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こんばんは⭐️💫今日も1日お疲れ様でした😊映画観て来ました🎬「35年目のラブレター」です。すごくすごくすごく良かったです。泣くかなぁ、と思っていたのですが泣きました😢健気です。明るいです。そして優しい。主人公の西畑保(にしはたたもつ)さんは過酷な子ども時代を過ごしていた為、小学校にも満足に通えませんでした。そしてそのため、文字の読み書きができませんでした。職場でもいじめられ、喧嘩となり辞めさせられ、そして、仕事を探していた時に優しい店主のお寿司屋さんに雇って
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます酒井法子さん。。。酒井法子54歳現在の姿にびっくり「マジ」「なんじゃ」芸能界復帰から13年(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース歌手の酒井法子が10日までに自身の
サヨナラなんて言わせないで私は涙止められないあんな熱いときめきを知らずにいたらよかったわ魔法をかけて原田知世1982年これはレア曲です。知っていた方はおられるでしょうか?原田知世の2ndシングル「ときめきのアクシデント」のB面曲です。「ときめきのアクシデント」は大ヒットした「時をかける少女」(58.7万枚)の1つ前のシングル。つまり原田知世のブレイク前の曲になります。主演したTVドラマの主題歌シングルでしたがこれが全く売れませんでした(1.5万
2025年3月公開。劇場にて。10/10戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日か
先日、録画してた『時をかける少女』観ましてん。んで、メラメラとロケ地を巡りたいという欲望が湧いてきました。ところで、ワタクシはてっきり尾道だけでロケされてるもんだと思ってました~竹原の街並みを知ったあとで映画を見直してみると、むしろこっちがメインじゃないか…と思えるほど竹原の街並みが出てきますね!三原からは海沿いを走って、一気に竹原市までやってきました~「道の駅たけはら」にクルマを置いて、"安芸の小京都"と呼ばれる「たけはら街並み保存地区」へ。「竹原街並み保存センタ
この曲は原田知世さんへの提供曲として有名ですが、1983年にアルバム「VOYAGER」ですぐにセルフカバーされています。今回はこちらのセルフカバーのほうのkeyで解説したいと思います。☆1983年に発売されたアルバム「VOYAGER」の最終曲。そもそもこのアルバム自体、私は音楽的に素晴らしい出来だと思うんですね。全曲弾いてみましたが傑作揃いだと思います。採譜譜面はこちらピアノを弾きながら解説しましたのでこちらも併せてご覧くださいね(^^)https://m.youtube.co
ホワイトデーを前倒しして泣かせる映画は苦手な夫に映画デートをリクエスト画像はネットから涙と鼻水が止まりませんでした実話らしいですがなんといってもキャストが誠実さや温かさを何倍にもふくれさせて若い時の夫婦も年老いてからの夫婦もよかった映画を見終わった夫がぽつんとラブレター書こうかなですってそう思わせてくれるほどの映画なのですラブレター夫からは貰ったことがない気持ちだけで充分という想いと期待してる自分とがいる(笑)首をながーくして待ちます(*´艸`*)
原田知世さんと笑福亭鶴瓶さん主演の映画を観てきた。内容は、言えないが泣ける映画である。いつも、ハンカチは持っているが思いっきり泣くためにタオルを持っていった。私は、いつも一番後ろの席で観るのだが凄い混んでいて、真ん中の列でその上、隣に20代後半位のカップルが座っていた。私の席の隣に女性が座っていた。映画の後半になって、館内にすすり泣く音が響き渡った。私も、耐
うーん!泣かせるなー。何せ、私が一番泣きの演技がうまいと思う、重岡大毅だもんなー。この人にはドラマでも、大分泣かされたわ。まぁ、まぁ、鶴瓶とは似ても似つかないけどね。それと、原田知世、相変わらず美しい。この2人をキャスティングした段階で、もう面白いと!ただ、あまりにも泣かせようという感じの物語の展開だったかな?ラストはハッピーエンドでも良かったのでは?重岡大毅と上白石萌音が中華を、食べに行ってスープばかり頼んだのは、笑えたなー。もう少し笑うシーンをふやして欲しかったかな?
