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徳島県ツーリング記事の途中なんですがあまりに長くなり過ぎる為ちょいと箸休め…ならぬ読字休め♡今日は雨の休日を書いて見ましたひろみんです😍こんちくわ❤️土日とも雨一瞬だけでもバイクに乗れるかしら…そんな期待も窓の外を見ると即座に打ち消され…シトシトビチャビチャ降る雨に恨めしそうな目を向けコーヒーをぞぞぞーっどうも…ひろみんです小洒落た出だしにしてみたあははこんな日は映画やろそうかな…観たいやつあるねんこれええ話でした確か原田知世さんは長崎
今日はこの映画を観てきました。35年目のラブレター昨年末、笑福亭鶴瓶さんの落語会に行った際に予告が流れて、この映画は絶対観たい!!っと思っていた映画です先週末から公開が始まり、早速観にいってきました〜。観た感想は…。いい映画でした出演者の皆さんの演技が上手!感情移入してしまいました。「辛い」と「幸せ」…。気になった方はぜひ観にいってみてください〜
原田知世さんのブルマー画像でーす♪ブルマーって白もあったんだ…
珍しく夫と映画館へ。一人で観ようと思ってたんだけど予告を見たらなんとなく夫にも観てほしいと思ったから。https://35th-loveletter.com/『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平35th-loveletter.comめっちゃ泣きました。私は予告を見ただけで泣いたから絶対泣くとは思ってたけど久しぶりにめっちゃ泣きました。しかも泣けるシーンが何ヶ所もあった
監督:大林宣彦1983年原作:筒井康隆【和子の高校の関係者】芳山和子(原田知世)高校2年生。明朗活発な女の子でロマンチスト。弓道部に所属。深町一夫(高柳良一)和子のクラスメイト。物静かで落ち着いた性格。堀川吾朗(尾美としのり)和子のクラスメイト。現実的な考え方を持つ。神谷真理子(津田ゆかり)和子のクラスメイト。学級委員。福島利男(岸部一徳)和子の高校の国語教師。立花尚子(根岸季衣)和子のクラス担任。【和子の家族】芳山哲夫(内藤誠)和子の父親。芳山紀子(入江若葉)和子
めったに映画館に足も運ばない家でも観ない感受性も弱い私が初っ端からエンドロールまで泣きました字の読み書きできないことがわかった妻(上白石萌音)がめっちゃ泣かせますhttps://35th-loveletter.com/
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます酒井法子さん。。。酒井法子54歳現在の姿にびっくり「マジ」「なんじゃ」芸能界復帰から13年(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース歌手の酒井法子が10日までに自身の
ホワイトデーを前倒しして泣かせる映画は苦手な夫に映画デートをリクエスト画像はネットから涙と鼻水が止まりませんでした実話らしいですがなんといってもキャストが誠実さや温かさを何倍にもふくれさせて若い時の夫婦も年老いてからの夫婦もよかった映画を見終わった夫がぽつんとラブレター書こうかなですってそう思わせてくれるほどの映画なのですラブレター夫からは貰ったことがない気持ちだけで充分という想いと期待してる自分とがいる(笑)首をながーくして待ちます(*´艸`*)
「スキーの日」って言われても、高校時代の研修以降滑ったことのない(人生はいっぱい“スベって”ますが(;^_^A)自分にとっては縁遠い存在だ。せめて映画の世界における「スキー」に言及すると、やはり『私をスキーに連れてって』になるかな(;^_^Aこの作品で一番……否、物語には興味なかったから、唯一目を引いたのが、原田知世だった。とにかく、歴代の彼女の映画・ドラマの中で、一番光り輝いていたような気がする。原田知世といえば、かの角川映画と大林宣彦監督がタッグを組んで、これでもかと彼女を
「私をスキーに連れてって」(1987)バブルの香りが懐かしいトレンディーな青春映画を観ました。初見。監督は馬場康夫。予告編はコチラ。商社に勤める文男(三上博史)は、得意なスキーをしてる時だけはイイ男に変貌。クリスマスイブに学生時代からの悪友である和彦(布施博)・正明(沖田浩之)・ヒロコ(高橋ひとみ)・真理子(原田貴和子)と志賀高原でスキーを楽しんでいたところ、友人と二人でやってきた優(原田知世)を見かけて一目惚れ。リフトでたまたま相席になったり、転倒して雪に埋もれてるところ
昨夜、Twitterを覗いていたら、今は亡き小林桂樹の褌姿の記事を発見。さっそく、ネットで調べてみると、見つけました。大林宣彦監督の新・尾道3部作の3作目にあたる「あの日、夏の日とんでろじいちゃん」Amazonプライムで本編を探すも見つからず、久しぶりにTSUTAYAに行ってレンタルかと思いきや、YouTubeにありました。大林宣彦監督の作品を観るのは久しぶり。最近では、数年前に原田知世主演「時をかける少女」をサブスク(=Amazonプライム)で見直した以来。公開当時、同時上映だっ
