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今回は山梨県の秘湯を守る会会員旅館、赤石温泉に行ってきました。このブログでは秘湯を守る会の会員旅館は優先的に紹介していこうと考えております。ここは日帰り入浴は混浴露天風呂がメインで、土日のみ600円(1時間)となっています。受付に行くと、デポジットとして1000円を預けるシステムです。(これは前情報として知ってました)この1000円のデポジットの理由はよく分かりませんが、名前と時間を書いたメモと共に保管されてたので1時間でちゃんと戻
さるひつの温泉めぐり♪【第48回】八塩温泉「神水館」往訪日:2018年8月8日~9日所在地:群馬県藤岡市浄法寺6番地泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉泉温:14.9℃色合:無色(浮遊物によっては僅かに茶褐色)味臭:重曹を含んだ柔らかい塩味/無臭pH:6.48■(冷鉱泉)自噴/無濾過/非加熱/かけ流し(温泉)加熱/循環式■営業時間:(IN)15時~/(OUT)~10時■宿泊料金:11,000~25,000円■駐車場:敷地内手前左側に7台ほど※日帰り入浴不可
GWNOPLANの旅さすらいの木曽路名勝地寝覚の床を眺めながら蕎麦を食べ向かったのは信州温泉本で見つけた棧温泉目印は木曽八景のひとつ「木曽の棧」棧→かけはしと読みます朱色の棧を渡った先にある木曽川沿いに佇む一軒宿が棧温泉対岸から見ると、山と川に挟まれた横長のかなり大きな建物橋を渡ってからの細い道を走り宿前まで、駐車場と思しき場所に車をとめ手前へ逆戻りして木曽川を眺める木曽川(wikiより)中部地方を南西に流れる1級河川(木曽川水系)延長2
2017年8月の和歌山の湯、鶴の湯温泉に続く2湯めは有田郡に移動。国道460号から有田川を後ろに山間の道をしばらく進むと、ご覧の看板が見えてくる。目的地はこの「おおたにのゆ」。目の前は美しいみかん山が広がる。まさに有田のイメージ。おおたにのゆの創業は明治19年。旧・大谷温泉旅館那曇荘であり、現在は「おおたにのゆ・料理のりむら」という名前で営業している。その名の通り、温泉施設と食事処を兼ねており、宿泊もできる。おおたにのゆ・料理のりむら