ブログ記事5,277件
今回もやっていきます。創価大学7点:エース区間区間賞候補スティーブン・ムチーニ(3年)27:34.326点:エース区間上位候補山口翔輝(2年)28:32.515点:主要区間上位候補野沢悠真(4年)28:47.63織橋巧(3年)28:41.25小池莉希(3年)28:26.33ソロモン・ムトゥク(2年)28:18.594点:主要区間中位候補石丸惇那(4年)28:21.483点:繋ぎ区間上位候補衣川勇太(1年)14:10.21※5千m2点:繋ぎ区間中位候補
昨日4月2日、創価大学は第55回入学式を迎えました。あいにくの小雨模様とは言え、色とりどりの花々に彩られた美しいここ八王子キャンパスに今年も新入生が集ってまいりました。コロナ禍で入学式を行えなかった2020年度を超えた2021年度からでしょうか、創価大学の入学式は従前の入学式からすっかり趣を変えました。いわゆる厳かな式典というより若者の集いにふさわしいイベント的な入学式となりました。つまり、教職員のおじさんたちの世界に若者を引き込むのではなく、若者たちの感性に歩み寄った明るくて清々
漫才コンビ・ナイツの塙宣之さんが母校創価大学を訪問する様子を自身のYouTubeチャンネルで紹介されています。塙さんは創価大学の落研OBですが、今回はやはり創価大落研出身の後輩に当たるお笑いコンビ・ニッキューナナの二人と一緒に八王子の創価大キャンパスを歩きます。<brtype="_moz">塙さんは創価大出身であることに誇りを持ち、メディアでもいつも堂々とアピールされていますが、こうやって母校の様子を紹介してくださるのは嬉しいこと
今期の「現代日本語文法A」は受講者118名と大所帯のクラスとなりました。毎回、学生に問いかけて反応を見ながら授業を進めています。第2回(4/16)のテーマ「動詞」については学ぶべき事柄が非常に多く、90分のなかに収めるべくかなりハイペースに進めていたのですが、なのに本筋とは関係ない、やらなくてもいい方言の話題がついつい楽しいものだから、ちょっと脱線して余分な時間を投入してしまいました。今日はその話題を。日本語文法のⅠ類動詞(国語文法では五段動詞)には、語幹の子音の種類によって、それぞ
<7位>創価大学10:53:35山から粘れず…川上2(13)→織橋2(8)→石丸修1(11)→吉田凌4(13)→小池2(13)今回の箱根では2区ムチーニ,5区吉田響で行くと予想したそれは3強はもちろん上位候補の早大や城西大も2区と5区に力を入れていたからだ。しかし本戦では2区吉田響,3区ムチームにで2人共強かった!(特に今季の吉田響の駅伝の活躍は平林と双璧)3区で2位まで上がり,4区好調の野沢も青学の太田に抜かれたが3位を維持して箱根の山に入った。