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久しぶりの更新です褐色細胞腫の定期健診は相変わらず異常なし乳腺外科の定期健診は…まだ行けていません今月中に行かなければいけなかったのですが子供たちが夏休みで家にいるのでなかなか…というのは言い訳ですかね最近考えている事があります実は…子宮筋腫再発しました全摘をオススメされましたもう…またかという感じですいろいろ考えましたが全摘一択しかないと思ったし、先生もそれがいいとおっしゃっていたので、今のところ手術前提で、具体的な日にちを決めるだけになっています診断されてから数
2022年5月より外来検査と7月中旬入院検査を経て原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました以前のブログを再編集してUPしてます(再編集の意図はこの前のブログ★PA(45)に記載しました。)今回は退院日と術後写真をまとめました手術入院9日目今日は手術7日後退院日です7時頃体温平熱血圧高め8時頃内科主治医先生の説明手術後一時的にカリウム低下したとのこと(後日の外来でカリウム処方も解除になりました)
こんにちは昨日、大学病院から無事に帰ってきました!腹腔鏡下副腎摘出術を受けるために8月2日から入院して8月7日の6日間でした。本日で術後5日目。明日から仕事に2日間出ようと思います。そして夏休み突入今のところ、まだ痛みはありますあまり鎮痛薬も慢性化になるのは宜しくないので、どうしても痛みが引かない時に飲んでます。暖めると少し痛みは和らぎますどんな感じかと言いますと1番左奥が、最後にドレーンを抜いた場所。左から3番目のガーゼのこは剥がれかけたので、開いたら…ホチキスがあり
”新型コロナワクチンを接種した人、全員に同じ症状が出ないのは、なぜか?”なぜワクチンを接種した後に、気分が悪くなる人がいるのかと疑問に思うかもしれない。これは、スパイクタンパク質が、血流中に循環しており、心臓、脳、副腎、生殖器官などすべての重要な臓器に損傷を与えるからだ。…https://t.co/gRVX9bApvt—K.B.Y(@KBY941758854954)2024年3月11日
SNSで繋がったお友だちのお友だちが「副腎疲労を治すためにしていることで更に副腎疲労になりそう」みたいなことを言ってたと聞いて「まさに~~~‼️」と思った。考えてみたらそんなことって多々あるよね。病院に行ってうまく症状が説明できず先生にイラッとされ、上から目線な対応。先生の高飛車な態度に傷つく😭「この薬いいよー!」って情報を見てなんとしても手に入れい!ってなってあれこれ手を尽くすもどこの病院でももらえない。病院に行くのも断られるのも手に入らないという結果にも
原発性アルドステロン症は、副腎という臓器からアルドステロンという血圧上昇を引き起こすホルモンの過剰分泌により高血圧や低カリウム血症などを引き起こします。また、通常の高血圧に比べて、原発性アルドステロン症群では脳卒中が4.2倍、心筋梗塞が6.5倍、心房細動が12.1倍、左室肥大が1.6-2.9倍と高率に合併することが知れられています。それ以外にも腎機能障害や不整脈など、臓器障害を多く引き起こします。どのように診断をつけていくかを簡単に説明します。①原発性アルドステロン症を疑うこ
ストレス性の疾患を防ぐ「メガビタミン健康法」よりビタミンCはストレスから体を守る、コルチゾールというホルモンを合成するのに使われています。このコルチゾールを分泌しているのは、腎臓の上にある小さな副腎です。副腎は皮質と髄質に分かれ、それぞれ異なるホルモンを分泌していますが、体にストレスが加わると速やかにホルモン分泌量を増します。ストレスとは精神的なものだけでなく、病気やケガ、暑さ、寒さなど、生体にとって不利な刺激を指します。副腎からのホルモン分泌は、そうしたストレス全般に対して増加しま
