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上越線に入り長岡行とすれ違います。そしてこれから乗る只見線の始発駅小出に到着しました。乗継時間はあまりなく列車に乗り込みますが、車内は大混雑先ほどすれ違った下り列車からの乗り換え客で既に混雑しており、私を含めた数名の上り列車からの乗客は無理無理詰めて頂いて何とかスペースを確保このまま4時間弱この状態で過ごすのかと考えると・・・恐ろしい。。。まあ、どこかで空くかもしれませんし、頑張ります。窓からの写真を何気なく撮り続けましたが、場所がよく分かりませんのでスラ
昨日のブログ記事で磐西遠征の番外編として金曜日に行った只見線での撮影記録をアップしましたが、実は翌日の土曜日もSLばんえつ物語の撮影の合間に前日に引き続いて只見線へ来てしまいました。昨日アップした只見川橋梁を撮ることも今回の目的だったんですが、もう一つ別に行ってみたい目的の場所がありました。遠征に行く前から入念に撮影場所の下調べをして、列車の通過時間チェックも時刻表と睨めっこして、SLばんえつ物語の往路最終撮影場所から只見線撮影の目的の場所までの道順と、車での移動時間
(その6からの続き)-入広瀬(15:10発)-柿ノ木駅跡-雨のような霧雨が降り続く中、入広瀬駅にたどり着きました。というわけで、次の駅へ。まずは市街地を通って国道へ向かいました。再び破間川を渡りました。駅近くの商店は閉まっていましたが、対岸の農協スーパーは営業中でした。ちょっと寄ってみましたが、虫除けスプレーは売ってたけど、熊よけ鈴は売ってなかった…。小出駅から国道を併走してきた路線バスはここまで。数年前までは大白川(集落
2023年6月17、18日に雪月花の只見線乗り入れがありました。えちごトキめき鉄道の人気観光列車「雪月花」が、水害で12年ぶりに全通した只見線を走ることになったのです。運が良いことに、私は2日目の6月18日(日)の会津若松発を申し込むことができ、乗車してきました。今回は「豪華な食事」について。第1回・豪華な食事←今回第2回・駅からの歓迎第3回・車内の様子ほか【1】着席して、いざ出発6月18日の予定は、会津若松10:15発。只見線内の会津坂下、会津宮下、会津川口の3駅
こんばんは!本日は雨が降る一日でしたが、法事で午前中は出かけましたが、午後からは自宅でゆっくりとできました。ただ、ゆっくりと言っても、何もしていない時間が意外と苦手で、気が付くと鉄道模型を弄っていましたw大相撲では上位陣の全勝はいなくなり、平幕の朝乃山のみとなりましたが、綱取りの掛かる大関霧島は4日目に翠富士に不覚を取りましたが、翌日からはしっかりと立ち直っており、今場所も盛り上がっています。本日は中入り前に時間があったので、木村庄之助による取り組み紹介がされていましたが、最近はやり
昨夜遅くに今年初の磐西遠征から帰り着きましたが、4ヶ月ぶりの泊りの遠征だったのでバタンキューでした。今日はお休みだったんで朝からシコシコとRAW現像作業に勤しんでおりますので、仕上がった記録から順次アップしてゆきたいと思っております。今回の遠征では今年初のSLばんえつ物語の撮影と共に、もう一つの目的として只見線の撮影をもすることでした。今までの遠征では磐西のみの撮影で只見線へは行く機会が無かったんですが、昨秋に初めての只見線撮影で面白くなってきましたので、今シーズ
またの再訪を約束しMさん宅をあとにします。Mさん宅の前はすごい急な坂道ですが、雪が積もらないよう道路の下にガスヒーティングが入ってるそうです(すごい)きれい只見川からの景色。山峡21景巡ってみたいです。金山町はほんとに良い所。少し車を走らせやってきたのは只見線の会津川口駅。。の目の前にあるパーラーカンケベーカリー。パーラーって懐かしい店内は広くなく、パンはケースに入っていて欲しいパンはおばち
