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【多額献金で家庭困窮】旧統一教会の信者から生まれた“宗教2世”の苦悩95年には年間36万組が合同結婚式【安倍元総理銃撃事件から1ヵ月】統一教会は、泥棒宗教②統一教会は、「血分の儀式」をやっています。「文鮮明は神である」と言って、子供をつくるのです。女の信者に手を付けて、子供ができると、次の女に行くのです。神様だから一人の女にかまっていられません。多くの人にキリストの教えを広めなければいけませんから、文鮮明は女の旅に出るのです。「私はキリストの生まれ変わりだ。私の血の中に
ほんとに休業してる〜電気点いていないだけで寂しい夜勤明け食べに行きたいね(^^)POST多めです…カップヌードルにホリエモン入ってそうで食べたくないこんなの起用するくらいならむしろCMしない方がいいよねwCMなどしなくても安定して売れる商品なのに、わざわざ堀江の顔がチラつくから買わないって層を生み出すだけじゃん😂お金かけてわざわざ売り上げ減らしに行ってて草https://t.co/PAMBPs80OF—Aʟᴍᴀ0707🙅♀️(@alma0707)April2,202
「抜粋」生き抜く!あなたこそ人生の「主役」連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は、人生の困難に挑む友へ贈る、励ましの言葉を紹介します。叶わない願いはない!不況は、いまだに深刻である。倒産やリストラの波も襲いかかってくる。そのなかで、わが同志は懸命に戦っておられる。「何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり」(全1132・新1539)
ここのところ連日、ブログ記事をアップしておりますが、SNSに連日イライラすることが次から次と目に飛び込んでくるからです。(怒)なので、心身ともに疲れ気味にあります。お蔵入りしているネタ、その多くは昨年拾ったネタになりますが、お題目の塊で数えても約200もあり、ブログ記事を書く気力が失せてしまいそうでならない。お蔵入りしてるネタをざっと眺めながら取り上げるには時機を失したネタは諦めるとして『取り上げておきたい!』と思えたネタはブログ記事にするつもりです。◇5
〈識者が見つめるSOKAの現場〉寄稿「変わりゆく社会の中で」を巡って㊤2023年8月2日東京大学大学院開沼博准教授学会員の「価値創造の挑戦」を追う連載「SOKAの現場」では、「変わりゆく社会の中で」をテーマに、取材ルポを2回にわたって掲載した(7月1日、8日)。それに連動して、社会学者の開沼博氏が、ルポの現場となった茨城県つくば市と東京・赤坂を6月下旬に訪れ、学会員を取材した。学術や医療、ビジネスなど、変化と競争の激しい世界で奮闘する友は、なぜ信仰を選び取っているのか――。開沼氏が
セッセと書いたヤツがなんかひっかかってupできまてん( ̄▽ ̄;)ちゅーことで、2021年春頃のたかしさんのタイムライン↓↓↓カリフォルニア州がモデルナ社のワクチン接種を一時停止措置にした時理由は同じ箱のワクチンを打った人だけがアナフィラキシーショックになった為でしたお分かりですか?年齢、性別、基礎疾患ではなく同じ箱から取り出したワクチンを打った人だけにアナフィラキシーショックが頻発しました恐ろしくないですか?意図的に箱ごとに内容物が違う可能性があるのですよくよく考えれば分
おはようございます。今朝の部屋の温度は16℃。5月も出発しました。大いなる目標を持つこと。果敢に挑戦すること。自分を乗り越えていくことが生涯の宝を築くことになる。さあ今日もお元気で!〈SeikyoGift〉「偉大な目標」が人間を偉大に池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2021年5月2日【写真説明】緑の芝生とプラタナスの木々が陽光に映える。首都ロンドンから西へ36キロ。イギリス王室の居城・ウィンザー城の南側の城門の前に立つと、一本の道が真っすぐに延びていた。1991年(平成3
