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やっぱり、、、パソコン持って行った意味がなかった(苦笑)山行先でパソコンに向かう時間はほとんどなく、、、また帰ってきて、もう次の場所(野沢)にいながらパソコン開いてパチャパチャしてます(笑)まずご報告ブログから・・・16日から18日まで、初めて八甲田山に行ってまいりました。車で行こうか、新幹線で行こうか、飛行機で行こうか、悩んで悩んで・・・新幹線で行きました(笑)初めて降り立った「新青森駅」この八甲田山行きは、出発の10日前に急遽行くのが決まりました。実は毎年、4月に
こんにちは。慌ただしい年度末、年度初めが一気に過ぎ、気付けば4月なかば。街では暑くて半袖で過ごす日も出てくるほど。春の気配を一気に飛ばして初夏の陽気が漂っているこの頃、、、ついに、筆者も滑り納めの時期が来ました。■憧れの八甲田山八甲田にいつか行ってみたい、、と思い始めたのはいつの頃かも思い出せないぐらい前なのですが、ボードを始めて間もないころからパウダーに憧れていたこともあり、十数年ぐらい思っていた場所だったと思います。ただ、八甲田といえばやっぱり怖いイメージも大きいので「
31日です。大晦日です。ヒトミです。こんにちは!(ヒトミって誰?って人はこちらからどうぞ)いつもご覧いただきありがとうございますヒトミの温泉グルメ日記は、ヒトミが行ってよかった美味しいお店、素敵な温泉(こちらはやや少なめ)を紹介しています。読んで、食べたい!美味しそう!入って見たい!を感じてもらえたら嬉しいです。ブログよりも早めに情報をアップしています。INSTAGRAMFACEBOOKページ年が超えてしまう前に。新型コロナが日本でも広がるかもしれないねっ
手元に1冊のボロボロの単行本があります。濃緑色に塗られた表紙には、墨絵のような、そそり立つ駒ヶ岳の山稜がモノクロで描かれ、大きく赤文字で「聖職の碑」と題名が書かれています。日に焼け、白かったはずの紙は黒くくすみ、カバーはすり切れて、所々ページの隅が折れ曲がった外観になっていますが、これは経年変化だけではありません。この本は、間違いなく小学校6年生だった僕の思い出でした。ボロボロになるまで読み込み、毎日ランドセルで持ち歩いたのです。僕らが通っていたのは、ある大学の教育学部の附属小学校でし
今日は久しぶりの八甲田山お二人様、スペシャルツアーです。付き添い助っ人も加わり、楽しいツアーでした。なんと!霧氷?これは・・・ウヒョ~ッ(雨氷かな)櫛が峰バックに、西側のトドマツほとんどが・・・垂れ下がる氷です。ユックリ・のんびり!ほとんどのチームに追い越してもらいながらやってきました、赤倉大斜面尾根筋へ登りはユックリだけど、下りは任せて奥の亀裂が、広がってきましたねそばにはいきませんから亀裂の下が、うねり出してますねミッキーの再来かサポート応援隊は、カッ飛ます雪いいか
可愛い秋田犬に癒された後、高速を使って青森に戻ります途中の津軽サービスエリアで、岩木山(津軽富士)を撮影天気が良いから綺麗に見えるはずなのに、なんだか、うっすら…畑が広がっていて、とてものどかです青森駅で、ドラクエウォークのご当地スタンプをゲットし、駅近くのAファクトリーでお土産を見ます。建物のすぐ目の前に、あおもり駅前ビーチが広がっているので、ちょっとお散歩天気が良く、かなり日差しの強い日だったので、波打ち際で足だけ海に入って遊んでる人たちもいました。右奥に豪華客船らしき大き
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、その続きを進めていきます。『酸ヶ湯温泉』を後にして八甲田山をグルッと回るかのように次なる温泉へと爆走!(笑)やって来ましたのは……看板があるのですぐわかります!青森・東北温泉巡り旅1日目、2017年5月16日の4湯目はこれまた八甲田山中にある一軒宿の『みちのく深沢温泉』です。アドレスに「駒込」とか「深沢」と
