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こんにちは!生後半年の娘を子育て中のののと申します。自分がこんなに子育てに向いてないなんて…。出産前の事を振り返っています。妊娠9ヶ月まで無理して仕事。それまでは妊婦検診もエコーで赤ちゃんの様子を見るだけの婦人科に行っていました。9ヶ月に入って産院に変わったところお腹が10分間隔で張っているとの事そのまま車椅子で入院棟へ。即入院でした。それから1ヶ月以上入院しました。入院中はシャワー週1位。寝たきりで退屈で苦痛24時間点滴で血管はボロボロ…。しんどかったなぁ…。赤ちゃんは
今から5年前蕁麻疹⁉️まぁ、すぐに治るだろぅと思っていましたが翌日、アレッ赤みと痒みが引かない次の日もその次の日も日に日に酷くなる脚がパンパンに腫れ上がってるさすがに町医者に行きお薬を貰っていましたが、全く引かず酷くなるばかり毎日毎日、痒みとの闘いでしたここまでくると肝臓の数値も上がり、起き上がる事もしんどすぎて町医者では治る気配なしという事で、大きな大学病院に紹介状を書いて貰い診察を受けると、即入院となりました入院なんてしたくないでも、これで痒みとサヨナラ出来るのかと思
2016年9月30日どんな腫瘍なのか悪性なのか良性なのかすらまだ何もわからない状況でインターネットで調べてもいいことはないと思いとにかく詳細がわかるまで何も考えないようにしていた病院には両親と妹が付き添ってくれた脳外科の先生の診断は⚫この場所にできる腫瘍はだいたいが良性⚫どの脳外科の医師がみても手術を進めるとゆうこと⚫腫瘍が既に大きくいつ水頭症になってもおかしくない為即入院が必要⚫手術の日程はこれから調整するが2.3週間以内であることとりあえず“
前回28wで子宮頸管が25ミリだと分かり、切迫早産の恐れから、絶対安静を命じられました。これ以上縮んだら、即入院です子どもたちのメンタル面を考えると、何としても入院は避けたい。。あれこれネットで調べた結果、○ご飯とトイレ、お風呂以外は横になる○なるべく下半身を冷やさない○お尻の下にクッションなどを入れて持ち上げ、下がっている子宮を上げるなどなど、対応しました。身体は元気なので、どうしても動きたくなるのですが、ぐっとこらえ、あれやこれや夫に世話をしてもらいました。張り止めも、1日
脳幹圧迫し3センチ程の良性腫瘍が見つかってから先生にすぐカテーテルの検査入院を勧められたけど過去にめちゃくちゃ痛かったトラウマがあるから少しの間、治療拒否していました痛みがあっても再発した事を受け入れられなくて痛み止めでごまかしてましたが今年の春に酷くなり即入院今回の主治医の方はとても良い先生で両脚の付け根からカテーテル検査したのですが麻酔を増やしてくれたので前より痛みはなかったです一時的に脳梗塞のような状態になると説明があって検査の途中何度も声かけと手足動くかチェック
CTの結果、やはり脳の画像が気になる、と言われた。次にやる予定だった髄液の検査はキャンセルになり、造影MRIや血液検査のオーダーが入れられた。もう夕方なのに、本当によく対応してくれたと思う。とりあえず全ての検査が終わった頃には、夜になっていた。「神経内科ではなく、脳外科で話をします。」と言われ、Y先生にお会いした。MRIの画像を見ながら、気になる病変があるでも、造影剤で造影されていない脳腫瘍だったら造影される脳梗塞の疑いがあると説明を受け、即入院が決まった。脳梗塞の疑いがあ
5/129時までの間に3〜4回水下痢(血便)。近くの総合病院に電話をし、10時頃タクシーで向かう。母に付き添ってもらう。血液検査で白血球の数値が異常に高く、CTを撮ると腸が炎症を起こしてるとの事、コロナでない確認も、肺のCTで確認して即入院になる。入院決まってからも、レントゲン、心電図、採血(3回もした)、ふらふらの中、やっと点滴を打ってもらうのだが、食べてなさすぎで血管が見えず…30分以上看護師さんが格闘していた。その後入院準備が出来たとの事で病棟へ移動。母に入院手続きや、着替えな