観心本尊抄第二十五章文底下種三段の流通を明かす(上)本文(二四九㌻一〇行~二四九㌻一七行)迹門十四品の正宗の八品は一往之を見るに二乗を以て正と為し菩薩凡夫を以て傍と為す、再往之を勘(かんが)うれば凡夫・正像末を以て正と為す正像末の三時の中にも末法の始を以て正が中の正と為す。問うて曰く其の証如何(いか)ん、答えて曰く法師品に云く「而(しか)も此の経は如来の現在すら猶怨嫉(おんしつ)多し況や滅度の後をや」宝塔品に云く「法をして久住(くじゅう)せしむ乃至来れる所の化仏(けぶつ)当(まさ)
https://nicochannel.jp/shunsasahara/video/smMoYviT55FojDqSf3padUD7笹原俊さん生放送693月25日(火)21:00「最終戦争進行中!!」***統一教会に解散命令。これは大きい。東京地裁から出た。大分前から判決の日は今日だと分かってた。解散命令出るとしたら今日だと分かってたけど、出ない可能性もあった。でも、きました。民法上の不法行為で解散命令ってのは初めてらしいです。ちょうどいいタイミングになったっての
こんばんわで御座います。日本は「政教分離と法治国家」を目指して一度終わらないといけないのだが。反対勢力も多く居る。再々度記しておく。その数。日本の総人口の八割くらいです。で。えー、韓国が今。ゲキヤバになって来ておりますが知らなかったです。反日教育について。メディア、政府の反日政策。北朝鮮からの指示で「も」あったと、驚愕しているのです。親日の尹大統領の事で。若者達がデモ活動や、助けを求めて。それこそ祈っているのです。私の方もこの事態には驚愕しております。世界中大混乱
来月末、敵地仙台で開催される楽天対ホークス戦に実に0年ぶりに参戦すべく、チケットの購入を試みたところその変容ぶりと楽天グループの総帥・三木谷浩史のせこさにただただ唖然としてしまいました。まぁ10年もたてば色々と変わることは重々承知の上でしたが、まずコンビニでのチケット購入ができなくなっていました。ホークス主催試合以外のチケットは基本近所のセブンイレブンで購入することがほとんどの私にとっては寝耳に水でした。仙台での楽天戦のチケットはコンビニでは購入できないのです。色々調べていくと
〈みんなで学ぶ教学〉35仏法西還2023年1月22日一人一人が世界広布の主人公マンガ・イラスト逸見チエコ今年も、SGI(創価学会インタナショナル)の新年の集いが、多くの国でにぎやかに行われました。今回の「みんなで学ぶ教学」は、「仏法西還」がテーマです。聖教新聞を読んでいた新入会者のリホさんは、支部女性部長のユリコさんに感動を語っています。リホ聖教新聞に、SGIの新年の集いが、世界中で行われたことが載っていて、感動しました。広宣流布は、地球規模で進んでいるんですね!
(6年ぶりの再会と、心の変化)6年ぶりに友人と会いました。去年から、私はRAPT理論に基づいた伝道を始め、数名に手紙を送ってきました。手紙の内容は、RAPT理論に加え、十二弟子の方々の証しなどを添えたものです。その友人も、その中の一人でした。私はこれまで、ご主人と共に彼女も創価学会員だと思い込んでいましたが、実際にはご主人だけが学会員でした。彼女は、一度活動を始めかけたものの、その矢先に幼い娘さんが指を切断しかける事故に遭い、怖くなってやめたそうです。彼女自身が学会員ではなかったことに、
【速報】“統一教会”解散命令教団側が会見統一教会解散命令のニュースについて①東京地裁は、25日に統一教会に解散を命じました。大ニュースです。宗教法人の解散命令はまず、滅多に出ません。面白いことを言っている人がいました。「創価学会は、解散にならないのか?」と言っていたのです。公明党は、内閣の中に入っています。内閣に入っているということは、為政者です。為政者は解散命令を出せる立場です。公明党が自民党と連立与党を組んでいて、宗教法人の統一教会に解散命令を出していた
おはようございます。部屋の温度は23℃。どこまでも可能性を信じ抜く力を持とう.思いどうりの人生は自身の宿命転換から。今日もお元気で!総県長会議での原田会長の指導(要旨)2024年6月29日立正安国の挑戦は功徳・和楽・歓喜に拡大と励ましの体験を語り合い前進一、いよいよ青年の月・7月、青年を育みながら、皆が青年の心で、勇躍の前進を開始していきたい。東京戸田記念講堂には、牧口先生・戸田先生の肖像画が飾られています。これに加えて、池田先生の肖像写真も講堂内に掲げることとし、すでに設
