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創価大学の学生の皆様、教職員の皆様、八王子市の皆様、いつもいつも毎度ありがとうございます。当日は、11時頃~16時半頃までの販売予定です。(販売時間内でも、一部の商品が売切れてしまう場合があります。)沢山のご来店をお待ちしてます。
今期の「現代日本語文法A」は受講者118名と大所帯のクラスとなりました。毎回、学生に問いかけて反応を見ながら授業を進めています。第2回(4/16)のテーマ「動詞」については学ぶべき事柄が非常に多く、90分のなかに収めるべくかなりハイペースに進めていたのですが、なのに本筋とは関係ない、やらなくてもいい方言の話題がついつい楽しいものだから、ちょっと脱線して余分な時間を投入してしまいました。今日はその話題を。日本語文法のⅠ類動詞(国語文法では五段動詞)には、語幹の子音の種類によって、それぞ
私は毎朝毎夕、勤行(※)をするときに人生の師匠である池田大作先生と心で対話しています。本日はその池田先生の三回忌という特別な日を迎えました。これまで創価学園や筑波大学での学恩の師の訃報に接するたびに、その御恩を忘れず報いる誓いを込めて、ささやかな追悼文を記してまいりました(学恩を胸に抱きて)。とりわけ母校創価学園の創立者である池田大作先生は、学園入学前に始まり卒業後の今日に至るまで大きな影響を与えてくださった人生の師ですから、2年前のこの日ご訃報に接したときから、どうにかして先生の御恩と感
小説「新・人間革命」に学ぶ第15巻基礎資料編2020年1月8日·連載〈世界広布の大道〉郎。【物語の時期】1970年(昭和45年)5月3日~1971年8月「蘇(そ)生(せい)」の章1970年(昭和45年)、創価学会は、仏法の人間主義を根(こん)底(てい)とした社会建設への取り組みを本格化した。山本伸一は、人間の精神の開(かい)拓(たく)を忘(わす)れ、便(べん)利(り)さや豊かさのみを追求する社会の“歪(ゆが)み”を痛(つう)感(かん)していた。その最
1990年2月17日間のアメリカ訪問写真と共に先生と我らの共戦の足跡を紹介する連載「池田大作先生アルバムPhotoストーリー」。今回は、1990年2月のアメリカ訪問を掲載する。「千年の基盤」をつくろう青年研修会に参加した友との記念撮影に臨む池田先生(1990年2月25日、創価大学ロサンゼルス分校<当時>で)。研修会で先生は「皆さんは若い。長い人生であるから、焦る必要はない。大事なことは一生涯、御本尊を抱き締めきっていくことである」と呼びかけた池田先生を乗せた旅客機が、ロ
月々日々に――池田先生の折々の言葉一人を大切にする――この言葉のなかに、仏法の思想と哲学が凝縮されている。その実践が未来を開く、新しき連帯を創る。※小説『新・人間革命』第26巻「勇将」の章を基にしています。名字の言創価大学出身のプロ野球選手の人数は?プロ野球のドラフト会議で初めて創価大学の選手が指名されたのは、今から30年前。近鉄(当時)で活躍した武藤孝司さんが第1号だった。以来、プロに進んだ創大の卒業生は26人を超える▼今年は“ドラフトの超目玉”として注目された立石正広選手が3
3月15日にJR東日本柏野球場で行われたアマチュア野球オープン戦、JR東日本×創価大の観戦記です。先週行われたJABAスポニチ東京大会に出場したJRですが、3試合で22失点。新興チームの茨城トヨペットにまさかのコールド負けを喫してしまい仕上がりに不安を残す結果になりました。来週に控えた春季企業大会に向けて巻き返しが図れるでしょうか?対するは昨秋の明治神宮大会準優勝校の創価大。ドラフト候補に挙がる立石のバッティングに注目です。<スタメン>【先攻:創価大】①センター大島②ショート
〈アメリカ創価大学第21回卒業式から〉オーランド・ブルーム氏の講演(要旨)2025年6月1日記念撮影を行う卒業生のもとへ、オーランド・ブルーム氏が歩み寄り、祝意を伝える(5月23日、SUAで)〈アメリカ創価大学第21回卒業式から〉オーランド・ブルーム氏の講演(要旨)【企画・連載】www.seikyoonline.com