結局どーやんと呼び続けるんかーい!(笑)まあ、手塚菜奈(原田知世)に何回注意されてもネタバレしちゃってた翔太(田中圭)ですから、さもありなん。二階堂忍(横浜流星)の指摘もなかなか鋭いぞ。「尾野さんと手塚さんは似ています。距離感を間違えた人との接し方。物で僕を釣ろうとする点。変なあだ名を付けるのも同じです。“どーやん”とか“しーくん”とか何なんですか」空気を読まないところも似てますね。交換殺人ゲームの時、白紙で出したり、引いた紙も見ずにバッグに入れたりというのも尾野幹葉(奈緒)らしい
2月のシアトル出張。往路の機内食です。充実の前菜をいただいたあとはメイン。今回はメインに白ワインをあわせます。はい、つまり白ワインにあわせる、表題の機内食初体験とは、魚料理!肉一辺倒の僕にしては、かなり快挙。というか、まじ、初めての体験です。ちなみに肉は、USDAプライムビーフテンダーロインステーキ。これまた贅沢な話ですが、アメリカでステーキがっつり食べたしなー。『【シアトル】リーダーシップディナー』シアトルでの仕事が終わりました!今は現地時間の木曜日の午後6時。正確には明
ノンフィクションの本です来月(2025年3月)に映画が公開される原作本になります。主人公は、昭和11年生まれの西畑保さんです。この西畑さんのお話をノンフィクション作家の小倉孝保さんが、西畑さん以外にも夜間中学の関係の方々など取材を重ねて、一冊の本にされたものです。本文は「ぼく」→西畑保さんの目線で書かれています。私は文庫で読ませてもらいました。(2024年12月発行)単行本は2024年4月発行です。映画が2025年3月に公開ですから、映画の脚本と同時進行くらいに書かれたのかな
新しい愛車が来た。ホンダN-WGN…名前はマシンドルフィンⅧ世/愛称ゴンジロウ(発音としては団次郎さんと同じでゴン、ジロウ)実は先代と同じ車種だ(マイナーチェンジしているが)。先代N-WGNは残クレで代金半分を支払って購入。車検時期になりで残り半分を支払うか返却するかになった。ここで残り半分の代金を支払い、一旦購入の形に。そして車を頭金にして次の残クレを設定した。今回はオペレーティングリースでHONDACARSが「所有者」になり「リース」という形態にした。月々支払い12,
原田知世さんと笑福亭鶴瓶さん主演の映画を観てきた。内容は、言えないが泣ける映画である。いつも、ハンカチは持っているが思いっきり泣くためにタオルを持っていった。私は、いつも一番後ろの席で観るのだが凄い混んでいて、真ん中の列でその上、隣に20代後半位のカップルが座っていた。私の席の隣に女性が座っていた。映画の後半になって、館内にすすり泣く音が響き渡った。私も、耐
笑福亭鶴瓶が主演した「35年目のラブレター」。鶴瓶が演じたのは、幼い時に学校に行けなくなって文字を読めない、書けない中年の男。そんな夫を支え続けた妻に原田知世。その二人の若かりし頃を重岡大毅と上白石萌音が演じる。「35年目のラブレター」★★★★☆実話が基になっているよう。重要な舞台として登場するのは夜間中学。それそのものをテーマにした名作にが山田洋次の「学校」がある。この映画は夜間中学を扱いながらも軸足は夫婦愛に置いている。キャストはみな好演。鶴瓶は主役として映画を引っ張る。それ以上
実話だそうです。観ていくうちに、あ、これ知ってるって思った。新聞かなんかで読んだ記憶が。映画「35年目のラブレター」監督·脚本:塚本連平出演:笑福亭鶴瓶原田知世重岡大毅上白石萌音江口のりこくわばたりえ笹野高史安田顕ほか「君は、僕と結婚して幸せでしたか」人の幸せってそれぞれだけど、一番の幸せは、誰かに強く愛された愛した記憶があることだと思っている。たとえそれが、あっちに逝く寸前に分かったとしても。そもそもは、他人である伴侶が誰よりも大事で愛すべき存在だという人は
昨夜5話が始まる前になぜかあな番公式ラインに6話の予告が配信されてきた。ラインは見ずに5話を楽しんでくださいと公式さん平謝りw5話直前動画で翔太が言ってたように、今回は袴田吉彦さん回だった。バラエティならともかく、ドラマでまさかの自虐ネタ。しかも久住(袴田吉彦)が俳優の袴田吉彦の名前を書いて袴田吉彦が殺されるというね。おかげでツイッターのトレンド入りを果たしました。それに昨夜はツイッター調子が悪くて検索が全くできず、あな番が終わってからみんなの考察を読もうと思っても読めずにフラストレ
3月28日、世界的音楽家である教授、坂本龍一さんがお亡くなりになりましたちょっと前にも話したかと思いますが私たちにとってもなじみの深い著名な方々がお亡くなりになることが増えたように思います。そんな歳に自分もなってきたんだなと、、やはり寂しさを感じることが多いこの頃です私らの上の世代の方々や親の世代の人たちもこんな風に感じ、自分の年齢がそういう歳になったのを実感するのかなと思ったりしますそうやって「死」というものが徐々に少しづつですが
