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北斎漫画-1981-この映画はJ:COMで観ました1981年9月12日公開解説『富嶽三十六景』の他に『北斎漫画』で春画の大家としても知られる葛飾北斎と娘・お栄の一生、ふんけいの友、滝沢馬琴との交流を描く。矢代静一の同名の戯曲の映画化で、脚本・監督は「絞殺」の新藤兼人、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。田中裕子が15歳から70歳までを演じ話題となったストーリー鉄蔵と娘のお栄は左七の家の居候になっている。鉄蔵は、貧しい百姓の生まれだが、幼時、御用鏡磨師、中島伊勢の養子となった。巧みに絵を描
浮世絵に描かれた昆虫前回のNHK大河ドラマ「べらぼう」放送から、興味を持たれた人が少しは増えたのだろうか?とも想像するのが「浮世絵」や「浮世絵師」ですね。浮世絵は、平安時代から文字であらわされた如く「浮世」と「絵」を合わせた言葉で、「浮世」は元来「憂き世」を意味し、「つらい」「苦しい」などの意味合いを持っています。江戸時代に、幕府がおかれた関東周辺では、浅間山の噴火、利根川の氾濫、米の凶作等から庶民は不安定で苦しい生活をしていました。その生活から脱却し、現実とは反対に享楽的に生きようと考え