2022年5月より外来検査と7月中旬入院検査を経て原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました以前のブログを再編集してUPしてます(再編集の意図はこの前のブログ★PA(45)に記載しました。)手術入院(1日目)元々の予定は11月中旬でしたがまさかの入院1日前に新型コロナ発症1カ月半ほど延期になりようやくその日です手術前日です13時前入院センターにて入院手続き延期だったので簡単に終わった13時頃病棟ナ
ソース:「メディカルミディアムヒーリングエッセンシャル」よりhttps://www.medicalmedium.com/ネトル(イラクサの葉)-生殖、副腎、ホルモンのヘルパーMedicalMediumHealingEssentialNettleLeaf-Reproductive,Adrenal,&HormoneHelperネトル(イラクサの葉)はスターアダプトゲン(トラウマ、不安、肉体的疲労などのストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブ)であり、ス
褐色細胞腫とわかったきっかけは健康診断でした。毎年受けているのですが、初めて腹部エコーで引っ掛かり「要精密検査」で紹介状をいただきました。胆嚢に影があるとのことで近所の総合病院の消化器内科を受診。造影剤を使ってMRIの撮影をしました。結果、胆嚢は特に問題なかったのですが、先生が「ここを見てください。副腎という臓器なのですが右側が腫れています。ここが腫れるのはあまりない事なのでちゃんと調べましょう。泌尿器科を紹介します」とおっしゃいました。素人の私が見てもすぐわかるぐらい、
プロローグ2022年5月初旬まだコロナ禍の時に原発性アルドステロン症の疑いから総合病院に紹介してもらい外来検査と7月中旬入院検査を実施しましたその検査により原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました元々の予定は11月中旬でしたがなんと入院1日前に新型コロナ発症1カ月半ほど延期になりましたもう早いもので手術から1年1カ月ほど経ちましたネットで調べたりしていましたがそれなりには参考には
過去から、なかなか現在に辿り着けん…気分転換に、今現在、胸に抱えている疑問を一つ。。。2023.2現在、息子は11歳8ヵ月。【息子の治療内容】~毎月の診察の流れ~・身体測定/採血・診察(※)前月の採血結果を聞いて、デリケートゾーンの具合を確認。・4週間毎のリュープリン接種+半年に1回のレントゲン。(※)デリケートゾーンの確認があるので、男性医師担当の曜日に受診。リュープリン注射によって、性腺を刺激するLH(黄体ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)
じっとしていられなくて…大学病院のガン相談センターに1人で行きました。もし悪い事言われたら旦那に聞かせたくなかったので相談センターには経験を積んだ看護師さんがおられ…肺→リンパ→脳→肝臓→副腎とりあえず転移が止まらないことの不安や生存率などの事を聞きました。看護師さんからは、今治療をしている段階で転移しているから、かなり強いガンだと言うことと、脳に転移しだすと厳しい状態だといわれました。なので、今のうちに旦那さんがしたい事を全部させてあげてくださいって何それ?思っていた以上にし
2022年5月より外来検査と7月中旬入院検査を経て原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました以前のブログを再編集してUPしてます(再編集の意図はこの前のブログ★PA(45)に記載しました。)手術入院7日目今日は手術5日後です6時半頃体温平熱、血圧高め採血4本、検尿8時頃朝食9時頃手術創確認問題なし前日に続き抜糸(実際は糸でなく医療用ホチキス)これですべて取り除かれた痛みは昨日同様さほど無なった
