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翌年に劇団創立100周年を控えた99期生は、男役スターに現役生で先に退団が発表となった花組帆純まひろ、月組英かおと、雪組諏訪さき等がおり、退団者には星組の脇で渋い演技を見せた遥斗勇帆や退団後の言動が物議を醸した亜蓮冬馬等がいた。娘役では月組トップの美園さくらに現役生では月組彩みちる、雪組野々花ひまり、星組小桜ほのかが活躍中。その他在団中理由はよく分からなかったが。何かと名前を聞くことがあった桜良花嵐という生徒もいた。1~2月月組「ベルサイユのばら‐オスカルとアンドレ編」は再びオスカルと
さて昨夜、宙組が出演した「FNS歌謡祭」。真風涼帆らが及川光博(=檀れいの夫)と共演した「勝手にしやがれ」だけ動画を見られました。ほかの出演部分の動画も見たいんだけどなー。真風、かっこいいはかっこいいけど(つけまつげは事故っぽくもあったがww)、相変わらず曲のテンポより遅れてるというか、半拍後に出てくる、みたいな歌唱のため、どーもモッサリ感が消えず…。ま、デフォルトっちゃデフォなんですけど。トニー(「ウエストサイドストーリー」)大丈夫なんかなー???画質良くなかったのですが、愛月ひかるが意外
花組娘1・仙名彩世の退団発表に伴い、にわかに注目されたトップスター明日海りおの任期。既に記事にした通り、個人的には来年大劇場2公演目でヤモメ退団し、「平成最後のトップスター」となるのがリーズナブルだと思っていますが、最低でも大劇場10公演主演(月組での準トップ時代をカウントすると12公演)が確定した明日海のファンは「まだまだ…」と思っているようで…。その際、使われるフレーズが「(2番手の)柚香光じゃまだ不安」。ま、確かにそうだwww。でもこれはもう明日海の超長期在任の〝免罪符〟にはならないです
普段大劇場や東京劇場のチケットを購入するサイトをぼんやり眺めていたら、「ベルサイユのばら50」が流れてきて存在は知ってましたが中身までは確認しておらず(普段のムラや東京の公演チケットを取るのに必死だから)、スルーしようかと思いましたが一応中身を確認するとするとまさかまさかとんでもないOGのオンパレードやないですかそしてまさかのまさか、尊敬してやまない凰稀かなめさんが出演される‥しかもかちゃさんとマイティも出るやん!!いや、これなにがなんでも行くやつやん←スルーしようとした自
月組での若手時代は新人公演では殆ど二・三番手の役を演じており、研7で唯一1998年(H10年)「WESTSIDESTORY」新人公演が主演の舞台となったが、これも第1部のみで第2部は大和悠河が主演した。2001年(H13年)バウ公演「血と砂」で汐美真帆とのWではあるが初主演を果たしたが、単独でのバウ主演はそれから3年後2004年(H16年)「THELASTPARTY」となった。2005年に花組から来た同期瀬奈じゅんが月組トップとなった際に、当初は2期下の霧矢大夢とほぼ同格二番手
最近の生徒は、路線のスターであったか否かにかかわらず、退団してすぐにブログやTwitter、InstagramなどのSNSを立ち上げるケースが増えてきた。早ければ退団翌日だったりして。一方で、前宙組トップ・朝夏まなとのように「SNSは利用しない」宣言をする人も。まぁ(朝夏)のように利用しない派のファンは、贔屓の元生徒がどこで何をしているのか、気をもむのでしょうが、他の元生徒のSNSに登場して「生徒確認」できることがありますよね。ってことで、元雪宙組スター・緒月遠麻のInstagramに、まぁ
すさまじい量のハードディスクを持ってきたのに、どれ一つとして見られずタカラヅカの映像に若干飢え気味(←認めたくないけど)の今日この頃、いいものを見つけました。それは動画配信されてる「ネスレ宝塚スタートーク」。フリーアナウンサーの中井美穂さんが主にトップOG呼んでトークを展開するあれです。もちろん前から知っててちょいちょい見てましたが、最近見たのはみんな面白かった。現役時代には話せなかった暴露話みたいなのがあって。その中でも面白かったのは、北翔海莉が音楽学校予科生時代、日曜に音月桂と出掛けた時