自己紹介中1の娘がいる会社員ママです日々のこと、推しのこと、子供のことなど毎朝8時を目標に更新しています。好きなもの:スイーツ、お花、ガーデニング家族構成:3人家族、グレーの猫、メダカ友人と映画を観てきましたhttps://35th-loveletter.com『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平35th-loveletter.com35年目のラブレター。人が優しくて想
2025年3月公開作品。ノンフィクションとして出版された実話を基に映画化。この先ネタバレ有り、注意!!!!!過酷な環境で育ったため読み書きができない保とその妻・皎子の物語です。保を演じるのは笑福亭鶴瓶さん、皎子を演じるのは原田知世さん、若き日の二人を演じるのは重岡大毅さんと上白石萌音さんです。主人公は定年退職を機に夜間学校に通って読み書きを学び、妻にラブレターを書くというそれだけの物語ですので、正直、退屈しないか不安も少々あったのですが、
「彼女が水着にきがえたら」(1989)ホイチョイ・プロダクションのバブル映画第二弾を観ました。初見。監督は馬場康夫。予告編(特報)はコチラ。高島忠夫の解説はコチラ。水着でうろついてる二人はアパレルメーカー勤務の田中真理子(原田知世)と石井恭世(伊藤かずえ)。ある日、山口(伊武雅刀)という怪しいおっさんが所有する相模湾でのクルーザーでスキューバダイビングを楽しんでいたところ、仲間とはぐれてしまいます。そこで海底深くに沈んでいる飛行機の残骸を発見。数十億円相当の宝石と共に墜落し
「35年目のラブレター」を観てきました。ストーリーは、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と出会い結婚するが、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見するが、皎子は「私があなたの手になる」と告げる。そんな皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は夜間中学に通いはじめる。というお話です。西畑
ゲレンデのカフェテラスで♪滑るあなたにくぎづけ♪前回に続き、映画「私をスキーに連れてって」の世界をちょっぴり、さわりだけお話しします!『東京のおまえって、スキー場とは別人だぞー』スキー仲間が矢野に言います。だけど、矢野くん車持ってるし、都内(おそらく)一戸建て、車庫はガレージ付き!!見るからに大企業勤務。仲間たちは中学からの付き合いみたいだし、私立一本エスカレーターのおぼっちゃまでしょう。仮にスキーが下手くそだろうが、買いですよね!買い!ww↑普
娘のリクエストこんにちは。最近、小学校高学年の娘からよく「一緒にドラマを観たい」というリクエストが出ます。女子は特にドラマが好きですよね。1回きりの映画ではなく、アニメでもなく、連続ドラマが観たい。とてもよくわかります、その気持ち。私も小中学校の時、ドラマを本当に楽しみにして過ごしていました。読書とテレビドラマ。この2つが家での楽しみの主流でした。私が子どもの頃は、子ども向けのものや、年齢関係なく家族で観れるドラマがたくさんありました。時代が変わって、娯楽もテレビ
2025年3月公開。劇場にて。10/10戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日か
こんばんは⭐️💫今日も1日お疲れ様でした😊映画観て来ました🎬「35年目のラブレター」です。すごくすごくすごく良かったです。泣くかなぁ、と思っていたのですが泣きました😢健気です。明るいです。そして優しい。主人公の西畑保(にしはたたもつ)さんは過酷な子ども時代を過ごしていた為、小学校にも満足に通えませんでした。そしてそのため、文字の読み書きができませんでした。職場でもいじめられ、喧嘩となり辞めさせられ、そして、仕事を探していた時に優しい店主のお寿司屋さんに雇って
ジュニアが解体されて新グループになってからそろそろ1ヶ月。なぁくん元気かな??娘のオススメでなぁくんご推薦ファミマの「ころじゃが」食べました。めちゃおいしーかったよ!なぁくんグループでの活動は無くなったけど、この先いったいどんなお仕事していくのかな。ってかS社辞めないかも心配だしなんか嬉しい動きこの先あるといいな〜さて本題8日15時45分の回重岡大毅くん出演「35年目のラブレター」舞台挨拶のライブビューイングに行って来ました今日は「塩キャラメル
先日、録画してた『時をかける少女』観ましてん。んで、メラメラとロケ地を巡りたいという欲望が湧いてきました。ところで、ワタクシはてっきり尾道だけでロケされてるもんだと思ってました~竹原の街並みを知ったあとで映画を見直してみると、むしろこっちがメインじゃないか…と思えるほど竹原の街並みが出てきますね!三原からは海沿いを走って、一気に竹原市までやってきました~「道の駅たけはら」にクルマを置いて、"安芸の小京都"と呼ばれる「たけはら街並み保存地区」へ。「竹原街並み保存センタ