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ちゃおの持ち込みが終わって小学館の隣のカフェでランチにハヤシライスを食べましたすごく美味しい〜!天気予報は不安定な天気と言っていたけど東京はいいお天気時間があったので古書店巡りとても平和で楽しい時間…これから試練が待ち構えてるとは知らずに…なかよし持ち込みボロクソでした…神保町から講談社がある護国寺へ電車で30分くらい見てくださったのは綺麗なお姉さん少女漫画への愛や熱意を感じます線が綺麗ですねえへへって思ってたらそこからはムチの嵐!なかよしは対象年齢が小5から中2くらい
2022年7月13日(水)/5/25(水)のリベンジ。毎週火曜日休みなのですが、この日は臨時休業。で、本日刈谷まで行くついでがありましたので、寄ってみました。JR「刈谷駅」北口から西側階段を下りて、線路沿いに北西へと進みます。するとすぐ左手に踏切が現れ、道はナナメ45度に折れ曲がり、商店街と風俗街になります。道なりにそのまま北東に歩き、陸橋下を抜け、まばらな商店街をさらに先へ。すると、白く清潔な古書店が三階建て集合住宅の一階にありました。入口横にあった100円均一の棚。
下記に紹介するのは最新入荷品のホンの一部です。インターネット古書検索サイト「日本の古本屋」http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「日本の古本屋」で検索してヒットしない場合はすでに売り切れもしくは売約済み商品です。*このブログでのお取引きはしておりません。当店が得意としている分野の一つに「近世思想」があり、専門書として扱う部類の最新入荷品は例えば下記のものです。『中江藤樹文集』(有朋堂文庫)中公バックス日本の名著13『伊藤仁斎
★静かなふたり★Drolesd'oiseaux★2017年10月14日★70分★吹き替えなし(字幕)★監督:エリーズ・ジラール★製作国フランス★製作年2017★配給コピアポア、フイルムキャスト★ロリータ・シャマ(イザベル・ユペールの娘)★ジャン・ソレル★ヴィルジニー・ルドワイヤン映画解説・あらすじパリの古書店を舞台に、年齢差のある男女が書物を通じて交流を深めるラブストーリー。風変わりな交流を経て成長するヒロインを、イザベル・ユペールの娘で『マリー・アントワ
****前回の最後に紹介した中華物産店の少し先に、メインストリートの商店街と直角に交わる広い通りがある僕がまだ熱心に古書店通いをしていたころ、その通り沿いには、黒っぽい本(古書の業界用語で、背表紙が黒っぽくなるほど古い本という意味)を揃えた店があったそのころは浦和や所沢、入間、川口にもまだ優良な古書店があり、当時は毎年発売されていた古書店ガイドブックで調べ、さらに自分の足で古書店を探して訪ねていたその通りは、たしか商店街的な雰囲気だった
都内でも屈指のレトロ美術館、弥生美術館で、現在開催されているのは、“マツオヒロミ展レトロモダンファンタジア”。レトロモダンな作風で人気を博すイラストレーター、マツオヒロミさんの都内では初となる待望の展覧会です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)弥生美術館でマツオヒロミさんの作品が展示されるのは、実は今回が2度目。前回は、大正時代の恋愛事件をテーマにした、2017年開催の展覧会でコラボを果たしています。『「命短し恋せよ乙女」~マツオヒロミ
今日のコナン、「汽笛の聞こえる古書店3」の感想です本日2回目の更新、1回目に、「100巻プロジェクト”あの人の初登場巻は?”」の記事を更新しています。『あの人の初登場巻は?「服部平次」』こんばんはえこれ何だろう(〃´∪`〃)ゞいきなり、平次がいっぱい喋ってるーあーびっくりしたーーホント、ドキドキが止まらないわー江戸川コナン…ameblo.jp↑わたくし、この動画に心をわしづかみにされました10月の放送予定が雑誌では第3週までしかわ
令宣夫婦は久しぶりに里帰りした諭を呼び共に朝食を摂った。「来年春は会試ですし今日は翰林院に見学に行くつもりです。それから新健胡同で古書店を回ろうかと思っています。都でしか手に入らない資料も多いので…」令宣は頼もしそうに息子を見た。「帰宅しても勉学第一なんだな…将来の目標はあるのか?」「はい、殿試に受かって出仕が叶えば工部で働きたいと希望しています」令宣は思わず聞き直した。「工部?」「はい、建設よりも河川や堤防、橋の設計と改修工事に携わりたいのです」「ふむ…国家の基盤を成す大きな仕
今日は、午前中はいつも通りいやいつも以上にりんちゃんと遊びっ💕💕午後からは、りんちゃんにちょ〰っとお留守番をしてもらって、久々の一人時間にしました☺️♪大好きな古本屋巡り🍀安定のブックオフでは今日も大量の十津川警部シリーズを捕獲して🥰✨それから個人経営?の面白そうな古本屋さんにも調べて行ってみました〜🌈ゆとぴあぶっくすだって📚☻わぁー、なんかこの感じめっちゃ好き‼まさかこんなお店が埼玉にもあったなんて〜😳💞💞旅暮らししてた時、鳥取や島根、広島ではこういうカルチャーの
