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この記事は2025年9月に最新の情報を加えて更新しています。人気漫画『終末のワルキューレ』がますます盛り上がりを見せる中、多くのファンが気になるのが「ラスボスは誰なのか?」という点ではないでしょうか?神々と人類の壮絶な戦いを描いたこの作品では、ラスボスの存在が物語全体を締めくくる重要な要素ですよね。★関連記事『終末のワルキューレの希望対戦カートロキVSラスプーチンなど』この記事は2025年2月に最新の情報を加えて更新しました。終末のワルキューレラスプーチンは出場するのか?
1981年から連載開始された、あしべゆうほの『クリスタル☆ドラゴン』足掛け40年を超える長期連載(途中休載期間あり)未だ終わりを迎えていません。栗本薫の『グイン・サーガ』やフランク・ハーバートの『砂の惑星』、聖悠紀の『超人ロック』もそうでしたが、どうしてこうライフワーク作品に入れ込んでしまうのか…一言で言ってしまえば、それだけ魅力的な作品だからなのですが、ここに列挙した3作品はいずれも結末を迎えることなく作者が逝去してしまわれました。ファンとしては残念極まりない終わり方です。
「Heimdall/TheAlmighty」・2002年・3rd01TheCalling02TheSearch03EternalRace04Godhall05Wanderer06ReturnToTheFatherland07LastJourney08Beyond09Symit●ヘイムダール1994年結成のイタリアのHMバンド。メンバーはファビオ・カルオーリ(G)、ニコラ・カルオーリ(Ds)、カルメロ・クラップス(
先日ひっそりと始めた「『世界史対照年表』を作ろう!」という、完成できるんだかどうなんだか分からない企画。MY世界史対照年表を作ろう!(再掲)https://ameblo.jp/gonchunagon/entry-12900169619.html↑これの清書をやりながら、歴史を駄弁ろう!という目論見ですが、どこから手をつけたもんだか…と考えてしまい…。考えた結果、過去うちのブログで触れたネタでスタートするのが良かろう…ということで、この記事から発展させてみようかなと。
北欧神話の狡知の神ロキを描きました。有難いことに、このブログに載せてるロキ様のイラスト、たくさんの方に見ていただけてるようです!まあその一つは、まだイラスト入門者レベルの時に先にAIイラストで活動してた時の、AIイラストですが。やっぱりロキさま、人気なんだなって実感します!私も北欧神話で一番好きなのがロキさまです。ロキさま、描いてるようで1人絵はそんなに描いてなかったような…。1人絵のロキさま、これが初めてかも?せっかくロキさまをピンでイラストを載せてるので
「物語北欧神話(ニール・ゲイマン著)」の感想記事、第5弾です。本記事ではラグナロクについて主に書きます。ネタバレありなのでご注意ください。ラグナロクの壮絶な終焉と再生全ての神々と巨人が激突し、前述したようなドラマチックな側面も内包しつつ全滅するラグナロク。これだけでも凄まじい壮大さなのに、このラグナロクの最後に炎の巨人スルトが燃える剣を掲げ、世界を炎で焼き払うという終わり方を迎えるのがまたとんでもなく壮大でたまりません。神も人間も巨人も、全ての死体がスルトの
マクロス×サンライズ「新マクロス」超時空歌姫オーディション2025絶賛応募受付中Youtubeの【歌ってみた】にも新しい動画が上がるから、それをチェックする日々そして連動するオーディション特別企画「アイtoアイ」🎶歌ってみた動画は鈴木みのり様、May'n様、福山芳樹様、中川翔子様に続いての第五弾が公開……“おのれワルキューレ”のボーグ・コンファールト役のKENNさんボーグは神話的には大天使ガブリエル役だからサブユニバース編で歌う可能性があるんじゃないかな……K
はーい、みんな元気?北欧神話の深みにハマりすぎて、そろそろ現実世界に戻れなくなりそうな[ユグドラシル・ルナ]だよ!さてさて、前回、前々回とオーディン様のぶっ飛びエピソードを語ってきたわけだけど、このお方、本当にネタの宝庫なんだよね。知れば知るほど「え、そんなことまでしてたの!?」って驚きが止まらない。で、今日のテーマは、そんなオーディン様の「情報収集能力、ハンパないって!」って話。いやね、主神たるもの、世界の情勢とか、敵の動向とか、そういうのは常に把握しとかないとダ
