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目高泳ぐ俳句する人空気吸えよ【作者】豊山千蔭うちのお店は、谷町4丁目と天満橋の間にあり、万博会場には地の利がよく、大阪城が間近で、京都や奈良にも行きやすい場所にあります。私は万博に行こうという気が起こらないのですが、万博のお蔭で多くの外国人観光客や万博関係者が来店されます。観光客なので、14日間納品の当店のスタンスとは合わないと、それらの需要とは関係ないと知らんぷりを決め込んでいたのですが、ルクセンブルクのアーティストのご来店をきっかけに、妻が急いで翻訳機を購入しました。昨日は
人間が名付け親なり鰯雲【作者】酒井せつ子私にとっての民藝とは、自らの仕事である印章製作を通しての視点であります。そして民藝を学ぶことは、価値の低下が著しい印章をどうにかして残したいと考えるからであります。民藝目線で考えると、印章の価値の低下は、それ自体が社会との接点を見失ってしまったからに外なりません。では何故、社会との接点が無くなっていったのでしょうか。それは印章の価値から、その精神性が剥ぎ取られたからであります。商業主義のみの経営論から印章を商品群の一部としてしか見ることができな