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出羽屋さんからの帰り、R112に気になってた処が在って...ん?『うなぎ湯』ちっちゃな看板文字そこを右折行ってみるおやっぱり温泉なんだねーもうわくわく♡表側?ここでいいのよねクルマが4〜5台駐車この看板が無かったら解らないかもこんにちはお願いします〜@250円受付のおねえさまに渡すや、安過ぎやしませんか😲西川町の老人福祉センターなんですねおじゃまいたしますこの左側が女湯男湯廊下に貼り出されてあった成分表をまじまじと読む...ほぉぉ...
2022年6月半に廻った山梨の温泉一人旅シリーズ、最終回。恒例のここまで行程リンク集からどうぞ。多賀SA(食事)湯めみの丘フカサワ温泉ホテル神の湯温泉<到着・大浴場編>ホテル神の湯温泉<輝きの湯編>天然温泉ホテルリブマックスBUDGET甲府天然温泉ヘルシースパサンロード手打ちうどん美也樹(食事)吉田うどんを食べたくて富士吉田市まで行き、念願を成就。せっかく富士吉田にいるので市内で1湯入ってから帰宅することにした。目指したのはうどん店「美也樹」や富士
天狗岳からの下り「下り最速伝説!それっ!」義経の八艘飛びよろしくぴょんぴょんと岩を飛び移るおじさんグキッ!「うがが!」好事魔多し左の足首を捻ったでぇぇ!!というわけでびっこをひきながら下山Sさん迷惑かけてごめんなさい必死のパッチでみどり池まで戻ってきた遥かに見えるのが天狗岳2時間前まであのてっぺんにいたのか麓まで戻り、NDちゃんと再会なんかべっちょり虫が付いてるわよND「ハヤクアラッテ!タマゴウミツケラレタ!」綺麗な蝶々だったらいいねND「ハエ!ハエ!チイサイハエ
近場の日帰り温泉を巡っています。2023年10月9日日帰り温泉巡りは、朝イチや、ランチのあとに訪れていましたが、この日は、土木作業に疲れて『DIYリフォームvol.09駐車場を作る芦別暮らし』築古の家をリフォームしながら暮らしています。キッチンのリフォームがまだ完了していないのですが、我が家の敷地のうち、地目が畑だった部分(画像の青枠内)の(撮影…ameblo.jp18時を過ぎて、「温泉に行こう!」と一番近くの、芦別スターライトホテルおふろcafe星遊館に向
今回は七時雨山の麓にある、七時雨憩の湯へ。七時雨憩の湯は冷鉱泉です。ふたつに区切られた大浴場。手前はただのお湯で、奥が温泉です。こちらの温泉が高張性なのを知らず、一時間程と、長く入りすぎたかな…。休止してましたが、脱衣所にあるサウナ。成分表。い~い湯だなぁ~♨️【七時雨憩の湯】源泉名:七時雨冷泉(七時雨の湯)泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物-炭酸水素塩(硫化水素型)(高張性中性冷鉱泉)泉
☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。にほんブログ村ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号”兵庫県立「奥猪名健康の郷」さんで入湯です!ワクチン接種は終えてますが「ウイズコロナ(コロナと共に)」での旅として私的に次の項目を実施します!「厳守事項」①マスクの着用。②こまめな手洗いの励行。③日々の体温測定。④アルコール系除菌薬の使用。⑤ソーシャルディスタンスを前提に出来るだけ人との距離を保つ。⑥外食の場合、
2019年9月の3泊4日で忙しく巡った東日本の湯旅。いよいよ最後の湯へ。恒例の、これまでの行程をば。1日目は一人、長野から新潟へ。野沢温泉横落の湯野沢温泉十王堂の湯野沢温泉新田の湯野沢温泉中尾の湯野沢温泉秋葉の湯野沢温泉松葉の湯野沢温泉上寺の湯野沢温泉熊の手洗湯食堂なかまち(食事)百合居温泉共同浴場松之山温泉みよしやえちご川口温泉2日目は新潟市で湯友と合流し、福島から山形へ。微温湯温泉「旅館二階堂」
おんせんねこですっ(=゚ω゚=)暖かな日差しに日向ぼっこしてました😺そして日課の温泉は…南魚沼市上野鉱泉「名月荘」。JR石打駅やスキー場も近く、かつては湯治場として栄えたそうですが、現在は2軒の宿のみとなっています。「名月荘」は気さくな女将さんと手作り料理が人気のお宿です😃なんでも素晴らしい月が見られる場所とのことで「名月荘」なんだって🌜️午後3時過ぎに突撃したら、まだお湯を沸かしてないからぬるいけどいい?とのこと。(上野鉱泉は冷鉱泉なので沸かしています。)ねこは温湯好きなのでもちろ
山歩きの後の温泉宿は足利市にある「地蔵の湯東葉館」明治末期創業の老舗温泉旅館です客室は全て2階にあり今回泊まったのは広縁とトイレが付いた8畳の和室窓からの眺めはこんな感じですお風呂は1階に露天風呂付きの大浴場が男女別にあり男女の入れ替えはありませんがチェックインから翌朝の8時まで入浴可能です左が温泉の「地蔵の湯」で右は温泉ではない沸かし湯の湯船どちらの浴槽も4人サイズドアを開けた外に10人サイズの沸かし湯の「仙人の湯」その隣に沸かし湯の露天風呂があります鉄臭のす
2017年8月の和歌山の湯、鶴の湯温泉に続く2湯めは有田郡に移動。国道460号から有田川を後ろに山間の道をしばらく進むと、ご覧の看板が見えてくる。目的地はこの「おおたにのゆ」。目の前は美しいみかん山が広がる。まさに有田のイメージ。おおたにのゆの創業は明治19年。旧・大谷温泉旅館那曇荘であり、現在は「おおたにのゆ・料理のりむら」という名前で営業している。その名の通り、温泉施設と食事処を兼ねており、宿泊もできる。おおたにのゆ・料理のりむら
オリビアンの湯からはさらに東へ。小豆島の北東にある福田港から吉田ダムに向かって少し上ったところにあるキャンプ場、「小豆島オートビレッジYOSHIDA」。そこには「吉田温泉ふれあいの湯」と呼ばれる温泉施設がある。キャンプ場を利用しなくても温泉だけ立寄れると聞いて訪れた。ちなみに温泉利用はなぜか銭湯みたいに15時以降である。吉田温泉ふれあいの湯入浴料は300円と安い。このときは温泉博士の手形に載っていたため、無料となった平日雨の日のキャ
今回は山梨県の秘湯を守る会会員旅館、赤石温泉に行ってきました。このブログでは秘湯を守る会の会員旅館は優先的に紹介していこうと考えております。ここは日帰り入浴は混浴露天風呂がメインで、土日のみ600円(1時間)となっています。受付に行くと、デポジットとして1000円を預けるシステムです。(これは前情報として知ってました)この1000円のデポジットの理由はよく分かりませんが、名前と時間を書いたメモと共に保管されてたので1時間でちゃんと戻