反り返り

配信③離乳食のお悩みを解消！「お口＆手指発達サポート講座」見ていただいたママから「すごく勉強になります。こんなに詳しく聞けたのは初めてです」とご感想いただきました。ありがとうございます。１歳のお子様が、食べている途中に立ちあがってしまいお悩みでした。食べている途中で、食べたい気持ちはあるのに、立ち上がってしまうとのこと。そして、立って食べたがるとのこと。「食事は座って最後まで残さず食べるべき」って、私たちは小さい頃から刷り込まれてきています。立って食べる

いつもありがとうございます。都合により、しばらくの間、個別オンラインお悩み相談をお休みさせていただきます。メールでのお悩み相談は、今までと変わらず承りますので、「お子様のご様子が〇〇で、どうしたらいいですか？」という内容のご質問は、個別メールお悩み相談をお申込みください。現在、お申込みいただいているオンライン相談につきましては、ご予約いただきました通りに実施させていただきますので、ご安心くださいオンライン相談の受付を再開できるタイミングがきましたら、ブログでご案内させ

山形県南陽市のベビーマッサージ教室Hale安部美香です♪【赤ちゃんの反り返りが減った一つの方法】『新生児の頃から反り返りが強くて…』『とにかく抱っこが大変』そんなお悩みをいただいたのは生後6ヶ月の女の子ママ。反り返りが強いと抱っこもしにくい。両手でしっかり体支えないといけず、ママの腕が痛くなる…ママの体力が削られますよね(泣)その気持ちめちゃくちゃわかります！！だってうちの三男も反り返りすごいからリラックスさせてあげたいなって思うんです。だけどあるマッサージ

こんにちは、もえです🍼今日は「赤ちゃんが反り返って授乳ができない…！」ってときの対処法をまとめてみたよ💡◆授乳中にそり返るのはなぜ？赤ちゃんが授乳中に反り返る原因は、こんな理由が考えられるよ👇おっぱいの出が強すぎてむせる（差し乳・溢乳）姿勢がしんどい・角度が合っていないお腹が張って苦しい、ゲップが出ていない反り返りやすい気質の赤ちゃん（敏感タイプ）眠くてぐずってる、でも飲みたいつまり、赤ちゃん側の「なんかイヤ！でも伝えられない！」って気持ちかも🌀◆試してほしい工夫横抱き

温かくなると、外遊びも楽しくできる機会が増えます。大きく身体を動かす公園の遊具遊びは、身体や脳を育てるのに最適お身体をほぐして、どんどん外の遊具で遊ばせてあげましょう。でも、中には、遊具遊びを怖がったり、他のお友達が近づいてくるのを嫌がったりするお子様がいます。歩くのもすぐに疲れて、「抱っこ！」をせがみます。たくさん身体を動かして遊んでほしい！いっぱい歩いて、身体を強くしてほしい！親は、いろいろやらせようとするけれど、子どもは拒否。時には泣いて嫌がります。

ヘルメット治療をされていらっしゃるお子様を多く見かけるようになりましたし、ご相談を受ける中でも、現在ヘルメット治療中の方が増えています。赤ちゃんの頭の形、とっても大事です。左右差なく丸い形に整えてあげるために、医師の診断のもとで、必要であれば治療をすすめていくことは大事なこと。保護者の方にとって大きな決断。時間も費用も労力もかかることなので、よく考えての決断になりますね。その際に、知っておいていただきたいことがあります。それは以下の２点〇ヘルメットをかぶせて頭の形

今月のプチ講座サロンが終わりました。今月のテーマは「手先の器用さは赤ちゃん期の過ごし方次第」でした。赤ちゃん期は、手先の器用さについてあまり意識されないかなと思います。１歳を過ぎた頃から、自分でスプーンを持って食べたり、手先を使って遊んだりする中で、何となく「手が使いにくそうだなぁ」と気になり始めるかもしれません。園に入園したり、小学校に入学したりする頃になって、手先の作業がやりにくそう、上手く箸や文具、筆記用具などが使えない・・・などで気付く場合もあります。こ

あっという間に１２月。慌ただしさも感じますが、街が華やいでキラキラ✨✨クリスマスも楽しみになりますし、美味しいものも食べたくなる季節。赤ちゃんと過ごす初めてのクリスマスを楽しみにしていらっしゃる方も多いですね。そんな１２月に、のびっこでも「クリスマスプレゼント企画」をさせていただくことにしました。配信講座③「お口＆手指発達サポート講座」をお申込みいただいた先着限定３０名様に、あの素晴らしい食具「フィーディングスプーンミニ」をプレゼントさせていただきます。（食具スペ