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この秋にISAWOBOOKSTOREの第10回公演として、『私に会いに来て』を新宿のシアタートップスで上演する。この芝居は、2018年にサンモールスタジオで初演された芝居である。作者は韓国の劇作家キム・グァンリム氏である。わたしがこの芝居のことを知ったのは、韓国映画『殺人の追憶』(2003年)を通してである。その映画のDVDの特典映像に『私に会いに来て』の舞台映像がちょっとだけ紹介されていたことをきっかけとする。ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』を偏愛するわたしは、あの映画の原作が舞台劇だった
ポーの一族は大好きな作品です。これを宝塚で演るということを知った時の衝撃。それでも小池先生のエドガーはいた明日海りおであるという言葉を信じ観劇。はまる。メリーベルの儚さよ。…と思いつつ、雪組ポーのお稽古場面映像を見る。え?メリーベルったら、すごく元気。華ちゃんメリーベルの今にも消え入りそうな風情に惚れた者としては、受け入れがたい。でも、原作でも、メリーベルは、一族に迎え入れられるまでは、野山を駆け巡るおてんばさんやった。永遠の13歳となってからは、体が弱くなり、貧血気味で