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おはようございます、ちょろママです。昨日は結局先生とは話せず、CTも術後1週間の予定していたもので、『許容範囲』といった説明が本人にあったようです。刺激にもなるかなと思ってるのと、日々どんな変化があるか、話をする先があった方がいいのかなととりあえず、定期も買ったし毎日通ってみてるんですが、ちょっと疲れてきましたwww病室暖かくて常に眠いwwあ、多分花粉も影響してるんだけど(笑)しかも外は妙に寒いから寒暖差が地味にきついwwwwほんと、夫の大変さに比べたら叶姉妹と比
上司の交代NB1佐は退官して内〇に横滑りした。遭いたくないのに定期的に勤務場所に来たり、声を聴きたくないのに頻繁に電話がくる。後任はKJ通信所長~〇〇長を経て着任した。防大出のクソ真面目な前任者とは真逆で一般大出のチャラ男系。少しだけイケメンかな?あの1番高給取りの海上ヘリパイ、それも凄腕、京都出身とは思えず、趣味はサーフィン、いつも海に行けるように湘南に住んでいる。頭は涼しく仕事は極めてスマート。情報に長けており、これまで分からなかったことを色々教えてくれる。陸上と海上の違いを
5/129時までの間に3〜4回水下痢(血便)。近くの総合病院に電話をし、10時頃タクシーで向かう。母に付き添ってもらう。血液検査で白血球の数値が異常に高く、CTを撮ると腸が炎症を起こしてるとの事、コロナでない確認も、肺のCTで確認して即入院になる。入院決まってからも、レントゲン、心電図、採血(3回もした)、ふらふらの中、やっと点滴を打ってもらうのだが、食べてなさすぎで血管が見えず…30分以上看護師さんが格闘していた。その後入院準備が出来たとの事で病棟へ移動。母に入院手続きや、着替えな
翌日、お腹のあたりに痛みを感じる…気持ち悪い…やっぱり内科に行ってみるか…到着…熱は無い…待合室にどうぞー入る先生固まるまた、この一言!即入院だわ!どこがいい?病院どこがいいと言われましても…ちょうどそこに、昨日の皮膚科から📞先生に代わりに説明してもらう。血液検査が異常値を叩き出す!そうこうしてるうちに病院が決まる。即入院だから、準備してから行くことときつく言われましても…。どれぐらいよ、入院期間は?家に📞して、嫁に伝える入院って…どこに?〇〇病院です…
来週は24w1ヶ月振りの健診のはずだった。でもこのところ急激に体調が悪くなっていた。仕事を辞めたのでその反動が出たと思っていたけどちょっと違う。胸焼けや吐き気、動悸、息切れ、目眩、こむら返りはこの時期にはよくあることだとわかった。だからあまり気にしないように過ごしていた。でも、何だかお腹の様子が今までと違う。突然キューっと縮こまった感じになり苦しくなる。しばらくすると落ち着くんだけど、その感覚が多くなり30分以上も続くこともある。“お腹の張り?しかも
こんにちは昨晩、急にみぞおちが痛くて眠れなくなった…どんどん痛みが増して行くので、大腸のかかりつけ医に電話してみると深夜対応してくれるとのこと。子供たちを近くに住む母にお願いし、タクシーに乗り病院へ。病院に着いた時には熱も出てきていた。PCRで陰性なのを確認後、採血とCT検査。医師から急性膵炎と言われ、即入院することに…この日の午前中、私はこのかかりつけ医に潰瘍性大腸炎であることは間違いないと生検の結果で告げられたばかり。でも深夜には膵炎で入院…私の体
脳幹圧迫し3センチ程の良性腫瘍が見つかってから先生にすぐカテーテルの検査入院を勧められたけど過去にめちゃくちゃ痛かったトラウマがあるから少しの間、治療拒否していました痛みがあっても再発した事を受け入れられなくて痛み止めでごまかしてましたが今年の春に酷くなり即入院今回の主治医の方はとても良い先生で両脚の付け根からカテーテル検査したのですが麻酔を増やしてくれたので前より痛みはなかったです一時的に脳梗塞のような状態になると説明があって検査の途中何度も声かけと手足動くかチェック
術後の経過も良好で2ヶ月間、なるべく安静の最低限の家事育児okとの事だったのでご飯や洗濯物はパパや中学生の長女にお願いして座ってできる洗濯物たたみと任せられない食器洗い(長女が雑なのでベタベタしてて嫌だった)あとは4歳の長男の幼稚園の送り迎え(車で10分かからない)と習い事の送り迎えだけやってましただんだん安静生活にも慣れが出てしまい2週間ごとの術後検診もいつも順調だったので12月23日クリスマス前にプレゼントの買い出しや年内最後の近所の美容院でヘアカット←
CTの結果、やはり脳の画像が気になる、と言われた。次にやる予定だった髄液の検査はキャンセルになり、造影MRIや血液検査のオーダーが入れられた。もう夕方なのに、本当によく対応してくれたと思う。とりあえず全ての検査が終わった頃には、夜になっていた。「神経内科ではなく、脳外科で話をします。」と言われ、Y先生にお会いした。MRIの画像を見ながら、気になる病変があるでも、造影剤で造影されていない脳腫瘍だったら造影される脳梗塞の疑いがあると説明を受け、即入院が決まった。脳梗塞の疑いがあ
ずっと長い間私は正常眼圧緑内障だとばかり思っていました。3ヶ月に一度の眼圧検査では大抵は両目13年齢を考えると(40代)もう少し低めがいい…と言われてそれが10年以上続きました。最初の眼科医は夜間の眼圧検査はあまり意味がないと入院しての検査には消極的。やっと紹介してもらった大学病院では即入院しての眼圧検査で夜間の眼圧は20以上…私の視神経は毎夜、ギューギューに締め付けられてプチンプチン切れていたのね眼圧は時間によって違うから検査の時間帯を変えることも大事…と