実話だそうです。観ていくうちに、あ、これ知ってるって思った。新聞かなんかで読んだ記憶が。映画「35年目のラブレター」監督·脚本:塚本連平出演:笑福亭鶴瓶原田知世重岡大毅上白石萌音江口のりこくわばたりえ笹野高史安田顕ほか「君は、僕と結婚して幸せでしたか」人の幸せってそれぞれだけど、一番の幸せは、誰かに強く愛された愛した記憶があることだと思っている。たとえそれが、あっちに逝く寸前に分かったとしても。そもそもは、他人である伴侶が誰よりも大事で愛すべき存在だという人は
めったに映画館に足も運ばない家でも観ない感受性も弱い私が初っ端からエンドロールまで泣きました字の読み書きできないことがわかった妻(上白石萌音)がめっちゃ泣かせますhttps://35th-loveletter.com/
「2025年に観る、観たライブ・コンサート〜Count&evaluation2025」S13169・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.3.6〜初稿随時更新『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGE
いつもプチシネマ情報をご覧いただきありがとうございます!先日、確定申告税務署まで行って終わらせて来ました。ちょっとハプニングがありましたが、無事に終わりました。さて、プチシネマ情報は3月公開している作品を紹介します。『ウィキッドふたりの魔女』《2025年3月7日公開》《監督》ジョン・M・チュウ《出演》エレファバ:シンシア・エリヴォ:高畑充希グリンダ:アリアナ・グランデ:清水美依紗フィエロ:ジョナサン・ベイリー:海宝直人ボック:イーサン・スレイター:入野
『天国にいちばん近い島』1985年日本映画103分監督・潤色・編集:大林宣彦原作:森村桂(角川文庫版)脚本:剣持亘潤色・助監督:小倉洋二製作:角川春樹プロデューサー:坂上順、菅原比呂志製作協力:P・S・C、大林恭子撮影監督:阪本善尚美術デザイン:薩谷和夫音響デザイン:林昌平音楽監督:朝川朋之指揮:熊谷弘演奏:グリサンド・ブラザース&ポルタメント・シスターズ音楽プロデューサー:高桑忠男、石川光主題歌:「天国にいちばん近い島」作詞:康珍化、作曲:
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます佐々木蔵之介さん。。。俳優の佐々木蔵之介が「シン・阪神競馬場」初日に来場「この場所で生まれる名勝負を皆さまと共有できれば」(馬トク報知)-Yahoo!ニュース約1
「彼女が水着にきがえたら」(1989)ホイチョイ・プロダクションのバブル映画第二弾を観ました。初見。監督は馬場康夫。予告編(特報)はコチラ。高島忠夫の解説はコチラ。水着でうろついてる二人はアパレルメーカー勤務の田中真理子(原田知世)と石井恭世(伊藤かずえ)。ある日、山口(伊武雅刀)という怪しいおっさんが所有する相模湾でのクルーザーでスキューバダイビングを楽しんでいたところ、仲間とはぐれてしまいます。そこで海底深くに沈んでいる飛行機の残骸を発見。数十億円相当の宝石と共に墜落し
「35年目のラブレター」を観てきました。ストーリーは、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と出会い結婚するが、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見するが、皎子は「私があなたの手になる」と告げる。そんな皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は夜間中学に通いはじめる。というお話です。西畑
「2024年6月22日(土)森高千里『今度はモアベターよ!』レザンホール・塩尻市文化会館」S12378・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.6.24初稿『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF
笑福亭鶴瓶が主演した「35年目のラブレター」。鶴瓶が演じたのは、幼い時に学校に行けなくなって文字を読めない、書けない中年の男。そんな夫を支え続けた妻に原田知世。その二人の若かりし頃を重岡大毅と上白石萌音が演じる。「35年目のラブレター」★★★★☆実話が基になっているよう。重要な舞台として登場するのは夜間中学。それそのものをテーマにした名作にが山田洋次の「学校」がある。この映画は夜間中学を扱いながらも軸足は夫婦愛に置いている。キャストはみな好演。鶴瓶は主役として映画を引っ張る。それ以上
珍しく夫と映画館へ。一人で観ようと思ってたんだけど予告を見たらなんとなく夫にも観てほしいと思ったから。https://35th-loveletter.com/『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平35th-loveletter.comめっちゃ泣きました。私は予告を見ただけで泣いたから絶対泣くとは思ってたけど久しぶりにめっちゃ泣きました。しかも泣けるシーンが何ヶ所もあった
