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2月のシアトル出張。往路の機内食です。充実の前菜をいただいたあとはメイン。今回はメインに白ワインをあわせます。はい、つまり白ワインにあわせる、表題の機内食初体験とは、魚料理!肉一辺倒の僕にしては、かなり快挙。というか、まじ、初めての体験です。ちなみに肉は、USDAプライムビーフテンダーロインステーキ。これまた贅沢な話ですが、アメリカでステーキがっつり食べたしなー。『【シアトル】リーダーシップディナー』シアトルでの仕事が終わりました!今は現地時間の木曜日の午後6時。正確には明
新しい愛車が来た。ホンダN-WGN…名前はマシンドルフィンⅧ世/愛称ゴンジロウ(発音としては団次郎さんと同じでゴン、ジロウ)実は先代と同じ車種だ(マイナーチェンジしているが)。先代N-WGNは残クレで代金半分を支払って購入。車検時期になりで残り半分を支払うか返却するかになった。ここで残り半分の代金を支払い、一旦購入の形に。そして車を頭金にして次の残クレを設定した。今回はオペレーティングリースでHONDACARSが「所有者」になり「リース」という形態にした。月々支払い12,
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます酒井法子さん。。。酒井法子54歳現在の姿にびっくり「マジ」「なんじゃ」芸能界復帰から13年(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース歌手の酒井法子が10日までに自身の
■新作映画『35年目のラブレター』■「35年目のラブレター」多くの感動を呼んだ夫婦の実話解説笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとん
🎬『愛情物語』(1984)19日まで本編が限定公開されていたので多分公開当時以来約四十年振りに観ましたが、号泣状態になるほど感動して自分でもビックリしました!!(~19日19:59までの限定公開です💻)ビックリしたと書いたのは、正直公開当時はそこまで感動した記憶がなかったんです。映画館では薬師丸ひろ子の『メイン・テーマ』と二本立てという今では考えられない豪華な組み合わせでしたね!!と言いながらボクは映画館に行った記憶はなくて、でも知世ちゃんのファ
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、一通のラブレターを巡る夫婦の実話をベースに、読み書きができないまま年齢を重ねた夫が、長年自分を支えてくれた妻に感謝を伝えるラブレターを書こうとする様を描いた人間ドラマ「35年目のラブレター」貧しい生まれ故に十分な教育を受けられず、読み書きができないまま大人になった西畑保(重岡大毅)は、皎子(上白石萌音)と見合い結婚するも、読み書きができないことを彼女に打ち明けられずにいた。あるときその事実を皎子に知られてしまうが、彼女は保の手を取り「今日
実話だそうです。観ていくうちに、あ、これ知ってるって思った。新聞かなんかで読んだ記憶が。映画「35年目のラブレター」監督·脚本:塚本連平出演:笑福亭鶴瓶原田知世重岡大毅上白石萌音江口のりこくわばたりえ笹野高史安田顕ほか「君は、僕と結婚して幸せでしたか」人の幸せってそれぞれだけど、一番の幸せは、誰かに強く愛された愛した記憶があることだと思っている。たとえそれが、あっちに逝く寸前に分かったとしても。そもそもは、他人である伴侶が誰よりも大事で愛すべき存在だという人は
やびちゃんこと金子雅ちゃんが出演しているということで映画「35年目のラブレター」観てきました!!タイトルから、これは「泣かせ映画」だなと。こう見えても涙腺激細のあっしは、「やばい、最初から号泣しまくってしまうかも」、と怖れていたのですが。主役、西畑保を演じた笑福亭鶴瓶が、よくも悪くも、鶴瓶にしか見れないと笑なので、「没入感」はなく、そのぶん涙腺は保てました。最後半はぐっときたけど。鶴瓶を起用したことで、そうなるリスクはわかっていたと思うのですが、それよりも見終わったあと
今年の大河ドラマは、江戸のメディア王と呼ばれた、蔦屋重三郎が主人公です。2月も終わり、始まって2ヶ月がたちますが、滑り出しは順調ですね。さて、メディア王とは、新聞、ラジオ、テレビ、映画、出版などのメディア業界に、大きな影響力を持つ人物を指します。世界のメディア王としては、この二人が有名です。まずは、ルパード・マードック、ニューズ・コーポレーションの創設者であり、世界中の新聞、テレビ、映画スタジオを所有しています。次は、テッド・ターナー、CNNの創設者で、24時間ニュ
色々怖すぎ。予想通り、翔太くんのジムに通う細川は菜奈ちゃんの元旦那でした。細川は菜奈ちゃんがデザインを手掛けるスポーツ用品メーカーの社長。そしてどういうワケか、2人が離婚していることを職場では公表していない様子。それも今でも一緒に住んでいて、仲良し夫婦であると認識されています。離婚した、と言えないのか。細川によって言わせてもらえないのか・・・。そもそも離婚してるの??翔太くんとの婚姻届提出を渋ってるのも、もしかしてまだ離婚してないんじゃあ・・・翔太くん、細