1913年(大正2年)に阪急電鉄(当初は箕面有馬電気鉄道)の創始者小林一三が温泉場の客寄せとして宝塚唱歌隊を結成してからとうとう100年を達成したこの年は、数々の記念式典や記念行事そして記念公演に終始した1年となった。尚一本立てを除いてレビュー・ショーのタイトルは、90周年の際と同様に全て“宝塚/タカラヅカ/TAKARAZUKA”がついたものとなった。先ずこの年の初舞台生である100期生からは、95期生以来の多くのスターが誕生している。先ず男役では花組聖乃あすかと月組風間柚乃の2人を先
2009年(H21年)安蘭の後研11でトップとなった柚希礼音は、言わずと知れたダンスの名手として6年の間トップを務めた。相手役の夢咲ねねとのコンビは、公演ごとの濃厚なラブシーンが評判を呼んだと聞いている。二番手には雪組から来た凰稀かなめも研10で、若い二人を三番手の涼紫央が支えるという体制となった。2010年(H22年)「愛と青春の旅立ち」はハリウッド映画をミュージカル化するという試みだったが、リチャード・ギアがやった主役ザックを柚希が演じるのは良いとして、当時アカデミー助演男優賞を受
専科の沙央くらまが次回雪組公演『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPERVOYAGER!』で退団と発表。やはり古巣の雪組での退団を選んだか~という感じですね。コマ(沙央)といえば、雪組時代、随分下級生のころからピックアップされてて、音月桂、凰稀かなめに次ぐ若手、みたいな使われ方だった記憶。丸顔だからか、ずんぐりむっくりした印象で、個人的には「スターかな??」と思ってみてたけど、新人公演の役付きも良かったし、なんと言っても「ベルサイユのばら」でオスカル
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2010年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分
宝塚花組月組100周年イベント11/3〜開催されてます『川霧の橋★宝塚月組再演★花組月組100周年は天海祐希がみたい❣️』月組川霧の橋再演宝塚月組の元トップコンビ再び、名作再演を記念し当時を語る|TRILL【トリル】宝塚月組の元トップコンビ再び、名作再演を記念し当時を語る…ameblo.jp歴代トップスター見てみましょう❣️☝️まずは前半‼️我らが月組時代😬剣→涼風→天海→久世→真琴ここで本当は月組出身である姿月が時期月組トップだったんでしょうが、宙組が出来て初代宙組トップスタ
お姉ちゃんから「プリキュアの声優森なな子って知ってる?」って聞かれたのですが……「お母さんがアニメの声優さんなんて知るわけないやろ!ましてプリキュアなんて見てないし」「元、宝塚の男役さんやで!」「え〜〜!森なな子?知らんわ〜〜」それで調べてみたら元雪組の冴輝ちはやさんではありませんか!「エリザベート」では少年ルドルフ役「凍てついた明日」ではジョーンズ役姫と一緒にお芝居をしていたあの可愛い下級生今は声優さんをしているのですねそして2012にはミス・ユニバース・ジャパン静岡大会
全くの嘘だから、コメ欄ないんだろうけどまたYahoo!で変な記事見つけて、うーんと唸っちゃったんだけど。読む価値ない記事です。一応、クリックしても直でお金が行かないように、Yahoo!にリンク。【宝塚】「私は悪くない!」宙組崩壊の“元凶”すら悩ませた現役トップスターの独善主義(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース改革への第一歩なのだろうか。12月15日に宝塚歌劇団が公演日程の見直しを発表した。「亡くなった劇団員のAさんが過重労働を強いられていたことを受け、過