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この記事は2025年9月に最新の情報を加えて更新しています。人気漫画『終末のワルキューレ』がますます盛り上がりを見せる中、多くのファンが気になるのが「ラスボスは誰なのか?」という点ではないでしょうか?神々と人類の壮絶な戦いを描いたこの作品では、ラスボスの存在が物語全体を締めくくる重要な要素ですよね。★関連記事『終末のワルキューレの希望対戦カートロキVSラスプーチンなど』この記事は2025年2月に最新の情報を加えて更新しました。終末のワルキューレラスプーチンは出場するのか?
1981年から連載開始された、あしべゆうほの『クリスタル☆ドラゴン』足掛け40年を超える長期連載(途中休載期間あり)未だ終わりを迎えていません。栗本薫の『グイン・サーガ』やフランク・ハーバートの『砂の惑星』、聖悠紀の『超人ロック』もそうでしたが、どうしてこうライフワーク作品に入れ込んでしまうのか…一言で言ってしまえば、それだけ魅力的な作品だからなのですが、ここに列挙した3作品はいずれも結末を迎えることなく作者が逝去してしまわれました。ファンとしては残念極まりない終わり方です。
定期的に聴きたくなる、Siip-Walhalla北欧神話に出てくる戦死した死者の魂が行くところなのだそうです。へええ~、塔の周りには、鷲が飛んでいるんだ。この、狂気じみたチェロが好きだわ~。ちなみに、『エリュシオン』というのは、ギリシア神話における、死後の魂が暮らす楽園なのだそうです。
狡知の神ロキの能力が判明‼︎ロキの能力はリスクが無い⁉︎てか、能力と神器がチートで強過ぎるだろ‼︎そして、もう一つの神器である鎖鎌みたいな武器はいつ出すのか気になる‼︎
先日ひっそりと始めた「『世界史対照年表』を作ろう!」という、完成できるんだかどうなんだか分からない企画。MY世界史対照年表を作ろう!(再掲)https://ameblo.jp/gonchunagon/entry-12900169619.html↑これの清書をやりながら、歴史を駄弁ろう!という目論見ですが、どこから手をつけたもんだか…と考えてしまい…。考えた結果、過去うちのブログで触れたネタでスタートするのが良かろう…ということで、この記事から発展させてみようかなと。
「物語北欧神話(ニール・ゲイマン著)」の感想記事②・オーディン編です。フェンリルやユミルについても触れています。ネタバレありなのでご注意を。同書や北欧神話の概要・世界観について書いた感想記事1つ目はこちら↓『物語北欧神話:ニール・ゲイマン著/感想世界観の圧倒的ロマン』以前から北欧神話に興味があったので「物語北欧神話」上下巻を読みました。原書房出版、著者はニール・ゲイマン氏。端的に言って、素晴らしかったです。。こんなに壮…ameblo.jp万物の父
「物語北欧神話(ニール・ゲイマン著)」の感想記事、第5弾です。本記事ではラグナロクについて主に書きます。ネタバレありなのでご注意ください。ラグナロクの壮絶な終焉と再生全ての神々と巨人が激突し、前述したようなドラマチックな側面も内包しつつ全滅するラグナロク。これだけでも凄まじい壮大さなのに、このラグナロクの最後に炎の巨人スルトが燃える剣を掲げ、世界を炎で焼き払うという終わり方を迎えるのがまたとんでもなく壮大でたまりません。神も人間も巨人も、全ての死体がスルトの
いやぁ~これはビックリだったね🍎MACROSSFGALAXYLIVE☆FINAL2025inShanghai上海公演開催決定!MACROSSFGALAXYLIVE☆FINAL2025inShanghai日時:11月15日(土)会場:国家会展中心(上海)虹館EH主催:BIGWEST/EuphoricProduction企画/制作:BIGWEST/FlyingDog/HoriProInternational制作協力:littleoasis
課題・宿題が多くて時間が確保できないから“ロキの正妻シギュン”のお話の続きはもう少し先になるかも🍎はやくNYでも公開が始まった鬼滅も見に行きたいよぅ😢ちょうどもうすぐ9月21日がハヤテ・インメルマンの誕生日だから、お祝いを兼ねて2024年7月6日に上げた過去記事を加筆微修正して再アップ金銀りんごの予想妄想では「ハヤテ・疾風」と「インメルマン」の名称は非常に早い段階、おそらく初代マクロスの時代には続編用に確保してあった名前だったと予想しているバルキリーや両軍男女エース結婚休戦など北
【神話・伝説】運命は女神の気まぐれ?古代神話に登場する「運命を操る者たち」*草の実堂編集部(4月16日)より*「運命とは、自らの力で切り拓くものである」と言えば聞こえはいいが、実際に自身の運命をコントロールするには尋常ならざる「努力」「才能」「運」が必要であり、我々のような凡人は、流れに身を任せて生きていくのが精いっぱいである。だからこそ人々は、少しでも運命が好転するようにと、神仏に祈りを捧げる。なかでも「運命の女神」と称される存在は、美しさと神
木の妖精たち–世界に伝わる木の精霊と不思議な物語本日は林業の魅力シリーズ第163弾として、木と森にまつわる不思議な伝承を取り上げます。森林は、ただの自然環境ではなく、古来より人々にとって神秘と畏敬の対象でした。世界各地で語り継がれてきた森の精霊や伝説には、人間と自然が共に歩んできた歴史が込められています。今回の記事では、木々や森に宿ると言われる霊的存在や、それにまつわる物語を紹介しながら、私たちの心に響く「森の声」
これも気になって録画したものの、第1話がツインピークスっぽくて(忙しさにかまけて)そのまま放置していたやつ。ドイツ語タイトルは『DieQuellendesBösen』諸悪のルーツ……みたいな意味か。ドイツ語ドラマ、何となく聞き覚えのある単語が混じるが、字幕を読まないとついていけない……それもあって放置したんだが。日本語タイトルは『刑事ウルリケ』だ。ベルリンの壁崩壊直後の1993年。旧東ドイツ地域の人里離れた森で、少女の遺体が発見される。少女はきれいな花のベッドに寝かさ
以前から北欧神話に興味があったので「物語北欧神話」上下巻を読みました。原書房出版、著者はニール・ゲイマン氏。端的に言って、素晴らしかったです。。こんなに壮大で心躍る世界観の創世から始まり、そこでの営み、果ては終焉までが描かれている神話だったなんて。。更には登場する神々たちもまた魅力的で、これが遥かなる大昔から存在していた物語だとは信じがたい想いです。。今まで世界のいくつかの神話を「入門書」「初心者向け」的な本で読んだ事がありますが、それら神話と比べても北欧神話は桁違いに面白かった