北国の春

カバーを片付けて、今年初めて自転車に乗りました。融雪ホースを片付けて、水撒きホースリールを出しました。玄関の防雪シートを外して、除雪道具を裏に片付けました。ガーデニング始まりです👏一ヶ月前のこの場所も雪が完全にとけました。ずっと雪下にあったクリスマスローズです蕾は健在。強いなぁ。原種チューリップ達も蕾が上がってきましたスノードロップもまだ可愛く咲いてますバラも葉っぱが出てきたものとか、ぼちぼち、消毒と防虫しないとだな。昨年移植時に根をポッキリやっちまったエキナセアフラダ

北国の春やっと地面がせせらぎもロケ地が岩手で撮りましたので、やはり(^▽^)/やはりミニスカコーデ岩手の春をお届けしました～

こんにちは。いつも見に来て下さってありがとうございます。(^O^)/近所のお金持ちの社長のご子息が結婚することになり、結婚パーティが連日行われております。今朝は爆竹鳴ってたし。どんだけめでたいのかと。３０代後半でわりと遅い結婚だったので、うれしいんでしょうね。さて、一昨日の夜には、カラオケ大会が盛大に開催されておりましたが、その中に突然聞いたことのあるメロディーの歌がはじまりまして。え？え？なにこれは！？ってなった。これなんですけど。↓

舟木一夫さんと千昌夫さんは、お二人とも作曲家の遠藤実先生の門下生です。千昌夫さんは高校生時代に遠藤実先生に弟子入りし、1965年に遠藤先生の曲「君が好き」でデビューします。翌年に「星影のワルツ」を発表し、ご本にの努力もあり、徐々にヒットしていきます。本文にもありますが、「高校三年生」を歌って遠藤門下に入ります。昭和の時代、大ヒットした曲は、殆ど遠藤先生の作曲によるものでした。1977年には「北国の春」がミリオンヒットします。千さんは、テレビの中でも「憧れの人」「大好きな歌手」「私の

北国の春…おつかれさまでした。

おはようございます❤️今朝のポケカラは、千昌夫さんの北国の春、尾崎紀世彦さんのまた会う日まで、の2曲を歌いました(笑)２曲ともA判定です、自分的には、S判定じゃない？とごねながらの、歌唱でした(笑)～♪カラオケ🎤の機械との、闘いなので、真剣です(笑)めざせ、SS、SSS判定、なのです❗❗

こんばんは。明日（６日）は第５３回気象予報士試験（１月下旬実施）の合格発表ですね。小生が合格したのは第４７回。記述問題を２つ３つ解答出来なかった事もあり合格しているのか半信半疑の中でサイトを開き、一覧の中に自分の受験番号を見つけた時の嬉しさは今でも覚えています。学科一般と専門の免除措置の有効期間が切れる最後の試験だったので、これで不合格だったらまた一からやり直しとなりしんどいなあ、と言うかもう受けるの辞めようかと思いながら発表日を迎えました。試験の結果が気になる方も、合格発

『北国の春』千昌夫作詞：いではく今の季節と真逆だけど…先日、久しぶりに故郷に帰って過ごしていたので、急にこの曲を選んでみたくなりました。おばあちゃんがよく歌っていたなぁ。。以前、ＧＷにスキー場に行った時にも、【白樺の白色雲一つない空の青色下から吹く南風】の３つを同時に目の当たりにして、頭の中に、♪しらかば～～と流れてきた事があって、この歌詞キレイ…と思った記憶があります。いではくさんも同じ景色を見ていたのでしょうか。歌詞を見ると

通院している先でちらりとお花見。辛夷（コブシ）の向こうに筑波山。先週はつぼみがやっと目立ち始めた程度だったのに咲き始めたらあっという間。木蓮（モクレン）。ハクモクレンとは印象がガラッと変わる深い色合い。山茱萸（サンシュユ）。春だなあ。北国の春の歌詞のおかげで辛夷（コブシ）は春の景色と脳内にインプット済み。ちなみに山茶花（サザンカ）は箪笥（タンス）を担ぎながら大川栄策さんが歌う曲。それにしてもです。花の名前は漢字だと何て読むのか分からないものが

皆さんは花札ってご存知ですか？私は母親からトランプより早く教わったのが「コイコイ」です。好きな技のひとつ【花見で一杯🌸】【月見で一杯🌕】お花見の季節ですね♪さてさてぽかぽかと暖かな春の陽気に恵まれたとある日の午後。食＆音楽文化に関して常々師と仰ぐR師匠と、昨年から話題に出ていた、まだ明るいうちから営業しているらしい「M」という大衆酒場を目指して下町のとある周辺を歩いておりました。(ついでに散策なども)もうすぐ目的地だよ、というあたりで、道路を挟んだ反対側の方を指差