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ここ数日、生後3か月~4か月のママから立て続けに同じような内容のお問合せがありました。背中のかたさを健診で指摘された。横抱きすると反り返って泣くので、ずっとたて抱きをしてきた。ミルクが飲めない。吐き戻しが多い。うつ伏せが嫌で、すぐに泣く。仰向けで、反り返って、背バイで動く。そして、「私の抱き方が下手なので・・・」とか「私の飲ませ方が悪いのかも・・・」とか、ママたちが自分の育児のやりかたを責めていらっしゃいます。「ずっとたて抱ききていたので、かたくなっちゃったんですね。
お知らせが遅くなってしまい、お待たせして申し訳ありませんでした。3月20日より配信講座をスタートいたしましたので、ぜひお申込みください。お知らせ前から、たくさんのお問合せをいただきありがとうございました。皆さん、いっしょにやっていきましょう!ご連絡お待ちしております。配信講座各¥3000(再受講は半額)配信講座受講期間中の特典〇講座内容に関するご質問はメールで自由に何回でも無料でOK〇テキストと食具のご購入の送料が無料〇オンライン質問会の参加費無料〇個別
身体調和支援のコップ「Kuss」お口を閉じて、すすることが、自然にできるように考え抜かれています。一つ一つ手作りの、温かいコップです。離乳食の時だけでなく、その後もいろんな活用ができる一生もの。わが子との思い出が、ほっこりと思い出されます。この素晴らしいコップについては、こちらをお読みください。コップを変えただけで|のびっこだより(ameblo.jp)このコップが人気過ぎて、現在、生産が追い付かなくなっています。新年度で、入園のために複数ご購入いただ
2ヶ月に入る前くらいから反り返る事が増えてきました最近は激しく反り返るこの写真はまだマシな方真横向いて海老反りしておりますネットで調べてみると赤ちゃんにはよくある行動みたいですね激しすぎる反り返りは発達障害や脳性麻痺の可能性もあるみたいですが、ひとまず様子をみよー先輩ママのブログでは寝返りか出したら少しおさまるらしい以下3年後の更新です↓この記事未だに結構な人が見てるみたいなので。結果を記載します結果、うちの子は特に何も問題なかった!結構な反り返りで、言葉も遅
0歳期の発達って、ほんとにどれを見ても大切で奥深いのですが、中でも非常に重要な時期が「うつ伏せ期」のびっこにお問合せいただく方は「ずりバイ期」に入って、何だか動きにくそう、片側しか使わない、ずりばいとばしてハイハイしそう・・・というお悩みが一番多いのですが、実はそのお悩みの背景には、その前の「うつ伏せ期」に解消してあげたかった「種」があります。うつ伏せにすると、頭がとっても重いので、今までとは比べ物にならないある力を感じます。それは「重力」まだ筋力が育っていない赤ちゃ
●その寝返りは、本当に寝返りですか?母子四人での広島の旅(往路だけねw)無事を案じて下さった方々ありがとうございます笑キーマンの次女が途中寝てくれたおかげで(次女が寝るのは珍しい!)場が荒れることなく←DVDに助けられながら想像していた事態よりはるかに穏やかに到着できました(笑)向こうで義兄家族とも数年ぶりにご対面。そして昨夜遅くにさいたまへ帰ってきました今日は下二人も保育園をお休みしてゆっくり過ごすことにしました(長女は皆
かおんです。長男生まれた時から身体がガッチガチでした。おっぱいをあげようとすると首をぐーんとひねるし突っ張るし‥本当に羽交い締めにしていたので赤ちゃんにこんな力で押さえつけていいのかなと悪戦苦闘しながらおっぱいをあげてました。背中もガチガチなので反り返りも強くいつものけぞっていました。大げさではなく背中に何か木の板でも入ってるんじゃないかってくらい硬くてとって抱っこしずらかったんです夫と2人して異様な首と背中の硬さの長男を不安に思ってました‥1か月検診があったの
おひなまきには、背骨を赤ちゃんにとって正常のCカーブに保つという目的があると前回の記事で書きました。ただおひなまきの効果は他にもたくさんあります。その中の一つとして、背骨の形成と同じくらい大切なものが、呼吸を安定させ全身の酸素量を上げるというものです。ほんとにそんなことできんのか?と思いますよね?私もおもっていました。本当なんですーーーーー!!!以下はそれを目の当たりにした私の体験談です。私にとってまるまる育児を信仰(笑)する大きなきっかけとなったことです。4人目が産まれて2ヶ月
11月になりましたね。季節外れの猛暑の予報なども出ているようですが、体調気を付けて過ごしていきたいですね。お問合せいただく方のご質問で多いのが「〇か月なんですけど、今からでも間に合いますか?」というもの。答えは「YES!」身体調和支援は、何か月からでも、何歳からでもスタートしていただけます。身体は、いつもの状態に戻ろうとしますので、スタートは早い方がいいのですが、気付いた時が「はじめ時」物事は、すべてベストタイミングで自分自身に起こってきます。だから、安心して、ご