昨日掲載の①に引き続き、は行から始まる八甲田大岳登山で出会った山野草・高山植物②を紹介します。花名が間違っていましたら、お手数でもメッセージ欄に連絡ください。添付枚数が多くなりましたが、ご容赦ください。ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)↓ハクサンチドリ(白山千鳥)、高山植物↓ハクサンボウフウ(白山防風)、高山植物↓ハナヒリノキ(嚏の木)↓ヒナザクラ(雛桜)、高山植物↓ベニバナイチゴ(紅花苺)↓ホソバイワベンケイ(細葉岩弁慶)花のアップ、高山植物↓マイヅルソウ(舞鶴草)は
欲張りツアーです午前は、田茂萢沢源頭からザラメ雪を滑ります。前岳東尾根手前を滑り、銅像へそして午後は、箒場でラーメン頂きこの時期のグダリ沼へ昨日も会いました。カケス君グダリ沼は新緑のコケたち向こう岸には、水芭蕉きれいですね。足元にはネコノメソウ属グダリ沼からの赤倉大斜面が赤倉のシェルサイド(赤矢印)入口、横の壁は全総雪崩で、もう行けないね八甲田温泉コースの本斜面が(緑の矢印)ここもなかなか厳しくなってきました。今年の八甲田山は、いつも以上に亀裂や全層雪崩の危険があち
八甲田雪中行軍遭難事件(八甲田山死の彷徨)明治35年(1902年)1月に陸軍第8師団隷下の第4旅団の歩兵第5連隊が、青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)。日本軍の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した。当時、対露関係は極度に悪化していた。日清戦争後に日本に割譲された遼東半島は三国干渉により渋々返還させられ、ロシアは清から東清鉄道(満鉄)の敷設権、遼東半島にある旅順・大連の租借に成功して
お久しぶりぶりです八甲田山なう!三大樹氷制覇まだまだ東北楽しみます!しかし、さむい☃️ではまたねー👋
暑い日が続きますね昨日の、ロープウェー山頂駅からの画像ですが中央のモヤモヤは・・・スギ花粉でしたやばいよねぐしゅぐしゅですよ今日は風がなかったので、それほどではありませんがねお一人様のユックリのんびりツアーです。遅くなった方が少しでも滑る雪になるかな天気は最高の晴天です。田茂萢湿原から、寒水沢へあれっ!なんかやってる『とづかね』いい笑顔ですね山は存分に楽しまなくてはですよ赤井戸斜面から赤倉の尾根へ尾根はザラメです尾根から、赤倉大斜面下部へのさらに尾根へ雪いいですよ
おはようございますなんだかまだ咳が時々出ます…肺の奥がどうもまだおかしいです。さすが肺炎のウィルスね先月の土用の丑の日に、旦那さまと鰻を食べに行く予定でしたが、私のコロナ感染のため実現せず。でもどうしても鰻が食べたかったので、昨日の夕飯は豪華に!思い切って!懐を叩いて!スーパーで買って来た鰻にしましたーこのハーブうなぎ、スーパーの鰻にしてはかなり高級な部類に入ると思うのですが、コレが美味しいんです。柔らかくて臭みが全くなくて、ホワホワして美味しい
青森駅からバスで約1時間半。青森八甲田の温泉宿酸ヶ湯(すかゆ)温泉にやってきました。国民保養温泉地酸ヶ湯温泉旅館【公式サイト】八甲田山中の温泉宿「酸ヶ湯」の公式サイト。湯治の方法や観光情報などを紹介。ホームページからのご予約、酸ヶ湯名物の通信販売も行っております。sukayu.jp1000人入れる(盛りすぎ)という混浴風呂が名物です。混浴は初めてです。一応、ネットで対策を予習しました。女子は1.湯浴み着で入る2.気にせずタオルで隠して入る3.制限された範囲の女湯の
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども。10年以上、計100回以上、月イチで青森を旅している東京在住のブロガー、ねこぜです。おはよー八甲田pic.twitter.com/y9c8XKLZay—ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー(@nekoze_aomori)2024年4月7日今年は暖冬で雪が少ないってきいてたけど、青森市「八甲田雪の回廊」が綺麗
