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4月9日(日)からフジテレビ系列およびその他放送局で放送されます。印刷用ジャケット「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編特別編集版鬼滅の刃柱稽古編「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ「上弦の陸」妓夫太郎・堕姫との戦いに辛くも勝利し、生き残った炭治郎。2ヶ月の療養の末、体力も戻りつあった炭治郎でしたが、肝心の刀が一向に届きません。それもそのはず、何度も戦いの中で刀を破損させてきた炭治郎は、担当の刀鍛冶である鋼鐵塚の怒りを買ってしまっていたのです。刀の代わりに呪いの言葉が込められ
昨日の記事で紹介した拭いについて語られていた研ぎ師の方動画では「研ぎC」と名乗られていたのですがどういう人なのか気になって少し調べてみました。調べるというほどの事もなくすぐに見つかりました。というか動画内にしっかり本名が出てました。https://www.youtube.com/watch?v=J3HE48tvp0Q&t=516shttps://www.touken.or.jp/Portals/0/pdf/gijutsudensyo/2022%E5%B9%B4%E7%8F
春のテイスト編続きです。土曜日は、雨・・・RZで参戦の箱崎さんのお手伝い。筑波はコースが短いので予選は1番前に居るのが鉄則です。(自分はね)後から行くと絶対にタイムは出ない。いや、クリアを取るのが上手な人なら良いんですよ。箱崎さんのバイクを予選前に先に持って行きました。画像1はい。予選前P.P箱崎さんのメカさんは・・・ベビーフ○イスの専務さんです。そして、予選のコースインも1番に~。リーダーボードにゼッケンが・・・・・・いいじゃん。当初は3番手をキープしてたのですが
日本が誇る刀鍛冶「下島宙」さん宙さんのご紹介で日本の伝統が在るJラウンジにてゆっくりとお話しを聞かせて貰いました現在刀鍛冶だけで食べていける方は40人〜60人と聞きましたがそのお一人が宙さんですどうすれば刀鍛冶に成れるのか、日本刀の製法、日本人にとってのそもそもの刀の意味色々なことを懇切丁寧に教えて頂いた本当に贅沢な時間でしたまた、僕の写真はマヌケですがwwVRで刀を打つところや焼き入れ(800°の刀を水の中に入れて一気に冷やす工程)の映像を見させて貰いました鬼
弟子募集Forever:備前長船助光作刀奮闘記弟子を募集してもう3年くらい経ちますが、1回も連絡はありません(;´д`)激安刀作りは、破綻が待っていますが、弟子が来るまでの持久戦でもありました。弟子が居てこそ、成り立つのが激安刀作りなのです。肝心の弟子が居ないのは、非常に無理がある経営ですからblog.livedoor.jp私が応援している備前長船助光刀匠が弟子を募集されております。どのような方向の刀鍛冶を目指すとしても、助光刀匠の元であれば間違いはないと私は確信する次第
日本刀の焼き入れはよく知られているのでイメージできる人が多いと思うのですが、焼き戻しについては知らない人も多いと思います。少なくとも私はよく知りませんでした。土置きして火に入れて加熱して水で冷やす。これが焼き入れ。よく知られた工程だと思います。このままだと刀身が硬くて脆い状態なので、もう一度火に入れて軽く炙る。これが焼き戻し。都合よく焼き入れから焼き戻しまで写っている動画がありました↓焼入れ後に火で炙ってまた水につけて、という工程まで動画で映されています。
道具は目的に対して作られるものです。巻藁(畳表巻)を切るなら薄くて幅広にカミソリのような刃の刀が良いでしょう。竹を斬るなら分厚くて重い刀が良いでしょう。でも、刀って人を斬るための道具のはずなので、そういう刀でモノを切るってのも何か本筋ではない気がするんですよ。竹を斬るのに最適な刀は持ち歩くには重すぎるし、巻藁を切るのに最適な刀は強度が足りないわけです。居合は武道なのだから人間を斬るのに最適な刀で巻藁とか竹を斬って修練するから意味があるのではないのかな?と思うのですが