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<7位>創価大学10:53:35山から粘れず…川上2(13)→織橋2(8)→石丸修1(11)→吉田凌4(13)→小池2(13)今回の箱根では2区ムチーニ,5区吉田響で行くと予想したそれは3強はもちろん上位候補の早大や城西大も2区と5区に力を入れていたからだ。しかし本戦では2区吉田響,3区ムチームにで2人共強かった!(特に今季の吉田響の駅伝の活躍は平林と双璧)3区で2位まで上がり,4区好調の野沢も青学の太田に抜かれたが3位を維持して箱根の山に入った。
〈SUAリポート〉アメリカ創価大学の科学棟と理系教育の魅力2022年8月26日ハマスリー教務部長代理に聞く2001年の開学以来、“学生第一”の理念のもと、教育の充実に力を入れてきたアメリカ創価大学(SUA、カリフォルニア州オレンジ郡アリソビエホ市)。一昨年に、科学棟「キュリー棟」が完成し、3年生から履修する集中コースに「生命科学」が加わった。生物地球化学が専門で、教務部長代理を務めるロバート・ハマスリー教授に、理系分野のカリキュラムや科学棟の施設などの魅力について聞いた。〈ハマスリー
第101回箱根駅伝『復路』ただいま二日酔い状態(選手に失礼)で視聴した!坂道を登るのも地獄だけど降るのも地獄富士山に登山した時下山の時に転んで心折れたのを思い出しました!■■■■■■■■■■■■■■■■■■6区青山学院大学野村昭夢選手が原監督(not辰徳)の声援も受けながら区間記録更新20.8㎞56分48って早え~テレビの前で「この子に走りを教えたのは私」「昔は俺の方が早かったけ!」とか言ってる人、絶対にいますよ■■■■■■■■■■■■■■◆6区「#小
さて、1月3日に毎年新年恒例箱根駅伝の生観戦に行ってきました。これまた、毎年見に行く相鉄線西横浜駅付近です。降りる人の98%は箱根駅伝を観戦する人だったのではないでしょうか。そうにゃんの謹賀新年の飾りもありました。11時15分頃、既に観戦者がずらりと沿道に並んでいます。どこか空いている場所ないかな?と歩いているとわたくしの母校ののぼりがある場所が少し空いていたので、ここに立たせてもらいました。おそらく地元近くに住むOBの方々が設置したのでしょう。私も同じ卒業生なんですよ、と会話
4月から新たに創価大で学ぼうと思って,今日出願手続きをしました。10時からwebの受付が始まったのですが,1時間ぐらいbusy状態でつながりません。普通の大学並みに,出願を待っていた人がたくさんいたんですね。午前中に,検定料を振り込み,午後必要書類も送りました。2月に選考結果が出るのですが,入学許可になると思います。履修科目は以下の通りで,全部2単位です。◎学術文章作法◎美術◎科学哲学費用は,検定料を入れても5万円ほどです。放送大学のほうは,もう少しで単位
2021年1月も最終日となりました。箱根駅伝の余韻はまだまだ続きますが、このブログの箱根駅伝シリーズは今日でひと区切りつけたいと思います。多くの共感を生んだ創価大学チームよく箱根駅伝の“宣伝効果”ということが話題になります。TV視聴率の高い箱根駅伝で1位を走れば、その間ずっと大学名のゼッケンが画面を踊り、アナウンサーによって大学名が連呼されるわけですから、優勝校には億単位の広告価値があるとも言われます。だからこそ各大学が経営戦略として競って駅伝チームの強化を図るのももっともです。その意味で
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉テーマ:生死と向き合う2024年5月21日企画「いのちの賛歌心に刻む一節」では、御聖訓を胸に、宿命に立ち向かってきた創価学会員の体験を紹介するとともに、池田先生の指導を掲載する。今回は「生死と向き合う」がテーマ。東京都文京区の女性部員に話を聞いた。御文妙とは蘇生の義なり。蘇生と申すは、よみがえる義なり。(法華経題目抄、新541・全947)通解妙とは蘇生の意味である。蘇生とは、よみがえるということである。強く強く、生き抜いていく亡き夫への感謝、