日本人はなんでこんなに桜が好きなんでしょう?古本屋のポストを見ていても桜の画像がいっぱいで、お店の近くの桜なのかな?いっぱいです。そして古本屋のポストを見ていると桜前線が今どころ辺かが分かります。お花見ついでに古本探しはいかがでしょうか?<「桜前線」で「日本の古本屋」を検索><古書の購入・古書店について>-------------日本の古本屋サイト古書店を探す東京古書組合百年史即売展情報<東京古書組合情報な
昨日の全古書連総会は無事に終了。各道府県組合の方々へは感謝しかありません。それにしても古書店が三人、否、二人でも集まれば古書店経営の話や各組合運営の話が始まります。皆さん真剣に仕事に向き合っているんだなと改めて思いました。そんな真面目な古書店主がセレクトした本が並ぶ日本の古本屋をよろしくお願いいたします。<古書の購入・古書店について>-------------日本の古本屋サイト古書店を探す東京古書組合百年史即売展
夫が休みの平日のお昼、水前寺の静かな場所にある日本料理店に行った。おひるの会席小箱膳というのをいただく。小箱膳って?どんなの?、と思っていたら、4つのお膳が積み重ねられた状態で運ばれてきた。↓積み重なった状態の写真を撮りたかったけど、あっという間にササッと広げられたの図。個室で、お昼で、お天気も春らしく気持ちよくてビールが進んだ。夫とのんびり話して、いい時間。料理のお味は・・・普通だったケド・・・。あ、この焼き物のお膳は美味しかった。郷土料理のシャク
先日、自宅の近くにある2軒の古書店に寄って、本を3冊買ってきました。1冊目は、札幌南高校のすぐ近くにある円錐書店で見つけた小川洋子著「物語の役割」(ちくまプリマー新書)です。私の好きな作家による文学論です。物語の役割(ちくまプリマー新書)/小川洋子2、3冊目は、円錐書店でから北に向かったところにあるビーバーブックスで見つけた武田泰淳著「富士」(中公文庫)です。壮大なスケールの作品のようで、思わず手に取っていました。富士(中公文庫)/武田泰淳
年に一度の全国の古書組合が集う会議が行われます。毎年各組合の近況報告があるですが、今年はどのような話が聞けるのか?楽しみにしています。そして毎日古本屋が集っている日本の古本屋をよろしくお願いいたします。日本の古本屋/全国1000店の古書店が出店、在庫700万冊から古書を探そう(kosho.or.jp)<古書の購入・古書店について>-------------日本の古本屋サイト古書店を探す東京古書組合百年史即売展情報
日夏耿之介―黄眠先生は同郷の知の巨人だが…実はその師と僅かばかりの、縁とも云えないような縁が有る。中学の頃、小さな地方都市の数少ない古書店の『南湖書林』と『後藤書店』は黄眠先生が通う店でもあり、どちらも「其処に日夏先生が腰掛けて本を読んでったんだよ」という椅子で、俺も本を読んで居た。いつの間にか『院曲撒羅米』に拘泥し惑溺されいつの日かワイルドを超える自分の『サロメ』を書き上げようと思っている。『サロメ』と謂えば『ビアズレー』だが、そのビアズレーの周辺のあらゆる文献を漁る内に…当然
②という事で私の名前の意味について知る機会がありました母が決めていたにも関わらず、無理やり祖母に付けられた名を母は納得していなくて、私はその事をずっと気にしていました私が性格が良くなく、怒られてばかりなのは母の嫌いな祖母が付けたらしいこの名前のせいなのだろうかと、考えていた頃があるくらいです少し前のこと文献で、祖母の宗教について教祖の方に近い幹部(と呼んで良いのか)の方の文が掲載されている古い雑誌が存在する事を、ある方に教えて頂き古書店から買い求めました半世紀は前のものでしたが
『蒼林堂古書店へようこそ』乾くるみ徳間書店この本読んでみます。ミステリー小説です。「福」に憑かれた男喜多川泰サンマーク文庫は面白かったです。ビジネス本ですね。管理職の方が読むと良いと思いました。後輩の面倒を見るとか困っていたらちょっと手助けするとかそんな事の重要性をさり気なく書いてありました。転職を考えている方にもおすすめかと思います。興味のある方はご一読ください。ゲンタ。【中古】「福」に憑かれた男/サンマ-ク出版/喜多川泰(文庫)楽天市場${EVENT_LAB
ゴルフへ行くときぐらいの早起きです。組合の仕事のためですが、三文ぐらいの良いことがあればと思っています。眠すぎて書くことが浮かばないのでこれにて・・・今日も日本の古本屋をよろしくお願いいたします。早起き〜の在庫検索結果/日本の古本屋(kosho.or.jp)<「早起き」で「日本の古本屋」を検索><古書の購入・古書店について>-------------日本の古本屋サイト古書店を探す東京古書組合百年史即売展
2019年9月25日(水)ランチに行くときに、たまたま見つけた古本屋さん。東文堂書店さんは、新刊を扱う本屋さんと、古本を扱う古書部と2つに分かれています。何と、大津通りをはさんで、名古屋パルコの真正面にあります。栄のど真ん中に個人経営の古書店があるんですね。1階は新刊本、2階が古本の売り場。で、さっそく2階へ。品揃えは、学術書といった専門書が多いですね。大正十五年創業歌謡曲など古典芸能の本の品ぞろえでも有名。住所:名古屋市中区栄3-28-16東文堂ビル(地下鉄