また映画に行ってきました。先週はコレ観ました。WEST.のシゲ(重岡大毅)が成長すると笑福亭鶴瓶になる映画(違っ)35年目のラブレターauのPontaパスの特典「推しトク映画」の対象作品だったので2000円の鑑賞料金が1100円で鑑賞。ほんとお得。Pontaパスお得。『【映画好きで神戸住みならPontaパスおすすめ】OSシネマズで毎週水曜日映画が900円引き』昨日、映画を観ましたって話をしたのでなんかその続きで、今日も映画関連の話。私、スマホはauでして、
こんばんは⭐️💫今日も1日お疲れ様でした😊映画観て来ました🎬「35年目のラブレター」です。すごくすごくすごく良かったです。泣くかなぁ、と思っていたのですが泣きました😢健気です。明るいです。そして優しい。主人公の西畑保(にしはたたもつ)さんは過酷な子ども時代を過ごしていた為、小学校にも満足に通えませんでした。そしてそのため、文字の読み書きができませんでした。職場でもいじめられ、喧嘩となり辞めさせられ、そして、仕事を探していた時に優しい店主のお寿司屋さんに雇って
2025年3月公開。劇場にて。10/10戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日か
先日、一カ月ぶりに映画を観てきた。観た映画は「35年目のラブレター」笑福亭鶴瓶主演の夫婦愛を描いたヒューマンドラマである。笑福亭鶴瓶・原田知世W主演と謳っても良い感じがした。とても良い映画であった。じんわりと感動が広がる映画であった。こんな関係って良いなと思えた。同じにはなれないだろうけど、気持ち的な部分でこんな風になれたら良いなと。ただ…、初雪の時期、降ってきた雪を掴もうと二人ではしゃぐシーンがあったが…これだけは(気持ち的な部分でも)同じようにはなれないかなぁ(笑
年明けくらいから、あの中居問題で鶴瓶さんの立ち位置が危うくなった。BBQ問題、スシロー問題である。スシロー問題を受けて、「歴史に残るトバッチリ」とコメント。ひょっとしたら、この会も中止になるのではないかと心配していた。が、開催できて本当に良かった。(結構、チケット代が高いのである。鶴瓶噺は)冒頭から、BBQ問題から、スシロー問題をちらっと皮肉る発言も。「35年目のラブレター」から、原田知世のはなし、映画で初対面だったが、落語の稽古でを原田姉妹が偶然聞いたはなしや、夜間中学のシーンにてタイ
35年目のラブレター。優しいは最強!恋愛・婚活カウンセラーの谷崎真由美です。初めましての方は、こちら⇒プロフィールはこちらから話題の映画『35年目のラブレター』を観てきました。夫を誘うか迷いましたが一人でいや~~、とってもいい映画でした!映画を観ながら、何度もウルッとしました。登場人物の鶴瓶さん、原田知世さん、重岡大樹さん、上白石萌音さん。この方々が紡ぐ言葉や行動には、深い愛情と優しさが溢れていて、それが心に響きます。続きはこちらに書きました
隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第637回は、『A-Studio+「2024年11月~25年2月放送ピックアップ」』をお送りします。『A-Studio+(エー・スタジオ・プラス)』は、TBS系列で、毎週金曜日の23:00~23:30に放送されている公開トーク番組です。放送開始が2009年4月と、この番組も15年を超える「長寿番組」の仲間入りをしています。2020年4月に、番組名が『A-Studio』から『A-Studio+』に変更になっています。スポンサーは
最近映画を観てばかりですこの間の負傷から、あまり動かない行動を取りがちでも、家でじっとしてるのも嫌なんですよねだから、映画を観たりするんですね観たい映画も多いですし「35年目のラブレター」実話を基にした映画です山奥の貧しい家に生まれた主人公、西畑保(にしはたたもつ)さんを笑福亭鶴瓶さん、青年期は重岡大毅さんが演じています小学校低学年より学校に通えなくなり、そのまま字の読み書きが出来ないまま青年となり、読み書きが出来なくても寿司屋の大将に拾われ、寿司職人となりますそれまで苦労して
自己紹介中1の娘がいる会社員ママです日々のこと、推しのこと、子供のことなど毎朝8時を目標に更新しています。好きなもの:スイーツ、お花、ガーデニング家族構成:3人家族、グレーの猫、メダカ友人と映画を観てきましたhttps://35th-loveletter.com『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平35th-loveletter.com35年目のラブレター。人が優しくて想
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます佐々木蔵之介さん。。。俳優の佐々木蔵之介が「シン・阪神競馬場」初日に来場「この場所で生まれる名勝負を皆さまと共有できれば」(馬トク報知)-Yahoo!ニュース約1