このままだと来年も青山学院大学の優勝は間違いないと思います‼️なぜなら、原監督のランナーたちに対する気遣いや思いやり、そして、がどの辺りで走れば万全だという采配が上手いからではないのでしょうか⁉逆に、自分が推してる創価大学は青学とは違ってそういうとこがないから1年に5区を、2年に10区を走らせる采配ミスが原因で7位フィニッシュとなってしまいましたがそれでもシード権をキープしてるからそれがすごいとこだと思いますが、来年もまた采配ミスばかりしたら来年は本当にシート権から外れることが間違いなくある
〈危機の時代を生きる〉牧口常三郎先生生誕記念日に寄せて――創価大学・伊藤貴雄教授インタビュー㊤2022年6月6日人道的競争の時代を開く「貢献的人間」の育成を!牧口常三郎先生きょう6月6日は、創価学会の初代会長である牧口常三郎先生の生誕151周年の記念日。新型コロナウイルスの感染拡大やウクライナ危機など、先行き不透明な状況が続く時代にあって、牧口先生の思想と行動に何を学ぶべきか。創価大学の伊藤貴雄教授へのインタビューを上下2回にわたって掲載する。(聞き手=小野顕一、村上進。下は7日付
〈人生の価値はここに創価大学同窓の友を訪ねて〉㊼東京②2022年7月9日原点を胸に誓いの道を創立者が寄贈した創価大学のブロンズ像。「英知を磨くは何のため君よそれを忘るるな」との永遠の指針は、創大同窓生一人一人の生命に深く刻まれている東京都の面積のほぼ半分を占める多摩地域は豊かな自然に恵まれ、大学などの教育機関も数多くある。かつて創立者の池田先生は、牧口先生と戸田先生が「その歴史性、自然の豊かさ、未来性等々の上から、この地を人材育成の要衝と定め、この地に創価の『文化』と『教育』の
創価大学文学部の専門科目「現代日本語文法A」に関連する話題の第2回です。前回は日本語母語話者が現代日本語文法を学習する意義について書きました。日本人にとって日本語の文法知識は必要か?本科目の受講者から日本語母語話者向けの現代日本語文法書を紹介してほしいとのリクエストがありました。本科目では教科書を指定していないため、自学自習に適した文法書を紹介してほしいとの趣旨です。以下に独断と偏見で何冊かを紹介します。少し年代的に古いものも含まれています。それらは最新の現代語の実態を反映して
<往路優勝>青山学院大学5:20:01若の神降臨!宇田川3(10)→黒田3(3新)→鶴川4(4)→太田4(1)→若林4(1新)結果的には5区の若林が区間新の快走で逆転優勝したがそのお膳立てをした2区黒田の65分台区間新の走りと駅伝男・3区太田の区間賞の走りでトップを走っていた中大との差を詰めたのが大きかった‼箱根駅伝の勝ち方を知っている原采配が当たり復路は2位と1分47秒差つけ,6区には野村がいるだけに前を走る青学大は強いのでピクニックランで総合優勝す
おはようございます。今朝の部屋の温度は23℃。何処までも人間の幸福を求め抜かれた牧口初代会長。「真理の認識」を踏まえた「価値の創造」が、「美・利・善」という観点から論じられています。「美」と「利」を個人的価値、「善」を社会的価値とし、個人と全体の調和、自他共の共存共栄を説き、人間の幸福は「価値の獲得」にあると結論しました。と。一人の人間を幸福にできずして、どうして世界の平和、人類の幸福が実現できようか!日々の価値創造、知恵を出して壁を打ち破る生き方。そうした前に前にと、希望をもっと生きてい
目を閉じれば人懐こい笑顔が浮かびます。心にぽっかり穴が開いたようなこの1年を過ごしてきました。昨年(2020年)1月11日夜、創価大学パイオニア吹奏楽団名誉音楽監督である磯貝富治男先生の訃報が突然届きました。18年前、磯貝先生を私に紹介してくれた親友のコントラバス奏者・熊谷勇人氏から携帯電話に一報が入ったのです。熊谷氏はその日、プロアマ混成の民間オーケストラ「関西21世紀交響楽団」の一員として定期演奏会に臨み、本番を終えたところでした。そして、その日の演奏会に指揮者として出演される予定だった
おはようございます。今朝の部屋の温度は18℃。雨と思っていたが曇りだ。良かった、今日は廃品回収だ。「英知を磨くは何のため君よそれを忘るるな」「労苦と使命の中にのみ人生の価値は生まれる」と。日々を価値創造しながら進もう。今日もお元気で!創価大学で創立50周年祝賀の入学式創大51・50期生、短大37・36期生が晴れの門出2021年4月3日池田先生が和歌とメッセージ贈る01:34創価大学の創立50周年を記念する入学式が2日午後、東京・八王子市の創大池田記念講堂で
