえたことがない。かなえの走るスピードが速(はや)すぎて、だれも願いごとを三回となえられないのだ。「一度でいいからだれかの願いをかなえてみたい」と、おじゃる丸に泣(な)きつくかなえ
2020年11月25日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23-55:みんなのたまえ先生【初回2020年11月25日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:泰野三和子▽動画:小森陽・瀬川巴瑠加・フワフワ~と空をとぶ流(なが)れ星・たまえにアツい視線(しせん)を送(おく)る人たち。そよ風の精(せい)の気もちをつかみたい乙女(おとめ)先生、コンブをおいしく干(ほ)したいカンブツさん、俳句(はいく)に味(あじ)わいを出したい小林茶だ。3人はたまえ
評価クソアニメ得点23点・原作はweb小説。VRオンラインゲームに閉じ込められた、生命維持装置なしに生きられない1人の少女が死後転生してゲームの世界の住人になる話。個人的にはシンプルに面白くないと思ったアニメだった。評価点はこのようなところ。全体的に綺麗で牧歌的な雰囲気の漂うビジュアル、作画に関しては特にダメなところは見受けられなかった。不満点はこのようなところ。日常ゆるふわ路線がある以外はわりとテンプレななろう系。山場も起伏もなく淡々と話が進むだけで、日常場面も特筆すべき面白さ
評価微妙アニメ得点54点・原作はゲーム。原作の大きなエピソードのひとつとなる物語をベースにした作品であり、珠魅と呼ばれる種族のもつ宝石を巡って主人公が冒険に出るという内容。個人的には原作については昔多少遊んだ程度で記憶があやふやなのでなんとも言えないが、ファンに向けた作品なんだろうなぁという風に感じられた。評価点はこのようなところ。作画についてはそれなりに良く、キャラの立ち絵や動きのあるシーンについてはそこまで違和感なく見ることが出来た。話については先が気になるようになっており、先
2022年10月27日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽20ー37:石清水たまえに好かれる【初回2017年10月17日(水)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:さくましげこ▽動画:小吹唯翔・長尾瞳・カズマのクラスメイトでクラス委員(いいん)の石清水(いわしみず)くんはとってもまじめでまがったことがゆるせない。今日も「やめたまえ」「やめたまえ」と、町で会う人たちを注意(ちゅうい)してまわる。するととつぜん、流(なが)れ星のたまえが石清水くんにとびついてきた。
【2024年4月24日(水)】名塚佳織さん、お誕生日おめでとうございます!『39歳』いつもご家族と一緒に幸せに。妹の声は格好良い。【基本情報】出身地:東京都身長:160cm事務所:フリー愛称:かもさん、かおりんなど※2011年結婚。アニメキャラまとめ:
評価微妙アニメシナリオ5点エウレカとして見ればダメなシナリオ。普通に見ればまぁまぁ。作画19点さすがボンズ。腕はエウレカセブン無印からは衰えていない。声優11点声優はまあまあ。一部合っていない風に聞こえるが…設定0点前作のキャラクターの大概をことごとく改悪。音楽20点音楽はどれも良かった。総合得点55点・ボンズ制作のオリジナルアニメ、エウレカセブンの続編。エウレカの息子フカイ・アオが、行方不明の母を探すために企業に入隊し、さまざまな出来事に遭うというのが大ま
まだA3!初めて、2年半くらいで、未読のイベントストーリーがあって地方公演で「魔法のしおり」を集めて、イベントストーリー解放するのが日課。それが11月に74イベント分のストーリーが恒常解放化!自力で解放してるストーリーもあるけど、未読もあったから助かります。さらに、メインストーリーの監督ボイスの実装で、アニメ版の名塚佳織さんがボイス入れてくれてて、しかも「監督ボイスのオン・オフ」選べるとは。早速、最初から読み直しています。何度も読み返してるメインストーリーなのに、監督ボイス