リンク創価学会員による「電磁波で人を殺せる」発言https://t.co/qnF8rOpmIf—佐倉淳(JunSakura)(@JunSakura_Japan)2025年3月27日あっそっか内部資料リンク創価学会内部資料念の為、投稿致します。26歳O(オー)から始まるミュージシャンpic.twitter.com/n9Qe2viC0e—佐倉淳(JunSakura)(@JunSakura_Japan)2025年3月26日リンクリンクホリエモンの金
2005年6月20日、東京都板橋区の建設会社の社員寮で管理人室から突然爆発が発生し、その後、刺し傷のある夫婦の遺体が発見された。死亡していたのは、この社員寮の管理人を務めていた夫妻(夫44:妻42)だった。外部から侵入したような形跡がなく、一緒に生活していた高校1年生の長男(15)の行方が分からなくなっていたこと、長男の血痕が付着していた衣類が残されていたことなどから、容疑者として長男Mが浮上した。事件発覚から2日後の同月22日、群馬県にある草津温泉の旅館内に潜伏していたMが逮捕されて
社長会全記録と題名が付いた書籍があります覚醒当時に読んで御老人の本性に腹わた煮え繰り返るほど怒りを覚えました久しぶりにネットサーフィン中に見かけて、改めて読み直してみたら…やっぱり読むと怒りが湧き、ムカムカ創価への…というより御老人への怒りが蘇りました知らない人は是非読んでほしい御老人の金の亡者っぷりに唖然愕然とします本は置いてあれば図書館でも借りられますですが、古い本で置いてある図書館が少ないので、ネットで「社長会全記録池田発言」と検索してみてくださいブログやサイトで
煽られて組織的嫌がらせに協力してしてしまった者の末路を記事にします。ケース1(読売新聞平成四年四月二十二日付)「静岡県警富士宮署は、創価学会高松本部婦人部副本部長、主婦堀田広恵容疑者(43)を恐喝未遂の疑いで逮捕した。調べによると、容疑者は(平成四年四月)二十日午後三時ごろから二十数回にわったて同県富士宮市上条の日蓮正宗総本山大石寺に『境内に爆弾を仕掛けた。三億円を用意しろ』などと電話で脅した疑い」懲役10ヶ月、執行猶予2年求刑。「学会を裏切った大石寺の猊下を困らせたかっ
一昨日(6月5日)、聖教新聞1面に大好きな御書の一節が掲載されていました。池田大作先生が日蓮大聖人の御書を指針として贈ってくださる連載「心に御書を」です。涅槃経に云く「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」等云云、日蓮云く一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし。(「諌暁八幡抄」より『日蓮大聖人御書全集』587㌻)日蓮大聖人は「一切衆生の苦は自分一人の苦である」と述べられています。仏界の生命とは苦しみのない境涯のことではなく、他者の苦しみを自分の苦しみとして受け止め
おはようございます。部屋の温度は10℃。人間の間違った考えで戦争を起こしてはならない。核兵器なき時代をどう築くか。人類の宿命転換をしていこう。今日もお元気で!核兵器なき世界へ――ラウン博士との語らい2024年3月20日IPPNW(核戦争防止国際医師会議)、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)との協力の出発点核兵器廃絶に向け、長年、創価学会と手を携えてきた「核戦争防止国際医師会議(IPPNW)」と、同会議から発足した「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」。今回は、その協力の出発点
経に云く「諸法実相」是なりそこで御本尊についての御説明のあったあとで、今度はこの御本尊についての文理を述べられています。方便品に諸法実相とある。所謂諸法、如是相、如是性、如是体と仰せられているのがこの御本尊様であるということです。妙楽云く「実相は必ず諸法・諸法は必ず十如乃至十界は必ず身土」云云そこで妙楽は、実相とは本当の姿ということであり、それはかならず諸法の中に現われ、この諸法を論ずればかならず十如を論じなければならない、十如はかならず十界にあり、十界はかならずわが
