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画像が途中からになってしまいますがアイランド型キッチンの取り付けの様子です。アイランド型というのは壁への取り付けはなく床の上に据え置くタイプのキッチンです。開封して引き出しをすべて取り出します。天板がカウンターを兼ねるので大きさも広くなります。部屋の面積が広くないとアイランド型は向かないのですがここには十分な広さがあるのでゆったりとした感じになります。
クローゼットの扉の中幅1600奥行400の収納スペースになっています棚の下には縦にハンガーパイプがついていて服の収納に使っていましたが本を収納したいので棚を付けてほしいと工事依頼して頂きました。普段なら真ん中で仕切って棚柱金具を使って可動棚を作るのですが本を乗せるとなると耐荷重が必要になります。あと高さも決まっていたので今回は固定棚にしました。真ん中にはL型金具を取り付けて荷重に耐えられるようにしています耐荷重40kですのでしっかりとした強度があるので安心です。
鉄骨構造の建物の2階部分。元々は細かく分かれた部屋になっていましたが30帖の一部屋にまとめました。階段を上がって扉を開けたら広い部屋があるのは魅力だと思います。部屋にはお客様を接待する目的もあるのでアイランド型キッチンを取り付けていますリクシル社のリシェルを取り付けしました床材もリクシル社のラシッサDシリーズを採用。落ち着いた広い空間になりました。
幅の広いヒノキの一枚板。パッと見はわからないのですが反りや捻じれがあるので先ずは電気カンナで削りながら直していきます。定規で直線を見ながら薄くならないように加工していきます取り付けには逃げの場所がなかったので失敗が許されない状況。そんな状況でも慎重に作業して無事に取り付けが出来ました。
andC_Bace@andc_cafeandC_base付知町に新しいカフェを施工させて頂きました。12月2日に建て方工事で20日に保健所衛星検査と密な日程でしたがオーナーさん、協力業者さんのお陰で無事に1月10日にオープンしました。設計デザインはオーナーさん。それを形にする仕事をさせて頂きました。関わった業者さんで開店祝の花を送らせて貰いました。店舗の中にも沢山のお祝いが届いていてオーナーさん夫婦の人柄の良さを感じることが出来ますこだわりの内装は是非足を運
自分が持っている電動工具の中で一番古い道具。先代が初めて買った電気道具だったと聞いた事がある電気ドリルになります。発売した時には何て革命的なものが出来たのかと衝撃を受けたと話をしてました。殆どが鋳物で出来ているので重量感は有ります。回転数が遅いのでゆっくりじっくり進んでいくという感じで粘り強く穴あけが進んでいきますまだまだ現役で動いてくれていますので大切にしておきたいと思います。
家屋と車庫の間に屋根を造りますどのような形で完成させるのかを考えました。条件はポリカの波板屋根で光が入る様にすること車庫は鉄骨構造で家屋は木造建築現場で立って見ていたら良いアイディアが浮かんできて形が見えてきたので早速段取りして施工にかかります
2階にシャワールームを設置しました。設置したのはリクシル社の物で間口800奥行1200のサイズですオーバーヘッドシャワーで高級感がありますシャワールーム手前の脱衣室には壁掛けの暖房機を付けました。床置きではないのでスペースを取らずにすっきりとしています。