11月下旬の青森旅行。青森市内でのっけ丼をいただき、雨のなかレンタカーで八甲田山に向かいます。予定では、八甲田山のロープウェイ🚡に乗り紅葉鑑賞→奥入瀬渓流→星野リゾート前のピザ屋さんでランチの予定でした。が、雨☔なので、ずっと前から気になっていた酸ヶ湯温泉に向かいました。八甲田山付近は雨、酸ヶ湯温泉に近づくにつれ・・えっ雪☃️‼️レンタカー、ノーマルタイヤよね。スタッドレスじゃないよね。ヤバいよね!見てください。さすが日本一の豪雪地帯、酸ヶ湯温泉!びっくりしました!ますま
八甲田山雪中行軍遭難事件をご存知でしょうか?明治35年(1902年)1月23日から1泊2日の予定で青森〜田代間の雪中行軍演習を行った陸軍第八師団青森歩兵第五連隊が悪天候及び指揮系統の乱れから八甲田山中で遭難、彷徨を繰り返し、総勢210名中199名が死亡した事故でした。自分は「八甲田山」という映画があったことは知っていましたが、その詳しい内容は把握していませんでした。会社で派遣された研修の教材で「神田大尉と徳島大尉」というのを読んだのをきっかけに、その元となる新田次郎原作の「八甲田死の彷徨」を
あくる日は曇り空でも途中山の中は雨と霧レンタカーで出かけますもう紅葉遅し。。。くねくね曲がり上りますここでお昼食べるといいねと話していたけど休業になってる~~!!トイレにもべニア打つてある~~!!トイレ休憩に寄ったのに。。これでは使えませんがまん!我慢!遙か昔より高い効能を持つ温泉として親しまれている酸ヶ湯。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、
八甲田で過ごしている時の主人からの話題は『ラグビー日本代表🏉は、どうしたらニュージーランドや南アフリカの様に強くなれるか?』でした…そして、その答えは翌朝八甲田の自然達が身を持って魅せて、教えてくれてすぐに答えが出ました✨毎年、何メートルもの雪に押し潰され生死に関わる様な体験をながらも這い上がってまた『生きよう』とする【生命】達✨そんな意識を超えた【細胞レベル🌱の経験】をニュージーランド🇳🇿や南アフリカ🇿🇦の人達が発揮していることに氣付き、日本人の
お天気続きますね少し風があって、昨日より快適ニセ田茂から笑顔満開余裕で白い雪が減りました。妖怪いませんきっちり決めて日焼け対策万全ですさわやかな風が時折そよぐ中、上がってきました、大岳大斜面奥の斜面が、妖怪いないも少し、冷えたら・・・もっといいのにねそれでも楽しいこれを滑ったらだぞお腹ぺこぺこ、もう少し次は小岳だランチ後、上がってきました、小岳の肩へ小岳の東側は、北東斜面へ最高のザラメ雪飛ばせるねこのザラメ雪求めて更に、移動でめっけた今日の一番ザラメ
20代の頃、お耽美な英国映画を15回。昔は入れ替え制ではなかったので、2回続けて見たり、名画座で見たり。最近では(と言っても10年前)、米国映画『ローンサバイバー』を3回。初日に見て、翌日に見て、数週間後にまた見て。特典映像が見たくてDVDも買いました。そして、TVで放送される度に見てしまう日本映画、それは、『八甲田山』怖くて、悲しくて、見ると眠れなくなってしまうのですが、何年か経つと忘れて
登山口の前の樹は寒さと雪で枝が曲がっています酸ヶ湯温泉から徒歩5分程のところにある地獄沼は、(と書いてあるけどそんなに近かったっけ?)かつての爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水がたまってできた沼です。付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、硫黄を多く含んだガスや温泉が噴出しています。沼の中は魚が生息できない強酸性で、90℃の熱湯が湧き出しており、沼に立ち入ることはできません。もうもうと立ち込める湯気と硫黄臭は、まさに地獄さながら。
今日のお宿蔦(つた)温泉到着ここで2泊しましたやはり同じところで連泊はいいですね駐車場から見た温泉部屋から見た窓の外2階の長い廊下1階も長~い廊下古い階段が。。。青森が誇る自然の宝庫、八甲田山系は「十和田八幡平国立公園」に指定されていて、青森市街から1時間足らずで行ける八甲田山腹には湿原や沼、秘湯が点在しています。蔦七沼や蔦温泉もそれらの一部です蔦七沼のひとつであ