えー、つまり、脳みその大きさはそのままなのに、オプジーボによって筋肉増強・戦闘力マシマシになった私の免疫細胞達が。暇して退屈してた(多分)時に、ふとやってきた見慣れない”ユナシン”てやつらを見つけまして。「なぁ~にやってんだてめえこのやろ」てな具合に、ぼかすかぼかすか(←古い)。ドゴッドガッ、もうええっちゅーねん…誰か止めて私の細胞を。暴走の果てに、”多形紅斑”を発症。←今ココ最強の火消し屋(ステロイド)に、いつもよりちょっとだけ頑張って貰おうかってことで。普段は服薬で30mg
こんにちは、おかやすてん子です。ご訪問ありがとうございます(*^▽^*)ねえね(中一)喘息持ちと長男(小一)の日常あれこれの絵日記ブログです。*****ねえねが喘息になった時の話です。親が喘息をわかっていなかった・10今までの話123456789緊急性があれば即入院これ当たり前の事なんですが私の今までの人生の中で縁のなかった事だったのでたいへんオドロキました本当にも〜入院の話が出て
一通りの検査を受けて肺がんということが判明しました迅速に検査を受けさせて頂いた事に大変感謝しております転院先は高度先進医療の大学病院ですそちらへ転院をしたく紹介状を書いて頂きましたその時点ではまだ肺炎の治療もしていません身体がひどく辛い状態でしたので一刻も早く治療を受けたい気持ちでした一番早い日にちで予約を取って頂けましたいよいよ転院先の大学病院へ紹介状を持って診察と本格的な治療が始まります!12月6日即日入院が決まりました!
まさかの未分化がんの告知から即入院&治療となった母。心配して駆けつけてくれた親戚のおばさんと入院前に食事会をしたり、孫と戯れたり。本人はいたって元気!正直言って未分化がんの状態とは思えない。皆でとにかく明るく振る舞い、深刻にならないように元気に振る舞った。
おはようございます、ちょろママです。昨日は結局先生とは話せず、CTも術後1週間の予定していたもので、『許容範囲』といった説明が本人にあったようです。刺激にもなるかなと思ってるのと、日々どんな変化があるか、話をする先があった方がいいのかなととりあえず、定期も買ったし毎日通ってみてるんですが、ちょっと疲れてきましたwww病室暖かくて常に眠いwwあ、多分花粉も影響してるんだけど(笑)しかも外は妙に寒いから寒暖差が地味にきついwwwwほんと、夫の大変さに比べたら叶姉妹と比
数年前の下から突っ込む内視鏡検査(下部内視鏡検査)をした時に、憩室が有ると言われていた。憩室症に関しては、こちら。医師監修を謳う怪しげなサイトでは無く、信頼出来るサイトのMSDマニュアル。http://www.msdmanuals.com/ja-jp/プロフェッショナル/01-消化器疾患/憩室性疾患/憩室症憩室とは、内壁が直径数ミリ〜2cm程プクッと膨れて外側に風船状に飛び出したもの。膨れているので腸壁が薄い。逆に、内側に飛び出すとポリープ。憩室が炎症を起こさない限り痛みもなく支障は
振り返りましょ!10月6日朝次女39,6。病児保育つきの病院でただの風邪と言われ預ける。熱下がらず。10月7日次女38,6。引き続き病児保育預ける。夕方、まだ次女の熱下がらず保育園にて長女高熱と言われる。車の中で長女嘔吐とりあえず様子見。ただ、胸の音がひどい。ヒューヒューゼィゼィ。10月8日次女37,6に下がった!長女39,9。食欲ややあるが、かかりつけ病院へ。酸素88%、RS陽性。酸素が低いので即入院。出産、去年入院したところにお願いし、引き受けてくれたので