みなさまこんにちは♡ふんわり♡可愛く♡ゆったりとPrincessLifeStylist®️のmocoです私についてはこちらから→【はじめまして♡】PrincessLifeStylist®️の由来は→『こちらから♡』お久しぶりのブログですね♡今日はこの1年間感じた事をここにまとめておこうと思って書いてます。長男が生まれて早7年!本当にあっという間でした。私が育った家庭は裕福ではありましたが家庭的ではないお家で幼少期は寂しい気持ちや悲しい気持ちをよく感じてい
ネットニュースから撮りました↓腎臓&副腎オーラマイナス8。オーラマイナス8。そのオーラは心臓。心疾患センサーでマイナス8。もう、リーチ寸前の状態でした。穏やかにお休み下さい🙏
2022年5月より外来検査と7月中旬入院検査を経て原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました以前のブログを再編集してUPしてます(再編集の意図はこの前のブログ★PA(45)に記載しました。)手術入院(2日目)今日は午後から手術です6時頃起床レンタルしていた"ゆかた"に着替え上下のパジャマタイプも選択可能だけど看護師さんに聞くと術後尿管だけだとパジャマでも大丈夫だけどドレインが外れるまではゆかたタイプがいい
基礎から学ぶビタミンEー12.不妊男性とビタミンE1三石巌:全業績7、ビタミンEのすべて、より不妊克服を期待する場合、男性もビタミンE1を服用しなければならない。男性ホルモンは精巣の機能を高め、精子の数を増加させて、受精の確率を高める。吸収力の高めていないビタミンE1を毎日300mg(450IU)ずつ投与した場合、精子の数は四ヶ月後から増えはじめ、十ヶ月後には十倍になったという報告がある。男性で効果があがらない場合があるが、これは無精子症の人にかぎるようだ。不妊の原因は、昔は女性に
原発性アルドステロン症とはどんな病気なのか、説明してなかったと思って説明がとっても難しいので簡単に書かれてあった病院のホームページからお借りしてきました疾患概要副腎からアルドステロンというホルモンが過剰に分泌されることにより、高血圧や血液中のカリウム濃度の低下を引き起こす病気です。高血圧の方のうち、およそ10%程度の方がこの病気である可能性が指摘されています。副腎にできた腫瘍が原因となることもあり、治療せずに放置していると、脳卒中や心不全などの一因となることもあります。兵
オプジーボの副作用。副腎皮質機能低下症(副腎不全)。10月4日木曜日の夕方から胃ろうにて投与開始。薬の名前は、コートリル。一日朝夕の2回の投与。ハッキリと回復の経緯は記憶はありません。記憶にあるのは、服用しはじめて回復まで早かった事です。ステロイドの薬の投与で、体に不足しているホルモンを補充。あの極度の疲労が治っていく。医療の凄さを感じました。ただ起床時のキツさは、軽減したとはいえありました。一番調子が良い時間帯は夜10時
放射線治療と抗がん剤治療を行うようになってから、吐き気だけではなく体に力が入らない事が増えました。ある日、放射線科の看護師さんに声を掛けられ、少しお話をしませんか?と言われて小さな部屋でお話をしました。体調はどうですか?少しだけでも何か食べられるようになりましたか?と聞かれました。そうですね、パンや麺類なら少し食べられるようになりました。元々食べる事が大好きだったので食べられる事は嬉しいですが美味しいとは思えなくなってしまって…。と答えました。少しずつでも口から入ったものは必ず栄養として
この病気が見つかるまで、いろいろな自覚症状がありました。手の震えたくさん汗をかく動悸手足の脱力感などなど…この病気は高血圧が症状のようですが私は低血圧だったので、自覚症状としてはまったく感じていませんでした。ただ病気がわかってから血圧計を購入し定期的に測ったところ、動悸や手の震えが起きた時には血圧が高くなることがわかりました発作性の高血圧だったようです。次は、それぞれの症状を詳しく書きます