組織犯罪としてのガスライティングについて考える(最終更新日23.2.17[金])|闇を照らし浄化する聖なる光※当記事は筆者が他サイトで作成した記事を転載・加筆したもので22/10/25追加初心者向けの導入編として、下記の記事を作成しました。いきなり本編を読んでも、なかなか内容を信じられないかも知りません。ですので、この問題に関する知識がない方は、下記の記事から入る事をお勧めします。上記の記事をお読み頂いた方であれば、本記事に関しまし…note.com第三章ガスライティ
おはようございます!たわしです♪め、めりークリスマス…(◠‿◠)今から食いますのよあなたを世の中はクリスマス真っ盛り。たわしも昨日今日はのんびりしておりますが正直もうね、ハロウィンだのクリスマスだのと海の向こうからやってきたいかなるイベントごとも、お祝いしたり浮かれたりする気分ではなくなってしまいました。シンガポールでは本業の他にダンスもローカル向けに教えていますので、クリスマスソングを生徒の求めに応じて使うこともあるのですが、今までのように、先んじてはしゃいでしまうような
全民衆を幸福にする慈悲の折伏行2025年2月1日(『勝利の経典「御書」に学ぶ』から)折伏の根幹は「慈悲」の精神であり、人間の尊厳を嘲笑する無明と戦う破折精神弟子として妙法に生き抜いた時、師弟共に三世永遠の幸福境涯を実現できる池田大作先生が、日蓮大聖人の御聖訓を通して人生の勝利と幸福の要諦を示した『勝利の経典「御書」に学ぶ』(第5巻)から、「如説修行抄」の講義を抜粋して再録します(本誌2010年1~3月号)。折伏とは、慈悲と道理に基づく行動であり、万人成仏という仏法の寛容の
いくつになっても成長なんてしません。バカなおっさんは子どもの頃から本質的には何も変わってないと思います。おなじ毎日の繰り返し。まるで大衆演劇みたいですね。大衆演劇とはすなわち、狂気。
おはようございます。今朝の部屋の温度は5℃。今日から二月ですね。「戦いの第一歩は、明確な目標を決めることだ。」と。颯爽と頑張ろう。今日もお元気で。〈青年・飛躍の源流――二月闘争70周年〉第1回明確な目的と目標2022年2月1日70年前の2月、蒲田支部を舞台にした「二月闘争」で24歳の池田大作先生は、当時の限界を打ち破る「支部201世帯」の弘教を成し遂げ、恩師・戸田城聖先生の願業「75万世帯」へ、飛躍の突破口を開いた。まさに「青年・飛躍」の源流にほかならない。5回にわたり、若き
青年部拝読御書「崇峻天皇御書」2024年6月16日〈研さんのために⑥〉青年部拝読御書「崇峻天皇御書」を学ぶ連載の第6回は、第6章を解説する。師弟の絆を確認されるとともに、地獄をも仏国土にしていく確信を示される。第6章同じく地獄なるべしの事御書新版1595ページ11行目~1596ページ1行目御書全集1173ページ3行目~1173ページ9行目【御文】返す返す今に忘れぬことは、頸切られんとせし時、殿はともして馬の口に付いてなきかなしみ給いしをば、いかなる世にか忘れなん。たとい殿の罪
https://nicochannel.jp/shunsasahara/live/sm6f3vWtoXzSQsdFzFNPSDSH笹原俊さん生放送641月7日21:00~「本物の時代がやってきた!!」***明けましておめでとうございます。ついに2025年になりました。2024年が11月ぐらいから一気にがーっと来て、12月31日に一斉にいろんな人が引退したりして。お正月ってのは、例年、雨が降ったりとか地震が起きたりとか、去年だったら1日に能登半島地震、2日に(偽)日航機衝突
1995年に贈られた池田先生のメッセージ2024年1月10日聖教新聞創刊55周年を記念する配達員大会の意義が込められた本部幹部会に出席した池田先生。“勝利のVサイン”で渾身の励ましを送る(2006年4月、八王子市の東京牧口記念会館で)本紙の配達・集金に携たずさわる「無む冠かんの友」。皆みなさまありて、広宣流布も進む。池田先生が1995年に寄せたメッセージ「最も信しん頼らいする無冠の友の皆さまに贈おくる」(『無冠の誉ほまれ』所収)を紹しょう介かいする。あなたの一歩一歩に未来がある