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東寺では毎月第1日曜日に「がらくた市」(骨董などの露店)が境内で開催されています。週末より両親が京都に来ていたので、正月に引き続き「がらくた市」に行ってきました。僕のお目当ては、クリスタルの切子の冷酒器でした。今回も9時ごろから約2時間、会場を二回りして持ち帰ったのは、結局包丁とデミタスカップとなりました。(変わり映えせずです。)デミタスカップは民芸モダン的な感じがピンと来ました。(五百円也)包丁は無造作に木箱に投げ入れてられていた10本ほどの中から拾い
なかなか研ぐことが日常化してないので久々に重い腰を。。鯛の骨とか叩き切ったりするので出刃はよく刃こぼれしてしまいます。なのでほんとは荒砥ぎからするべきなんですが今回もめんどくさくて3000番で研ぎ研ぎ見た目はあんましだけど紙はスパスパちなみに左からグローバルの柳刃包丁24cm(ステンレス左利き用)よくわからないメーカーの出刃包丁(鋼左利き用)能登のふくべ鍛治の舟行包丁(鋼両刃)です。そのうちいい砥石買いたい。。シャプトン刃の黒幕オレンジ中砥#1000Amaz
今日は、検索キーワードからの記事。今までも、検索キーワードで、みなさんが知りたいと思われる情報を発信してきたのですが、今日は、最近増えてきた「モーラナイフ砥石何番?」みたいな、検索キーワードについて、突っ込んでみたいと思います。■まずは基礎編まず、砥石について。ご存じの方も多いと思うのですが、砥石は「番号が小さいほど、“粗い目”になります」。つまり、#1000と#2000の二つの砥石があったら、#1000のほうが粗く、#2000の方が細かい目となるわけです。市販されていて、買いや