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「さくら」ネタに続けまして…表題に挙げた作品のご紹介です。◆シリーズの第26作で昭和55年12月に公開された『男はつらいよ寅次郎かもめ歌』です。※かもめ歌とは”江差追分”のことで、映画の中でも聴けます※Crew監督・原作…山田洋次脚本…山田洋次、朝間義隆撮影…高羽哲夫編集…石井巌製作…島津清音楽…山本直純主題歌…渥美清『男はつらいよ』Cast車寅次郎…渥美清諏訪さくら…倍賞千恵子水島すみれ…伊藤蘭:寅さんの
コロナ禍以降、もっぱらABCラジオにハマる我が家。週末はABCラジオ/おはようパーソナリティ朗読会「野球!野球!野球!吉田義男90歳」夕方の部に家族で足を運びました。吉田義男さんといえば、いわずもがなの野球界のレジェンド!ムッシュ!阪神タイガース日本一監督でもあります。会場は阪神尼崎駅すぐのアルカイックホール「オクト」。まぐれで最前列が取れてしまいまして。えーーー!子連れで最前列とかプレッシャー😂元気でユーモアに富んだ吉田義男さん。輝かしい経歴は勿論、常に低姿勢
前回,吉田製作所さんを紹介したけど,そうなれば次はあかね大佐さんを紹介しないわけにはいかないよね,知ってる人にはわかる話だけど(笑)。●あかね大佐吉田製作所を知っている人には有名な女性ユーチューバーで,「吉田さんの彼女ではないか?」と噂されているほどである。その理由はお互いに「動画ネタになるような贈り物」を送りあっているから。あかね大佐は手作りクッキーを吉田さんに送っているものの(それがかなり羨ましい),肝心の吉田さんはお菓子や大佐が買っている犬(ケルベロス)への餌などの他に,迷惑な
野球で「守備の華」と言われるショートストップ。タイガースでショート・・・といえば、吉田義男、久慈照嘉、そして鳥谷敬。この3人の名前が上がると思う。大和の名前が出ればツウな方ではないだろうか。だが大和はタイガースでほとんどショートを守っていない。6年でわずか68試合。(外野450試合)他には和田豊、今岡誠、真弓明信もショートであったがみんなショートからコンバートされている。~和田豊が433試合(セカンドで1035試合他)、今岡265試合(セカンド553試合サード439