35年目のラブレター一通のラブレターを巡る夫婦の実話をベースにした人間ドラマです。読み書きができないまま年齢を重ねた夫が、長年自分を支えてくれた妻に感謝を伝えるラブレターを書こうとする。いやぁー、いい話です。世知辛い世の中ですが、心が芯から温まりました。しかも実話ベースというから、それも驚きです。人に無関心な時代ですが、日本国民全員必見映画にしてもいいと思います。読み書きが出来ない人が主人公です。それだけ聞くと、えっ?と正直、思いました。でも、い
いよいよ前半戦ラストですいやー木村多江さん独壇場。ほんわかした口調で「私が黒島ちゃん殺すから、パパは翔太さんを」って(;^ω^)コエー。ほっこりサイコパスが余計コワイです。でもハンドミキサーを凶器にして、挙句催眠術までやろうとした時には笑ったわー。あっさり早苗さんたちに捕まった翔太くん。そこには黒島ちゃんと、早苗さんの息子らしき子供が監禁されていました。やっと口を開いた息子は「お母さんを責めないでくれますか?」と呟きます。↑全然関係ないけど、息子くん
ノンフィクションの本です来月(2025年3月)に映画が公開される原作本になります。主人公は、昭和11年生まれの西畑保さんです。この西畑さんのお話をノンフィクション作家の小倉孝保さんが、西畑さん以外にも夜間中学の関係の方々など取材を重ねて、一冊の本にされたものです。本文は「ぼく」→西畑保さんの目線で書かれています。私は文庫で読ませてもらいました。(2024年12月発行)単行本は2024年4月発行です。映画が2025年3月に公開ですから、映画の脚本と同時進行くらいに書かれたのかな
娘のリクエストこんにちは。最近、小学校高学年の娘からよく「一緒にドラマを観たい」というリクエストが出ます。女子は特にドラマが好きですよね。1回きりの映画ではなく、アニメでもなく、連続ドラマが観たい。とてもよくわかります、その気持ち。私も小中学校の時、ドラマを本当に楽しみにして過ごしていました。読書とテレビドラマ。この2つが家での楽しみの主流でした。私が子どもの頃は、子ども向けのものや、年齢関係なく家族で観れるドラマがたくさんありました。時代が変わって、娯楽もテレビ
ジュニアが解体されて新グループになってからそろそろ1ヶ月。なぁくん元気かな??娘のオススメでなぁくんご推薦ファミマの「ころじゃが」食べました。めちゃおいしーかったよ!なぁくんグループでの活動は無くなったけど、この先いったいどんなお仕事していくのかな。ってかS社辞めないかも心配だしなんか嬉しい動きこの先あるといいな〜さて本題8日15時45分の回重岡大毅くん出演「35年目のラブレター」舞台挨拶のライブビューイングに行って来ました今日は「塩キャラメル
KICKSファミリーの皆さん、ごきげんいかがですか(◠‿・)—☆?。昨年末のインフル騒動のツケも含めた出張ラッシュがやっと終わりました(笑)😅(おなじみ小倉名物のかしわうどん。あの「クッキングパパ」でも紹介されたことがあるそうです😆)(そろそろ♨️浸かりたいです😅)(大分にて。魚に自信のあるお店は必ず「塩で食べてみて下さい」と奨めてきますねw)(最近お邪魔できていない広島。今回は博多からの帰りに途中下車して友人と会いましたʘ‿ʘ)(𓃠おい、やんのかコラw)予告になりま
公開記念舞台挨拶生中継付き上映を観てきました塚本連平監督の奥様がテレビで西畑保さんを取材した番組を観たことがきっかけで、映画化されることになったそうです戦争中に子供時代を過ごした西畑さんは和歌山県の山奥で産まれ、小学校まで12キロの道のりで天候が悪ければ通うのも困難。母が無くなれば幼い兄弟の面倒を見なくてはいけない、貧しいことでイジメに合うなど悪条件が重なり学校へ行かなくなってしまい、読み書きができないまま大人になってしまいました。奥様の皎子さんと結婚してからは「今日から私があなたの手にな
■ストーリー:戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。■評価:5点満点中4.5点■感想とてもいい映画だった。心が温かくなりました。夫婦の出会いと晩年部分
映画ファンの皆さんいつもありがとうございます(-_-)月曜日珍しく休みだったので、イオンシネマ徳島で上映中の映画「35年目のラブレター」を観て参りましたわ。監督・脚本は「時効警察」「ドラゴン桜」等のドラマで演出を手掛けた塚本連平。笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音、笹野高史、江口のりこ、安田顕ほか。以下、公式サイトのあらすじを抜粋↓過酷な幼少時代を過ごしてきたゆえに、読み書きができないまま大人になってしまった主人公・西畑保。保を支え続けたしっかり者の妻・皎子(き
めったに映画館に足も運ばない家でも観ない感受性も弱い私が初っ端からエンドロールまで泣きました字の読み書きできないことがわかった妻(上白石萌音)がめっちゃ泣かせますhttps://35th-loveletter.com/