2022年10月8日只見線満喫号上り乗車只見駅13時40分〜会津柳津駅15時09分着停車駅只見、会津川口、会津宮下、会津柳津、前回会津若松〜只見まで下りの記事を書いたので今回は上り(只見〜会津柳津)までを書きます2022年10月1日只見線全線運転再開秋の臨時列車で只見線満喫号の運転がありました列車は只見駅を出発只見駅〜会津川口駅まで9月末まで代行バスの運転でしたがいよいよ列車での運転再開です出発してすぐ只見駅〜会津蒲生駅叶津川橋梁へ只
JR東日本・只見線・会津川口駅は、2024-4-1から金山町観光物産協会が窓口業務を受託する「簡易委託化」されました。会津川口駅の駅名標です。2012年に撮影した、会津川口駅の「窓口」の様子です。2024-4-1からは、金山町観光物産協会が窓口業務を受託する「簡易委託化」されました。金山町からの「お知らせ」に、2024-4-1から会津川口駅で乗車券類の販売を通年行いますと記載されています。販売時間は、7:50~15:40です。指定席券の販売や乗り越し精算は出来ないと記載さ
2023年シーズン最終日の平石亭さんへ。早くも雪景色です。今期は営業初日を含め今回が3回目。『そば処平石亭【新潟県魚沼市】鬼面そば2023シーズン初日の平石亭レポ今年も楽しみです♪』4月29日、平石亭2023年シーズンのオープン日。この日を待ってました。只見線大白川駅の駅舎2階で営業の平石亭さん、4月下旬から11月下旬までの土日・祝日のみ…ameblo.jp朝8時の受付で12番目。11時の開店時には30番超え。待合室がリニューアルされてました。毎年、4月下旬から11月までの土
画像は先週購入した鉄コレ第32弾ですがN化を進めておりまず最初にN化は秋田の男鹿線のEV-E801系と若松線のBEC819系でパンタグラフも用意しておりパンタグラフと台車をN化、動力ユニットを設置してアンテナパーツも設置して2編成が完了しました。続いてこちらはJR西日本のキハ126形ですがこちらも屋根のアンテナの設置が完了しましたがこちらは動力化はせず増結用で使用します。キハ126形は第28弾で製品化されてますがあちらは初期車で今回の32弾は後期型で側面のステンレスの形が異なります。こ
(前回記事の続き)(キハ40-2団体ツアー列車急行「さと山」号@小湊鐵道五井駅)★過去記事↓↓↓↓↓特急さざなみで五井へ。小湊鐵道五井機関区と「こみなと待合室」【小湊鐵道キハ40デビュー①】『特急さざなみで五井へ。小湊鐵道五井機関区と「こみなと待合室」【小湊鐵道キハ40デビュー①】』(特急新宿さざなみ号@新宿駅)新宿駅から特急さざなみに乗車(新宿→五井)臨時特急「新宿さざなみ3号」中央本線・総武本線・内房線経由館山行きが入線E257系…ameblo.jpーーーーーー
びゅうコースター風っこ(お勧めの座席)●風っこ只見線新緑号●風っこ只見線夏休み号●風っこ只見線紅葉号会津川口方面進行方向1号車D席進行方向2号車A席会津若松方面進行方向1号車A席進行方向2号車D席注意1号車と2号車の座席の配列が違います!●往復乗車で左右の風景を楽しむポイント!会津川口方面進行方向1号車偶数D席進行方向2号車偶数A席会津若松方面進行方向1号車奇数A席進行方向2号車奇
2022年10月8日只見線満喫号(会津若松駅〜只見駅)下り乗車会津若松駅10時15分発〜只見駅12時36分着停車駅会津若松、西若松、会津坂下、会津柳津、会津宮下、会津川口、只見2022年10月1日只見線全線運転再開しました会津若松駅ではボトルキャップアートや駅の階段にも至る所お祝いムード一色です秋の臨時列車只見線満喫号が設定されました運転日10月8〜10、15、16、22、23車両は快速湯けむり号のキハ110系鉄道150周年記念レトロラ