食具スペシャルセットやっぱり身体調和支援の食具は素晴らしいなぁと、使っていただく皆様からのご感想をいただくたびに実感します。売り場に行くと山のようにある離乳食や子ども用の食具。さもよさそうなフレーズのコピーが並び、可愛いものもたくさん。でもね。やっぱり、身体調和支援の食具ほど、お口や手指の発達を考え抜かれて作られた食具はないなぁ・・・と思うわけです。市販品の中には、使うことでかえって発達を妨げてしまうものもあります。最近、給食などでの誤飲や窒息などの
昨日、町村先生より連絡があり、テキスト本①「ベビーマッサージ」の本が販売終了となりました。急なお知らせで、大変申し訳ありません。現在、ご注文を承っている方には、今週中に発送予定です。新しい本を制作中で、近いうちに発売予定とのことです。詳しいことが発表されましたら、またご紹介いたします。テキスト本②「うたに合わせてマッサージⅠ」テキスト本③「うたに合わせてマッサージⅡ」は、今後も販売継続ですので、ご利用ください。①左「ベビーマッサージ」¥1980(税込み)身体
●”その寝返りは、本当に寝返りですか?”施術中、ママと寝返りの話題が出たので以前にも記事に書きましたがもう一度シェアします♪武蔵浦和の妊婦整体/産後骨盤矯正なら託児・出張・送迎・子育て相談もできる産後骨盤矯正・マタニティ整体サロンVillaformama-ヴィラフォーママ-代表あくねあいです日本マタニティ整体協会認定☆さいたま市第一号店MENU/ご予約状況/アクセスこれは反り返り。寝返りではありません↓↓↓
仰向けで足を持ったり、舐めたりしてりますか?緊張や反り返りの強い赤ちゃんは、仰向けで足を持ちあげることができません。大人もやってみると分かりますが、首の後ろにぐーっと力を入れると、仰向けで足を持ちあげることができません。人間は、どこかに力を集めると、その他の場所には同時に力を入れることができないのです。5か月の赤ちゃんのママからご連絡をいただき、身体調和支援のマッサージをスタートしていただきました。5ヶ月の赤ちゃんです。仰向けにすると嫌がります。基本姿勢はうつ伏せ、肘
今日はずりばいのサポートのセカンドステップです。わが子がバンザイができて、うつ伏せで腕が前に伸びるようになったら、次は「肘で身体を支えて、手元で遊ぶ」ことができるようにサポートします。絵心のない図がまた登場しますよ。(笑)首の力が付いてくると、一定時間、頭を上げていられるようになります。前に出せた腕も、肘を床について、肩の真下に肘がくるようになり、身体を支えることができるようになります。肩甲骨周りの筋力がしっかり育ち、腕のコントロールができるようになっていきます。手
国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。もうすぐで10ヶ月になる赤ちゃんとママとオンラインでお話しました。反り返りが目立つ。寝返りがぎこちない。大丈夫かしら??という内容の相談だっ
ママと赤ちゃんを全力応援知れば納得!!心も体も育むあなたと赤ちゃん専属サロン助産師×赤ちゃん体幹トレーナーのKANAです♡初めましての方はコチラ→自己紹介(*^-^*)子どもを横抱き抱っこしたときにエビがそったようなポーズになって泣いて嫌がることないですか?手足が伸びて全身に力が入っているようになるこの姿勢【反り返り】と呼んでいます。この反り返りどうしてできるのかとい
前回のブログで、ずりばいにはステップがあると書きました。最初から、皆さんがイメージするずりばいにはなりません。このようなステップで、進んでいきます。①その場で、おへそを中心に回転(左右とも)②両手のひらで床を押して、バック(手のひらを使ってが大事)③両手のひらを床に着けて、身体を引き寄せて前進(腕を前に伸ばし、手のひらを開いてバタフライのように前進)④左右交互に手と足を動かして、前進(手のひらを開いて、足の指で床をけって、大きく動いていることが大事)③と④の違い
訪問ありがとうございます広島県福山市~赤ちゃんとお母さんの心を繋ぐ~「赤ちゃん教室Ange」の看護師の森本です先日「まるまる育児講座」に」尾道から来てくれたAちゃん(もうすぐ6か月)とても機嫌が良くニコニコさん上のお子さんの時から「まるまる」を意識して子育てをされていたそうですママは私のブログを読んでくれているそうです読んでくださる方がいるんだからお休みばっかりしないでちゃんと書かないとね
げっぷのやり方と背中のタッチケア赤ちゃんのげっぷはどのようにしていますかよくある背中をトントンはその強さによっては背中を緊張させてしまうことがあります背中の緊張は、寝つきに時間がかかったり寝てもすぐに起きたり床でごろごろしながら遊ぶ時間を減らしてしまうことがありますそこでこの動画ではげっぷのさせ方の工夫やその時についでにしてあげたい背中のタッチについて紹介しています背中をポンポンと強めにたたくポ