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最近、チーム担任制度で、複数教員が1クラスを見るという取り組みをしている県があるとか今まで私立ではあったらしいけど、公立でも始めましたってニュースを観ましたわたしとしては、「すっごく良いと思う」んですよね1人の大人が、教師とはいえ、30人以上のクラスを細かく見るなんて無理かなと子どもたちも個々の個性があるし、親からしたら、やっぱりちゃんと自分の子を見てほしいかといって、ニュースで度々出てくるような悪いことする教員やスタッフが増えると困るけど時代に合わせて、公立
公立学校で、小学校、中学校の教師をしています。マッコです。卒業式は、晴天でした。なんだかなぁ?変わりましたね。卒業生入場は、音楽専科の金槌をトンカチトンカチと、叩くかのようなピアノの音。私のピアノと一緒(笑)(音色なのかは、不明。)卒業生退場もしかり。なんていう曲名か?私には、さっぱり分かりませんでした。しかも独奏、独走(笑)。時代の流れですね。このようなことは。そうなんだ。今どきは。これは素晴らしい!と、思考のチェンジ!が必要ですね。脳を柔らかくね。卒業式が終わった
私と妻は発達凸凹当事者家族として本やマスコミ、ネット、講演・ワークショップなどをおこなっているので、たくさんの当事者家族や支援者との交流がある。そのなかで不登校の当事者家族から相談や意見が寄せられることが多い。先日、不登校だったお子さんが本人の希望で登校を再開したものの「感覚過敏があるので毎回ギブアップして早退してくるのだが、担任がなるべく長く教室に居られるよう、懸命に声かけをしている」ということを喜んで伝えてきた。私は、これには大きな問題を感
神奈川県の教職員の異動、、出ましたね。こちらに詳細あります。<速報>神奈川県教委の令和6年度の公立学校教員、4994人異動神奈川県教育委員会は29日、4月1日付(退職は3月31日付)の公立学校の異動を発表した。規模は教員全体で前年度比676人減の4994人。このうち市町村立学校は…www.sankei.comムスメはあまり先生の異動がないようで、ほっとしました。いつも定期試験ごとに傾向と対策しているので、ここでガラッと変更になったら困りますもんね。
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの山下です。公立学校共済組合に加入する公立学校の教員向けには、共済組合が案内する「福祉保険制度」というものがあります。福祉保険制度とは、・ファミリー年金・傷病休職給付金、入院費用給付金、特定疾病給付金・元気づくりサービスコースの3種類から成り立つ団体保険制度となります。ファミリー年金を主契約にする必要があるため、必ずファミリー年金に加入した上で、他のコースを検討していくことになります。保障内容としては、・ファミリー年金→死亡・高度障
公立学校を定年退職すると、再任用として65歳まで勤務できる。つまり仕事はある。私が勤めていたところでは、定年時点で今までの人事は白紙になる。しかし、給与は半額近くに減らされる。多くの場合、今までの勤務校を追われ、比較的自宅近いところに配置される。これが問題なのだ。現役時代、再任用教員はただのお荷物か、ロシアンルーレット的存在なのだ。つまり、当てにされず、仕方ないだけの存在なのである。やり甲斐はないのがホンネだ。陰では、当たりの先生と言われることもあるし、逆もある。自分は今まで
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの山下です。教員の身の回りには様々な団体がありますが、その一つに、「全日本教職員組合」という団体があり、その組合が出している保険の一つに、「全教共済」と言うものがあります。全教共済は教職員共済と同様、多様な保険の種類を取り扱っており、例えば、・総合共済・教職員賠償責任共済・火災自然災害共済・全教自動車保険などがあります。総合共済については、教職員共済のそれとは少し違い、慶弔時や自然災害等の際に見舞金の給付という形で出されるようにな
息子は来年から近所の私立の学校に進学予定。…なのだが去年、私達がこの学校にエンロールするのが遅過ぎて最初はウェイトリストだった。ウェイトリストということは行けない場合を考えなければならず学区内の学校はあまり素行がよろしくない生徒が集まっているので絶対避けたい。うちの地域でまあまあいい公立学校はそんなわけで学区外からも人気がある。エンロールしても学区外からだとなかなか受けてもらえないと聞いてはいたけど可能性は広げておいた方がよいと念のためエンロールしておいた。そして、
職場に、公立の某学校から返信メールが届いた。発端は、こちらから、打ち合わせのアポを取る連絡をしたこと。それで先方に、都合のいい日時を3日くらい挙げてくれ、と頼んだのである。その返答として、某学校は5月中の3日間を挙げてきた。だが、そのうちの2日間は「同じ日にち」。どうやら、入力をミスったと思われる。でやっぱり、5分もしないうちに「再送」と銘打って、改めてメールを送ってきた。今度はちゃんと3日間、別日の指定がしてあった。ところが、話はこれで終わらなかった。それから数時間後