最初は甲状腺の病気を疑い血液検査をしましたが、正常値。手の震えは脳の病気?と思いMRIを撮っても異常なし。心電図も特に異常なし。内科や婦人科、外科などいくつか病院に行きましたが、どこに行っても異常は見つからず。当時貧血もあったので、もうこれは貧血のせいか自律神経失調症かなと思い、なるべく気にしないようにしていました。この状態で5年ぐらい放置していましたが、意外なことで病気が見つかりました。
昨日はちょっとバタバタしてしまいブログが書けませんでした(>_<)という事で~一昨日のブログの続きです。予定通りに6月11日の午後に入院…しかし週末だった為、検査等は特にありませんでした。内分秘代謝科の先生チーム、泌尿器科の先生チーム、麻酔科医、オペ看護師、薬剤師が次々と訪れ、各々から説明を聞きました。その中で1つ気になる事が…麻酔科医から『全身麻酔になるので人口呼吸器に繋ぐのですが、その時の挿菅を意識が有る状態で行うかもしれません。今、どうするかを話し合っているところなのですが、そ
原発性アルドステロン症の手術から1ヶ月が過ぎました🏥今日は術後、泌尿器科の通院日🏥経過良好、傷も綺麗になったとお墨付きもらいました😄取った副腎の写真を見せてもらいましたが綺麗でしたよ😄副腎は良性でガンではありませんでした🙌どんどん動いてよいとのこと😄血液検査もOK✌️カリウム値も4.7で正常💉手術前は2.5前後で半分しかなかったし😅それとこの手術すると一時的に腎機能が落ちるので少し水を多めに飲むようにしてねって言われたな🚰これで大きい病院の通院はひと段落です😌でもね
都内の大学病院に行くか紹介された隣市の中規模病院に行くかで散々悩みましたが…結局、中規模病院を選びましたその中規模病院の主治医は見た目はちょっとコワモテですが、話すとおだやかな感じで、こちらが聞いた事をゆっくり詳しく説明してくれますとにかくわからない事だらけの病気なので、とても心強かったです実際に執刀してくれるのかをうかがったところ…主治医の他に提携している大学病院からも応援の先生が来てくれる事麻酔科医を数人つけてくれる事術中の血圧変動にすぐ対応できるように、万全の体制で手術に
2022年5月より外来検査と7月中旬入院検査を経て原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました以前のブログを再編集してUPしてます(再編集の意図はこの前のブログ★PA(45)に記載しました。)手術入院8日目今日は手術6日後です7時頃体温平熱血圧標準点滴中なので別の方の腕から採血8時頃朝食8時半頃泌尿器科主治医先生が来て外来の日を話した泌尿器科は2回かなとのこと(実際には1回で終わった)今日1日点
ゴールデンウィーク明け、身体の検査です!結果は…肝臓と副腎に転移震えがとまりません私の中でピンと張っていたものが切れガタガタって崩れ落ちました。喉から胸にかけて詰まったようになり息するのも唾を飲むのも苦しい吐きそう今までも必死にいい方に言い聞かせ、大丈夫と納得させ、自分の腹に落とし込んでは、旦那に『最近はガンは治る病気だから』とか、『あんた強運だし』『一回死にかけていたのにここまで復活したからね!』と声をかけてきましたが、何も言えません。帰りにいつも行ってる氏神さまとお地蔵さまにお
はじめまして、モカと申します副腎の褐色細胞腫という病気になりました。副腎?なにそれ?初めて聞いた!どこにある臓器なの?まずはそこから始まりました。100万人に数人の発生率で、情報も少ないこの疾患。長年患っていてもなかなか発見されないことも多いようです。このブログを読んでいただいて、こんな病気があるんだ、自分もこの病気かも…等、少しでもお役に立てたらと思い始めることにしました。よろしくお願いします
2022年5月より外来検査と7月中旬入院検査を経て原発性アルドステロン症確定し片側性により手術可能となりましたその年末に副腎摘出手術を行いました以前のブログを再編集してUPしてます(再編集の意図はこの前のブログ★PA(45)に記載しました。)手術入院5日目今日は手術3日後です8時頃朝食8時半頃主治医先生よりドレインと医療用ホチキスの話明日、明後日で取っていきますと(痛いのかな・・・)10時頃ドレイン抜く前の写真下着のパンツは創口あたりが痛