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血液検査とレントゲンの結果から、すぐに酸素吸入を鼻につけられて即入院となりました。入院の準備をしてきていなかったから、「1度帰って荷物を持ってきてもよいですか?」と聞いたら、「酸素が足りない状態だから絶対にダメです」との事。明け方だったので最初は救急の先生1人と看護婦さん2人だったのに、いつの間にか何人かの先生と看護婦さん数名が私のまわりに来ていました。その日は大切な仕事があるのにどうしようとか、肺のお水って何なんだろうとか、大きく肥大していた卵巣腫瘍は点滴で小さくできないのかな?とか事の
2016年9月30日どんな腫瘍なのか悪性なのか良性なのかすらまだ何もわからない状況でインターネットで調べてもいいことはないと思いとにかく詳細がわかるまで何も考えないようにしていた病院には両親と妹が付き添ってくれた脳外科の先生の診断は⚫この場所にできる腫瘍はだいたいが良性⚫どの脳外科の医師がみても手術を進めるとゆうこと⚫腫瘍が既に大きくいつ水頭症になってもおかしくない為即入院が必要⚫手術の日程はこれから調整するが2.3週間以内であることとりあえず“
先週、33w0dで健診赤ちゃんの体重1668gでした。先生より、「うちの病院だと週数−1.5w切ると入院になるからね。来週自費で来てもらおうかな。診察前にNSTも1時間つけましょう。」と。えぇ入院?!!切迫で入院とかじゃなくて、小さくて入院てだって、成長曲線乗ってるよ?!ち、小さいかもだけどうちの子なりに頑張ってるよぉ〜基本的に、1人目2人目も39wで2500g前後で産んでて、おなかにいる時から小さい小さい言われてたけど今いたって健康だよ?!体質とか遺伝とかある
まさかの未分化がんの告知から即入院&治療となった母。心配して駆けつけてくれた親戚のおばさんと入院前に食事会をしたり、孫と戯れたり。本人はいたって元気!正直言って未分化がんの状態とは思えない。皆でとにかく明るく振る舞い、深刻にならないように元気に振る舞った。
今日は検診でした。子宮頸管が短くなっていて前回の検診で2.2cmでした。2cmになったら入院と言われて自宅安静2週間目突入していたのですがお薬を飲むも張りの回数も減ってなかったし不安でしかなく過ごしていました。。今日は普通の妊婦健診と子宮頸管のチェックでしたので先に腹部エコー見ますと言われました。少し羊水が多いと今回初めて言われてとても不安に。。赤ちゃんは羊水を飲んでいるので様子見ましょうと言われました。。でも夜中の張りとかお腹の痛さとか考えると不安で‥この時は一刻もはやく子
5/129時までの間に3〜4回水下痢(血便)。近くの総合病院に電話をし、10時頃タクシーで向かう。母に付き添ってもらう。血液検査で白血球の数値が異常に高く、CTを撮ると腸が炎症を起こしてるとの事、コロナでない確認も、肺のCTで確認して即入院になる。入院決まってからも、レントゲン、心電図、採血(3回もした)、ふらふらの中、やっと点滴を打ってもらうのだが、食べてなさすぎで血管が見えず…30分以上看護師さんが格闘していた。その後入院準備が出来たとの事で病棟へ移動。母に入院手続きや、着替えな
ずっと長い間私は正常眼圧緑内障だとばかり思っていました。3ヶ月に一度の眼圧検査では大抵は両目13年齢を考えると(40代)もう少し低めがいい…と言われてそれが10年以上続きました。最初の眼科医は夜間の眼圧検査はあまり意味がないと入院しての検査には消極的。やっと紹介してもらった大学病院では即入院しての眼圧検査で夜間の眼圧は20以上…私の視神経は毎夜、ギューギューに締め付けられてプチンプチン切れていたのね眼圧は時間によって違うから検査の時間帯を変えることも大事…と
今から5年前蕁麻疹⁉️まぁ、すぐに治るだろぅと思っていましたが翌日、アレッ赤みと痒みが引かない次の日もその次の日も日に日に酷くなる脚がパンパンに腫れ上がってるさすがに町医者に行きお薬を貰っていましたが、全く引かず酷くなるばかり毎日毎日、痒みとの闘いでしたここまでくると肝臓の数値も上がり、起き上がる事もしんどすぎて町医者では治る気配なしという事で、大きな大学病院に紹介状を書いて貰い診察を受けると、即入院となりました入院なんてしたくないでも、これで痒みとサヨナラ出来るのかと思
一通りの検査を受けて肺がんということが判明しました迅速に検査を受けさせて頂いた事に大変感謝しております転院先は高度先進医療の大学病院ですそちらへ転院をしたく紹介状を書いて頂きましたその時点ではまだ肺炎の治療もしていません身体がひどく辛い状態でしたので一刻も早く治療を受けたい気持ちでした一番早い日にちで予約を取って頂けましたいよいよ転院先の大学病院へ紹介状を持って診察と本格的な治療が始まります!12月6日即日入院が決まりました!
えー、つまり、脳みその大きさはそのままなのに、オプジーボによって筋肉増強・戦闘力マシマシになった私の免疫細胞達が。暇して退屈してた(多分)時に、ふとやってきた見慣れない”ユナシン”てやつらを見つけまして。「なぁ~にやってんだてめえこのやろ」てな具合に、ぼかすかぼかすか(←古い)。ドゴッドガッ、もうええっちゅーねん…誰か止めて私の細胞を。暴走の果てに、”多形紅斑”を発症。←今ココ最強の火消し屋(ステロイド)に、いつもよりちょっとだけ頑張って貰おうかってことで。普段は服薬で30mg
救急隊員さんにスタジオで担架に乗せられる時に「ご家族と連絡とれますか?」と聞かれ、旦那さんに携帯から連絡。普段のやりとりはもっぱらLINEなので、携帯通話にでてくれるか不安になりながらコール。正直、趣味の範疇で怪我したから言いづらい…数コールで出てくれたものの、モゴモゴする私。「今家にいる?あのね、今のポールのスタジオなんだけど…怪我しちゃったみたいで今から救急搬送されるから病院行ったきてもらえる?」その電話から10分するかしないかで、救急車は病院のERに到着救急でもとりあえ
9月30日入院してすぐMRI造影検査や血液検査や尿検査があったMRIの造影検査はとくに痛さや気持ち悪さなどは感じなかった入院したものの体はいたって元気なので自分が置かれてる状況にまだいまいち現実味がなかったなんとか夫と連絡が取れ事情を説明できた突然のことでビックリしていた出張中にこんな事になって申し訳ない