2025年1月1日【1月1日】小説『人間革命』連載開始60周年【1月15日】中等部結成60周年【1月26日】SGI発足50周年【2月11日】第2代会長・戸田先生の生誕125周年【3月20日】“トインビー対談”発刊50周年【5月3日】池田先生の第3代会長就任65周年【5月27日】第1号の名誉学術称号50周年(モスクワ大学からの名誉博士号)【7月3日】戸田先生の出獄80年【8月24日】聖教新聞創刊の構想75周年【9月8日】創価世界女性会館開館25周年【9月
第101回箱根駅伝は青山学院大学が2年連続の優勝を果たしました🏃♂️一方、自分が推してる創価大学は9区までは5位を維持したものの、昨日の往路(3位→5位)同様また情けない結果(5位→7位)となってしまったが6年連続シード権を獲得したのでよく頑張りましたと褒め称えたいです👏情けないからと言ってダメではなく、情けなくたっていいじゃん❗頑張る姿勢があればいくら情けなくたって最後まで諦めない気持ちがあればいいんだから‼️とにもかくにも、出場大学のランナーの皆さん、お疲れ様でした🙇
またまたまたゼミ生の卒業論文アンケートへのご協力依頼です。卒論の締切りも迫っておりますので、駆け込み乗車ならぬ駆け込みアンケートです。この学生もアンケート回答は既に相当数集まっているようなのですが、やはり中高年層からの回答を増やしたいとのことで私に頼ってきた次第です。甘えさせてばかりでもよくないなと思いつつも、まあ任意のアンケートですし、ここは協力することにしました。今回は「蛙化現象」というテーマです。グリム童話の「かえるの王様」に由来するそうですが、要は好意を持っていた異性の相手に対して
〈随筆「人間革命」光あれ〉池田大作賢者を育む創価教育2022年11月28日わが地域から世界市民の英知の連帯を金色のイチョウの葉が喜びに揺れるよう(池田先生撮影。今月、都内で)命には、命を生み、養い、成就させ、勝ち栄えさせゆく「生養成栄」という本然の“教育力”がある。御本仏・日蓮大聖人は、森羅万象に脈打つ、この慈悲の力用へ、深く温かな眼差しを注いでおられた。「総勘文抄」には、「秋になって月光の縁にあえば、草木は皆ことごとく実が熟して、一切の有情を養育し、その寿命を延ばして長く養い
名字の言創大駅伝部監督が選手に訴えていること2024年1月15日第100回箱根駅伝で創価大学は「5年連続のシード権」を獲得した▼創大駅伝部の榎木和貴監督は常々、選手に語る。「監督やコーチからの発信を待って動くのではなく、自分たちがどうなりたいかを常に考えて動かないと、とても目標は達成できない」「指示待ちで受け身の姿勢ではなく、主体者として行動しなければチーム全体で勝利できない」と(『創価大学駅伝部獅子奮迅2024』潮出版社)▼創大が箱根駅伝に初出場したのは、2015年の第91回大会。この
創価学会関係者が明かした「公明党」衰退の原因は…“学会員の高齢化”“地味過ぎる代表”だけではなかった(全文)|デイリー新潮結党60年を迎えた公明党で世代交代ならぬ“先祖返り”が発生している。…www.dailyshincho.jp結党60年を迎えた公明党で世代交代ならぬ“先祖返り”が発生している。2カ月で代表が2回も交代するなど、党運営が迷走気味の同党で何が起きているのか。“選挙の顔”には地味過ぎる斉藤新代表「9月に山口那津男代表が退任し、石井啓一幹事長が後任に選ばれました。
おはようございます。箱根駅伝は昨日が復路でした。往路優勝の青山学院大が復路でも盤石の走りまずは、山下りの6区で野村昭夢が56分47秒の区間新記録史上初めての56分台を記録しました往路を終えた時点で、原晋監督は2位との差を30秒広げることを目指すコメントを残していたけど、中央大との差は3分49秒と2分以上広げる結果に。事実上、この時点で総合優勝は決まったと思いましたただ、7区では駒澤大の佐藤圭汰が1時間00分43秒の区間新記録で追い上げ順位も2位に上がり、青山学院大との
おはようございます。正月と言えば、やっぱり箱根駅伝ですね第101回目を迎えた大会は、昨日が往路でした優勝候補に挙げられるのは、箱根連覇を目指す青山学院大、出雲・全日本との3冠を目指す國學院大、そして駒澤大。1区はスタート直後に中央大の吉居駿恭が飛び出すと、そのまま独走状態区間記録には及ばなかったものの、1時間1分7秒の快走で、2位の駒澤大に1分32秒の差を付けました2区はかつてないほどのハイレベルな競争14位で襷を受けた東京国際大のリチャード・エティーリがごぼう抜き1