只見線を走る「雪月花」、2023年6月18日に乗車しました。豪華な「食事」、駅からの「歓迎」に続いて、第3回の今回は車内の様子、申込など。第1回・豪華な食事第2回・駅からの歓迎第3回・車内の様子ほか←今回【1】申し込み観光列車「雪月花」が、福島県と新潟県を走る只見線を6月17、18日に走ることになりました。旅行会社「日本旅行」の旅行商品として、販売されることになりました。運よく私は抽選に当たり、乗れることになりました。料金は何と8万円。今まで乗車した観光列車としては最も高
会津若松行きの始発列車は3両編成イメージとして1両か2両編成で撮影したいのでこの列車の撮り方はいつも悩む・・・毎回書いている気がしますが只見線は日中3時間強、空白時間があります今回も2日間とも昼風呂運営が変わって名前が変更になったらしいのですが要するに、旧「新鶴温泉健康センター」地元農家のみなさんの憩いの場所部外者の撮り鉄オヤジにも気さくに声をかけてくれます体重計に乗ったお爺さん、隣の私に「字が見えねんだ・・・」眼鏡かけて乗ってよ(笑)
前夜、上野から夜行急行「ばんだい」に乗車。会津若松から只見線の始発列車に乗り継ぎ、会津柳津、滝谷、会津宮下に寄り、小出へ抜ける行程でした。会津若松から乗車した下り列車は、キハ45、キハ55、キハユニ26の3両編成でした。当日、どの車両に乗ったのか?全く思い出しませんね。低いホーム、木造待合室、木製の駅名標、タブレット授受器・・など、古き良き国鉄の原風景。只見線の車内で車掌カバンを首から下げて、休むことなく車内を廻る車掌さんが印象的でした。
微妙に風があって100%の水鏡ではありませんでしたが長閑な春の撮影日和でした一緒に三脚を並べたのは中国から来られたご夫婦撮り鉄以外誰も来ないこんな山の中にも円安の影響が・・・(笑)只見線会津桧原~会津西方撮影:2024年4月15日
会津盆地の広大な田圃のなかに点々と小さな森がある鳥居に続く短い参道先に小さな祠そして必ず1本の櫻が植えられていますまだ櫻は6分咲きですが会津の印象ですところで昨夜は遠方からの来客で野毛で3軒はしご酒久しぶりに終電で寝過ごしタクシーの列に並びました(笑)只見線新鶴~根岸撮影:2024年4月12日
釜石線の遠野まで行ったけれど、まだまだ蕾状態そこから南下して再び只見線に来たらほぼ満開!!とてもきれいでしたちなみにこれが三日前の写真です只見線会津高田~根岸撮影:2024年4月15日4月12日
入広瀬は魚沼市の東端に位置し、その中でも最東端の大白川地区は峠を隔てて福島県只見町と接していますこの新潟県と福島県とを分かつ、大白川と只見との間の峠道は六十里越街道とも呼ばれ、古くから新潟県中越と福島県会津とを結ぶ街道の一つでしたが、日本有数の豪雪地帯に位置し、実際には6里程の道のりであるにもかかわらず、険しさゆえに一里が十里にも感じられる程に急峻で長大な山道である事から名付けられたとされ、鉄道では1971年に大白川と只見の間が2年後に並走する国道252号線の県
えちごトキめき鉄道の豪華観光列車「雪月花」が、只見線を走った話。1回目の「食事」に続き、今回は「沿線からの歓迎・おもてなし」について。第1回・豪華な食事第2回・駅からの歓迎←今回第3回・車内の様子ほか【1】会津若松駅10:15発6月18日(日)の只見線・雪月花は、始発の会津若松駅を10:15に発車します。東京からの東北新幹線に乗れば、間に合う時間になっています。横断幕を駅員さんが掲げて、見送ってくれます。私はギリギリに着いたため簡単な説明だけでしたが、刀を使った演舞のよう