午前中もう一度小樽に行って北一硝子でお買い物。お世話になった叔母に。庭にたくさんの花が咲いており毎日違う切り花を飾っているのでいろいろ探して花瓶にしました。キャンドルスタンドなのですがこれに水を入れて花瓶にしてもらおうと。花瓶を叔母に渡したあとそのまま函館まで走り友人と食事をしたあと最終の船で青森へ🚢翌朝3:30に青森に着き八甲田山を越えて八戸方面へ。ところがさ。雨も降ってきて霧もモヤモヤ🌁🌁夜明け前で真っ暗だし霧は凄いし山道だし恐ろしい山
八戸から舞い戻り2度目のチェックイン八甲田のブナ原生林に囲まれた北欧風のリゾートホテル今夜こそ間違いなく泊まれることを願いつつ(なぜなら、恥ずかしさ故翌日予約を確認せずにコソッと静か〜に立ち去ったから)ドアOPENおっと、目の前にいたのは前日、対応してくれたスタッフおじさん「お、お待ちしておりましたー○○様昨日はどちらか、お泊まりになれましたか?」えぇ八戸の方へHOTELJOGAKURA青森県青森市荒川八甲田山中0120-38-0658「8月2日〜6
山口少佐の死因について、軍の書類は「心臓麻痺」となっている。青森衛戍病院(青森市史別冊歩兵第五聯隊八甲田雪中行軍遭難六十周年誌昭和38年)映画や小説は、「山田少佐は心臓を打ち抜いて自殺」としていた。原作の新田が拳銃自殺としたのはなぜなのか。小笠原弧酒が拳銃自殺説を唱えていたからだった。新田のネタ元は小笠原なのだ。平成になると「クロロホルム暗殺説」が出現する。当時の一部新聞には父が自殺をすすめたというような記事はあったが、それは捏造記事だったよう
今回は、懐かしのテレビ番組を特集!1902年(明治35年)1月、日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍訓練の途中、訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)したという日本の冬季軍事訓練史上最大の死傷者を出した事故にして、近代の登山史における世界最大級の山岳遭難事故にもなってしまった"八甲田雪中行軍遭難事件"を題材にした、故・新田次郎氏原作の小説「八甲田山死の彷徨」をドラマ化。TBS系にて1978年4月4日から5月9日まで全6話が、毎
観光船の記者会見見ていて、本当に無念の思いです自然を甘く見ては生けないですね思い出したのが映画『八甲田山』です🎥Amazonを見ていたら4Kリマスターブルーレイが発売されてました‼️昨日ポチったのもう来ました‼️その昔社員の頃、昇進試験対象の集合研修で見せられた映画です。八甲田山死の彷徨(閲覧注意)【閲覧注意】実はとても怖い八甲田山遭難事件の画像に世界が震えた!日本史上最大の遭難事故に目が釘付けに【驚愕】【閲覧注意】実はとても怖い八甲田山遭難事件の画像に世界が震えた!日本史
今年も行ってきました八甲田山の雪の回廊今年は積雪も少なかったせいか去年より高さは無かった👇2023雪の回廊天気も良くて最高のドライブ日和🚗³₃https://www.nikkansports.com/general/news/202303290000391.html春告げる「雪の回廊」開通、八甲田・十和田ゴールドライン一般車両は4月1日から通行可能-社会:日刊スポーツ青森市と十和田湖を結び、雪のため冬の間閉鎖していた「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)が29
最終日の朝を迎えました。大阪空港そばのホテルにチェックインした頃には「今回は三泊もせなあかんのかいな、メッチャしんどいなぁ」とか思てたけど、ここに来てあっという間に過ぎた感があります。友人と最後のお別れをしたのも遠い過去のような気がします。この日はひたすら空港に向かうのみ。一つくらいどっかに寄ってくれてもええんちゃうん?13:15発のANADHC81854便に乗るため10時頃出発です。ここから八甲田横の峠を越すため、