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北国の春…おつかれさまでした。
我が家から約100mの所に五反野コミュニティーセンターの公園(コミセン公園)があります。広さは、400mトラックぐらいでしょうか。南にJR(千代田線)が西に東武線が走っています。ここは、昔、下山事件があったところです。もちろん、そんな事件は疾うに忘られて、今は憩いの場になっています。私はお昼時、鉄棒にぶら下がりに行きます。いい歌を歌うためには、ある程度の筋力が要ります。ただし、それはボディビルダーのような見た目の筋肉ではありません。重要なのはインナーマッスルで、その代表が腸腰筋です。これが歌
舟木一夫さんと千昌夫さんは、お二人とも作曲家の遠藤実先生の門下生です。千昌夫さんは高校生時代に遠藤実先生に弟子入りし、1965年に遠藤先生の曲「君が好き」でデビューします。翌年に「星影のワルツ」を発表し、ご本にの努力もあり、徐々にヒットしていきます。本文にもありますが、「高校三年生」を歌って遠藤門下に入ります。昭和の時代、大ヒットした曲は、殆ど遠藤先生の作曲によるものでした。1977年には「北国の春」がミリオンヒットします。千さんは、テレビの中でも「憧れの人」「大好きな歌手」「私の
こんにちは。いつも見に来て下さってありがとうございます。(^O^)/近所のお金持ちの社長のご子息が結婚することになり、結婚パーティが連日行われております。今朝は爆竹鳴ってたし。どんだけめでたいのかと。30代後半でわりと遅い結婚だったので、うれしいんでしょうね。さて、一昨日の夜には、カラオケ大会が盛大に開催されておりましたが、その中に突然聞いたことのあるメロディーの歌がはじまりまして。え?え?なにこれは!?ってなった。これなんですけど。↓
こんばんは。明日(6日)は第53回気象予報士試験(1月下旬実施)の合格発表ですね。小生が合格したのは第47回。記述問題を2つ3つ解答出来なかった事もあり合格しているのか半信半疑の中でサイトを開き、一覧の中に自分の受験番号を見つけた時の嬉しさは今でも覚えています。学科一般と専門の免除措置の有効期間が切れる最後の試験だったので、これで不合格だったらまた一からやり直しとなりしんどいなあ、と言うかもう受けるの辞めようかと思いながら発表日を迎えました。試験の結果が気になる方も、合格発
日中友好コンサートで、邦楽の師匠は「日本の民謡」を紹介し、謝雪梅先生率いる横浜中華芸術学校のメンバーの方々が音楽や踊りなどをご披露されました。日本の民謡を南から北まで7曲、最初に沖縄県の「かんから三線」の音色を聞いていただきました。「かんから三線」は、第二次世界大戦後物資のない中、米軍の空き缶やパラシュートの紐などで、住民たちが作った楽器です。素朴な音色と沖縄民謡は当時の人たちを支え、癒したそうです。次は、熊本の「五木の子守唄」。子守唄というと、子どもを寝かしつける唄が多い中、この唄は、
『北国の春』千昌夫作詞:いではく今の季節と真逆だけど…先日、久しぶりに故郷に帰って過ごしていたので、急にこの曲を選んでみたくなりました。おばあちゃんがよく歌っていたなぁ。。以前、GWにスキー場に行った時にも、【白樺の白色雲一つない空の青色下から吹く南風】の3つを同時に目の当たりにして、頭の中に、♪しらかば~~と流れてきた事があって、この歌詞キレイ…と思った記憶があります。いではくさんも同じ景色を見ていたのでしょうか。歌詞を見ると
今日はわくわく、朝からワクワク😃💕車に鍋、食材、水、調味料などなど積み込んでいざ出発‼いつものように、北国の春🌸ときよしのズンドコ節を踊り、口腔体操。今日はカレーがメイン、他に水餃子スープと野菜栄養満点です😌💓食事の後は、市の危機管理防災課の方から災害時の避難場所や持ち出しバックの話や備蓄品などのお話を聞きました。現物も持参してくれていてとても参考になりました。皆さん真剣に聞いて、もしもの時の事を考える良い機会でした。その後は実際に自分の緊急連絡先や伝言ダイヤルやり方などをパウチッ