木の妖精たち–世界に伝わる木の精霊と不思議な物語本日は林業の魅力シリーズ第163弾として、木と森にまつわる不思議な伝承を取り上げます。森林は、ただの自然環境ではなく、古来より人々にとって神秘と畏敬の対象でした。世界各地で語り継がれてきた森の精霊や伝説には、人間と自然が共に歩んできた歴史が込められています。今回の記事では、木々や森に宿ると言われる霊的存在や、それにまつわる物語を紹介しながら、私たちの心に響く「森の声」
はろー!北欧神話の沼の最深部から、愛と偏見を込めてお送りしております、[ユグドラシル・ルナ]だよ!いやー、長かったようで短かったオーディン様特集、ついに今回が最終回!これまで、オーディン様の片目エピソードから、スレイプニル爆誕秘話、アニマル情報部隊、ヴァルハラ推し活疑惑、ルーン文字ゲットのためのドM苦行、バレバレお忍び視察、詩の蜜酒強奪(ほぼ詐欺)事件、意外な家庭事情(妄想)、そしてラグナロクへの悲壮な覚悟…と、まあ、本当にいろんな側面からオーディン様をイジり…いや、愛でてきたわけだけど
【神話・伝説】運命は女神の気まぐれ?古代神話に登場する「運命を操る者たち」*草の実堂編集部(4月16日)より*「運命とは、自らの力で切り拓くものである」と言えば聞こえはいいが、実際に自身の運命をコントロールするには尋常ならざる「努力」「才能」「運」が必要であり、我々のような凡人は、流れに身を任せて生きていくのが精いっぱいである。だからこそ人々は、少しでも運命が好転するようにと、神仏に祈りを捧げる。なかでも「運命の女神」と称される存在は、美しさと神
さて!こんばんらっきー🍭てぃら〜さてさて昨日はあつコスクリスマスイベント!メイカーズピアにて、今回は新たな試み!双子で挑んだコスプレは、、、!仮面ライダーガヴのストマック家の双子ちゃん、シータとジープ!🌟💝💙🌟スタート!「あれ?生意気な赤ガヴじゃない?どうするシータ?」「いつも邪魔しやがって!よし、ジープ!俺たちでコケにしてやるか!」「赤ガヴったら、ジャンクフードなんて人間の食べ物にハマってるみたい、すごく無様!私達でコケにしてやりましょ!」大成功♪(?)笑ずきゅんばきゅnw
以前から北欧神話に興味があったので「物語北欧神話」上下巻を読みました。原書房出版、著者はニール・ゲイマン氏。端的に言って、素晴らしかったです。。こんなに壮大で心躍る世界観の創世から始まり、そこでの営み、果ては終焉までが描かれている神話だったなんて。。更には登場する神々たちもまた魅力的で、これが遥かなる大昔から存在していた物語だとは信じがたい想いです。。今まで世界のいくつかの神話を「入門書」「初心者向け」的な本で読んだ事がありますが、それら神話と比べても北欧神話は桁違いに面白かった
課題・宿題が多くて時間が確保できないから“ロキの正妻シギュン”のお話の続きはもう少し先になるかも🍎はやくNYでも公開が始まった鬼滅も見に行きたいよぅ😢ちょうどもうすぐ9月21日がハヤテ・インメルマンの誕生日だから、お祝いを兼ねて2024年7月6日に上げた過去記事を加筆微修正して再アップ金銀りんごの予想妄想では「ハヤテ・疾風」と「インメルマン」の名称は非常に早い段階、おそらく初代マクロスの時代には続編用に確保してあった名前だったと予想しているバルキリーや両軍男女エース結婚休戦など北
「物語北欧神話(ニール・ゲイマン著)」の感想記事②・オーディン編です。フェンリルやユミルについても触れています。ネタバレありなのでご注意を。同書や北欧神話の概要・世界観について書いた感想記事1つ目はこちら↓『物語北欧神話:ニール・ゲイマン著/感想世界観の圧倒的ロマン』以前から北欧神話に興味があったので「物語北欧神話」上下巻を読みました。原書房出版、著者はニール・ゲイマン氏。端的に言って、素晴らしかったです。。こんなに壮…ameblo.jp万物の父
謎多き最高神オーディン誕生の秘話最高神オーディンの宿願とは⁉︎最高神オーディンの思惑である宿願が判明‼︎そして、ラグナロク第12回戦に神側からオーディンが参戦‼︎ブリュンヒルデの狂気とオーディンの宿願のどちらが上回るのだろうか…【追伸】『【八本足の愛馬スレイプニル爆誕秘話】いやロキ、お前何してんの!?オーディンも困惑』はいどーも!北欧神話の面白エピソード発掘隊長(自称)、[ユグドラシル・ルナ]だよ!みんな、オーディン様といえば何を思い浮かべる?片目?カラス?それとも、あ
神からの愛のメッセージほぼ月1回から2回で函館市内ではレンタルスペースコスタさんでイベントをしていますが、DNAアクティベーションや、エンソフィックレイキ、タロットのメニューの他にチャネリングもあります。東京、幡ヶ谷に本部のあるモダンミステリースクールで学ぶチャネリングは、およそ1年半以上かけて、3000年以上続くキングソロモンの霊統の中で、最も安全、かつ守られた方法で学びます。チャネリングとは生まれてくる前から契約してきた高次の存在と繋がり、あなたに必要なメッセージとエネルギーと