えー、つまり、脳みその大きさはそのままなのに、オプジーボによって筋肉増強・戦闘力マシマシになった私の免疫細胞達が。暇して退屈してた(多分)時に、ふとやってきた見慣れない”ユナシン”てやつらを見つけまして。「なぁ~にやってんだてめえこのやろ」てな具合に、ぼかすかぼかすか(←古い)。ドゴッドガッ、もうええっちゅーねん…誰か止めて私の細胞を。暴走の果てに、”多形紅斑”を発症。←今ココ最強の火消し屋(ステロイド)に、いつもよりちょっとだけ頑張って貰おうかってことで。普段は服薬で30mg
まさかの未分化がんの告知から即入院&治療となった母。心配して駆けつけてくれた親戚のおばさんと入院前に食事会をしたり、孫と戯れたり。本人はいたって元気!正直言って未分化がんの状態とは思えない。皆でとにかく明るく振る舞い、深刻にならないように元気に振る舞った。
血液検査とレントゲンの結果から、すぐに酸素吸入を鼻につけられて即入院となりました。入院の準備をしてきていなかったから、「1度帰って荷物を持ってきてもよいですか?」と聞いたら、「酸素が足りない状態だから絶対にダメです」との事。明け方だったので最初は救急の先生1人と看護婦さん2人だったのに、いつの間にか何人かの先生と看護婦さん数名が私のまわりに来ていました。その日は大切な仕事があるのにどうしようとか、肺のお水って何なんだろうとか、大きく肥大していた卵巣腫瘍は点滴で小さくできないのかな?とか事の
少し体調が思わしくなく、息苦しい日が・・前日循環器科で心エコーとレントゲンを・・そこで神戸大学病院に紹介状と書いていただきアポイントを取って頂ました。先ず診察、その後胸部のレントゲン、心エコー、血液検査、心電図を・・その診断結果「心不全の所見が・・!」医師の勧めで即入院することにしました。個室が空いていたので個室を・・16000円/日結構快適な部屋でした。
今から18年くらい前の話なのでうる覚え結婚式の3週間くらい前かなぁ旦那は微熱が続いていた。1週間以上37度台の熱が続いて下がらなかった。一般的な風邪だと思って個人病院にかかって薬をもらって安静にしてた。2週間くらい微熱が続いたある日、いきなり40度の高熱がでた慌てて、市民病院に行ったら、即入院でも、先生から高熱の原因は不明って言われてしまって…本当心配したなぁ
今日は検診でした。子宮頸管が短くなっていて前回の検診で2.2cmでした。2cmになったら入院と言われて自宅安静2週間目突入していたのですがお薬を飲むも張りの回数も減ってなかったし不安でしかなく過ごしていました。。今日は普通の妊婦健診と子宮頸管のチェックでしたので先に腹部エコー見ますと言われました。少し羊水が多いと今回初めて言われてとても不安に。。赤ちゃんは羊水を飲んでいるので様子見ましょうと言われました。。でも夜中の張りとかお腹の痛さとか考えると不安で‥この時は一刻もはやく子
移ったかも、移ったかも!多分二人目が異様なブツブツが出来てて、新しく着せた甚兵衛のせいだと思ってたんだけどオムツ替えの時に感染したのかアンヘレスで即入院決定初めて手のひらに出来たブツブツ!後は足の裏にもあって、他には何処にもブツブツは無し。前の日記の高熱はこの前兆だったのかも〜そして厄介なのが喉。歯を磨いてもさっぱりしないし何を飲んでも喉が乾く!調べると口内炎が出来てる様で、中には飲み込めない位痛いという人も。。。ちなみにメキシコの病院では原因不明ということで隔離という
振り返りましょ!10月6日朝次女39,6。病児保育つきの病院でただの風邪と言われ預ける。熱下がらず。10月7日次女38,6。引き続き病児保育預ける。夕方、まだ次女の熱下がらず保育園にて長女高熱と言われる。車の中で長女嘔吐とりあえず様子見。ただ、胸の音がひどい。ヒューヒューゼィゼィ。10月8日次女37,6に下がった!長女39,9。食欲ややあるが、かかりつけ病院へ。酸素88%、RS陽性。酸素が低いので即入院。出産、去年入院したところにお願いし、引き受けてくれたので
前回28wで子宮頸管が25ミリだと分かり、切迫早産の恐れから、絶対安静を命じられました。これ以上縮んだら、即入院です子どもたちのメンタル面を考えると、何としても入院は避けたい。。あれこれネットで調べた結果、○ご飯とトイレ、お風呂以外は横になる○なるべく下半身を冷やさない○お尻の下にクッションなどを入れて持ち上げ、下がっている子宮を上げるなどなど、対応しました。身体は元気なので、どうしても動きたくなるのですが、ぐっとこらえ、あれやこれや夫に世話をしてもらいました。張り止めも、1日
予定日より1日早い、12/17に無事に第二子となる女の子が産まれました!長女の時は予定日より1週間早かったので、同じくらいかなとドキドキしていましたが産まれる気配はなく、、超過するかなとも思いましたが、結局は予定日より1日早いくらいでした。日曜日の夜、自宅で家族でご飯を食べ終わったあたりから10~5分間隔の陣痛が始まり、30分後には3分半くらいの陣痛に!病院に電話をして診察をしてもらったら、子宮口4cm開いていて即入院。日付変わった1時過ぎに産まれてきてくれました。分娩時間は6時間半