今日は1月3日。箱根駅伝は2日目の復路5区間が終わりました。わが創価大学は、堂々の総合2位、準優勝でした!!目標だった3位を上回る大勝利の結果となりました。本当におめでとうございます!6区・濱野将基君(法学部2年)、7区・原富慶季君(文学部4年)、8区・永井大育君(文学部3年)、9区・石津佳晃君(文学部4年)、10区・小野寺勇樹君(経営学部3年)の5名の選手たちが素晴らしい戦いを見せてくれました。心からありがとうと感謝の拍手を送りたいと思います!そして、おつかれさまでした!試合前、
私は1992年に創価大学文学部に着任し、講師5年、助教授7年を経て2004年4月に創価大学文学部教授を拝命しました。そして、本年(2024年)4月に早いもので教授就任から満20周年を迎えました。この間、多くの方にお世話になりました。またさまざまにご迷惑をかけたことも思い起こします。この20年の感謝を中心に振り返ってみたいと思います。2度の海外長期滞在2004年は教授就任早々、在外研究を模索しました。言語学者としてのライフワークを形成するうえでどうしても必要だったのがアメリカでの
〈箱根駅伝〉第101回箱根駅伝で創価大学が総合7位6年連続シード権獲得2025年1月4日2区・吉田響選手が日本人歴代最速記録第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われ、創価大学が10時間53分35秒で総合7位(往路5位、復路11位)に入り、6年連続でシード権を獲得した。2区の吉田響選手(4年)が区間新記録(区間2位)をマークした。1区・齊藤大空選手が赤と青のタスキに込められた思いを背負い、力強く出走(2日、東京・大手町で)新たな世紀を開く101回大会を迎え
おはようございます。今朝の部屋の温度22℃。太陽がまばゆい朝です。「SUAの全ての人々が大切にしているのは、創立者の池田博士がSUAに贈った「貢献的人生を生きゆく世界市民の確固たる潮流を築く」などの理念や指針です。創立者の深い哲学が学生の心を引きつけ、学生を強く、賢くし、グローバルな市民へと成長させていく土壌となっているのだと思います。」と。仏法で本懐とは人の振る舞いとある。最後は人間としての価値をいかに高めるか。そこに生ききることが大切と。今日もお元気で。〈SUAリポート〉地域から信
はじめまして。東京都八王子市滝山町(道の駅滝山・創価大正門)近くにございますアパートの管理をしております大家のブログでございます。来年度の学生さんや社会人の方向けに入居者さんを募集しておりましたが、お陰様で全室入居が決まりました。(賃貸アパート)⚠️2025年度は全室満室🈵となりました!〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜【内見・入居について】こちらの部屋とは別の部屋ですが現在、内見可能であります。内見希望の方は不動産屋さんにどうぜお気軽にお尋ねください。大家(管理人)が側におりま
今年も、箱根駅伝の襷の色の記事で、ブログを本格スタート。今回の大会メッセージが泣ける!「応援したいから、応援にいかない。」今年は、沿道での観戦や応援目的の外出を控えるよう呼びかけられました。私は、毎年テレビ観戦ですが、いつも以上に熱い気持ちでエールを!個人の走りではあるけれど、チームの総合力での競争が駅伝の魅力。画像:いらすとや結果は、総合優勝駒澤大学※画像の色はイメージです。最終区に大逆転で13年ぶりの優勝。大八木監督の愛のゲキ「男だろ」は、箱根名物。チー
創価学園の教職員組合も二年あまりで消滅創価大学に続き、創価学園でも組合が結成されたのは、1978(昭和53)年7月のことである。当時の関係者の話によると、組合結成に至ったきっかけは、1976(昭和51)年7月、創価学園の学園祭である「栄光祭」(※創価学園では1957年の大阪事件で池田が釈放された7月17日を記念して、毎年、学園祭を開いていた。その場には池田も出席し、「私の仇を取ってくれ。必ず天下を取ろう」と生徒に檄を飛ばしている。特に第一回栄光祭では、池田は「無実の罪に陥れ、不当な弾圧を