2月のシアトル出張。往路の機内食です。充実の前菜をいただいたあとはメイン。今回はメインに白ワインをあわせます。はい、つまり白ワインにあわせる、表題の機内食初体験とは、魚料理!肉一辺倒の僕にしては、かなり快挙。というか、まじ、初めての体験です。ちなみに肉は、USDAプライムビーフテンダーロインステーキ。これまた贅沢な話ですが、アメリカでステーキがっつり食べたしなー。『【シアトル】リーダーシップディナー』シアトルでの仕事が終わりました!今は現地時間の木曜日の午後6時。正確には明
いよいよ前半戦ラストですいやー木村多江さん独壇場。ほんわかした口調で「私が黒島ちゃん殺すから、パパは翔太さんを」って(;^ω^)コエー。ほっこりサイコパスが余計コワイです。でもハンドミキサーを凶器にして、挙句催眠術までやろうとした時には笑ったわー。あっさり早苗さんたちに捕まった翔太くん。そこには黒島ちゃんと、早苗さんの息子らしき子供が監禁されていました。やっと口を開いた息子は「お母さんを責めないでくれますか?」と呟きます。↑全然関係ないけど、息子くん
「松山千春公演履歴・全国ホールマップ03東京都・東京国際フォーラム・ホールA」S3772・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.1:2018.04.29最新エディタにてフォーマットの差し替えV1.2:2018.08.072018年秋のスケジュールを反映V1.3:2019.02.072019年春のスケジュールを反映V1.5:2019.11.082019
新しい愛車が来た。ホンダN-WGN…名前はマシンドルフィンⅧ世/愛称ゴンジロウ(発音としては団次郎さんと同じでゴン、ジロウ)実は先代と同じ車種だ(マイナーチェンジしているが)。先代N-WGNは残クレで代金半分を支払って購入。車検時期になりで残り半分を支払うか返却するかになった。ここで残り半分の代金を支払い、一旦購入の形に。そして車を頭金にして次の残クレを設定した。今回はオペレーティングリースでHONDACARSが「所有者」になり「リース」という形態にした。月々支払い12,
ノンフィクションの本です来月(2025年3月)に映画が公開される原作本になります。主人公は、昭和11年生まれの西畑保さんです。この西畑さんのお話をノンフィクション作家の小倉孝保さんが、西畑さん以外にも夜間中学の関係の方々など取材を重ねて、一冊の本にされたものです。本文は「ぼく」→西畑保さんの目線で書かれています。私は文庫で読ませてもらいました。(2024年12月発行)単行本は2024年4月発行です。映画が2025年3月に公開ですから、映画の脚本と同時進行くらいに書かれたのかな
また映画に行ってきました。先週はコレ観ました。WEST.のシゲ(重岡大毅)が成長すると笑福亭鶴瓶になる映画(違っ)35年目のラブレターauのPontaパスの特典「推しトク映画」の対象作品だったので2000円の鑑賞料金が1100円で鑑賞。ほんとお得。Pontaパスお得。『【映画好きで神戸住みならPontaパスおすすめ】OSシネマズで毎週水曜日映画が900円引き』昨日、映画を観ましたって話をしたのでなんかその続きで、今日も映画関連の話。私、スマホはauでして、
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、一通のラブレターを巡る夫婦の実話をベースに、読み書きができないまま年齢を重ねた夫が、長年自分を支えてくれた妻に感謝を伝えるラブレターを書こうとする様を描いた人間ドラマ「35年目のラブレター」貧しい生まれ故に十分な教育を受けられず、読み書きができないまま大人になった西畑保(重岡大毅)は、皎子(上白石萌音)と見合い結婚するも、読み書きができないことを彼女に打ち明けられずにいた。あるときその事実を皎子に知られてしまうが、彼女は保の手を取り「今日
KICKSファミリーの皆さん、ごきげんいかがですか(◠‿・)—☆?。昨年末のインフル騒動のツケも含めた出張ラッシュがやっと終わりました(笑)😅(おなじみ小倉名物のかしわうどん。あの「クッキングパパ」でも紹介されたことがあるそうです😆)(そろそろ♨️浸かりたいです😅)(大分にて。魚に自信のあるお店は必ず「塩で食べてみて下さい」と奨めてきますねw)(最近お邪魔できていない広島。今回は博多からの帰りに途中下車して友人と会いましたʘ‿ʘ)(𓃠おい、やんのかコラw)予告になりま
やびちゃんこと金子雅ちゃんが出演しているということで映画「35年目のラブレター」観てきました!!タイトルから、これは「泣かせ映画」だなと。こう見えても涙腺激細のあっしは、「やばい、最初から号泣しまくってしまうかも」、と怖れていたのですが。主役、西畑保を演じた笑福亭鶴瓶が、よくも悪くも、鶴瓶にしか見れないと笑なので、「没入感」はなく、そのぶん涙腺は保てました。最後半はぐっときたけど。鶴瓶を起用したことで、そうなるリスクはわかっていたと思うのですが、それよりも見終わったあと
今日は、映画『35年目のラブレター』をユナイテッドシネマ大津で観てきました。映画『ファーストキス1STKISS』(★)を観たことを書いた時に触れたように、この作品も公開前に無料試写会が各地のユナイテッドシネマで開催されるとの募集があり、僕はユナイテッドシネマ大津での参加を応募していました。ユナイテッドシネマ大津なんて、いつも客入りが悪いし絶対当選するはずと思っていましたが、『ファーストキス1STKISS』同様に落選そんなこともあったし、映画館で流れる予告編にも興味をもったし、という