お盆休み3日目の8月13日は11年ぶりに全線運転再開した、只見線に乗って川崎まで行くことにしました。朝早くにホテルを出て磐越東線のキハ110に乗って、郡山へ行きました。磐越東線に乗ったあとは磐越西線のE721系に乗りました。写真は磐梯熱海駅で、ここでは719系のフルーティアが、行き違い待ちをしていました。狭軌仕様の719系は、フルーティアだけになりましたが残念ながら、引退が近づいています。この電車で、会津若松まで行きました。会津若松に着いたら、只見線に乗りますが今回は定
2023年10月28日2011年の豪雨災害により一部区間が不通となり、昨年およそ11年ぶりに全線運転再開した只見線。再開後、混雑が続いているという情報を目にしていましたが、今回乗ってみることにしました。東京から始発の新幹線で浦佐→上越線で只見線の新潟側の始発駅、小出駅へ。3面5線のホームで、只見線は4,5番線から発車します。小出発で大白川駅より先に行く列車は日に3本のみで、日中時間帯に走るのは13:12発の1本のみ。乗り通すのには若干難易度が高いですが
『【鉄道模型】Nゲージのヘッドマークを自作』ふと思い立ったが吉日で、蒸気機関車に取付されたヘッドマークを自作してみました。再現するのは2010年に只見線で運行された「SL会津只見号」の漆塗りヘッドマー…ameblo.jp前回、勢いで作ったNゲージのヘッドマークですが、今回もう少ししっかり作り直してみることにしました。まずは前回同様にフォトショップでヘッドマークを縮小加工。せっかくなので南東北で走った臨時SL専用ヘッドマークを他にも作ってみました。ホエール号とか震災前まで走っ
特別設定えきねっと限定大人の休日パス東日本スペシャル(普通車)普段は大人の休日倶楽部パス購入ですが、今回は特別設定の上記パスを購入使用。4日間の旅行だと宿泊費が結構な負担なので、ケチケチ旅行として日帰りで4回出かけるスケジュールを組んでみました。「いい年したおじさんが、ケチらずにゆっくり泊まって美味しもの食べなよ!」と思われそうですが、懐具合が寂しいので仕方ありません。大人の休日倶楽部は年数回販売している連続した4日間JR東日本内の新幹線・特急・急行・快速・普通列車が乗り放題のパス
新しく作ってくれた撮影場所で一枚。只見線の撮影事情も変わりますね。これは去年の6月18日。
会津川口駅にて。すっかり只見線の顔となったキハE120型。ここでも停車時間があるため、外に出て駅などを見学。先に小出行が出発して行きました。自分の乗った列車が橋を渡る…。ここまで来たら…会津若松までもう少し。座るのを諦めました。
撮影:2024/4/7-8(日・月)晴れ不整脈の治療中と健康管理を続ける内堀深くそして外敵を防ぐ汚れた水周囲の映りもあきない見上げる天守閣驚きの大きな石垣門は4か所だが入場券口は1か所麟閣大きな看板が目に付く麟閣売店若い人にも人気磐梯山会津のシンボル会津と言うと交通の便利が悪い・・・・尾瀬と鶴ヶ城は会津あり、二つとも人気は高く、一度は行きたい所。猪苗代湖と並ぶ会津若松市は:常磐自動車道が新潟・郡山間を走り。国道118・401
皆さん、今晩は。昨日、土曜日は仕事で千葉県へ謝罪の旅に行き、ちょっとお疲れモードの私です。しかし、本日は昼前から良い天気❗️これは乗らねば損です。(^_^;)お昼を食べに行くと言う目的で、12Rに乗って来ました。目的地は自宅から45kmです。いつもは立ち寄る道の駅栃尾を通過し、R290を魚沼市に向かって走ります。ここら辺は、まだ雪が多く残っていますね。それに、今日の陽気で雪解け水が路面に流れだしビチヤビチヤ状態です…あ~帰ったら12R洗わなきや。(>_<)R290からR252