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さてさて。。。弘前の桜は素晴らしかったんですが青森は。。。。八甲田山に行くとまだ雪積もってんだよなんならまだ春スキーもできます春スキーは防寒具少なくて良いので楽しそうですこの雪どけの感じが大好きで今回も作ってやりました!!!雪だるまんかわいいでしょ〜〜〜雪だるまんに別れを告げてからの十和田に向かってこんな雪壁の中を走るの最高なんだよねぇ青森の桜のほかにもう一つのかっこいい春です春の奥入瀬渓流沼も神秘的よぉつくしやふきのとう
八戸から舞い戻り2度目のチェックイン八甲田のブナ原生林に囲まれた北欧風のリゾートホテル今夜こそ間違いなく泊まれることを願いつつ(なぜなら、恥ずかしさ故翌日予約を確認せずにコソッと静か〜に立ち去ったから)ドアOPENおっと、目の前にいたのは前日、対応してくれたスタッフおじさん「お、お待ちしておりましたー○○様昨日はどちらか、お泊まりになれましたか?」えぇ八戸の方へHOTELJOGAKURA青森県青森市荒川八甲田山中0120-38-0658「8月2日〜6
始まりましたゴールデンウィークマックスの方で10連休とまー長い長い休みとなれば色々とレジャーの計画に頭を悩ませますねみな様のゴールデンウィーク登山計画はお進みの事でしょう私の百名山登山も残すとこ16山新規で行ける山も残り少なくなってきましたどこにしようかな?色々と計画をネリネリ去年のGWは茅ヶ岳と百名山を外したから今年は新規の百名山にすっかいねしかし新規となると近場で残るのは皇海山と至仏山...ここはいつでも行けそうやから大型連休にはもったいないや
やっぱり、、、パソコン持って行った意味がなかった(苦笑)山行先でパソコンに向かう時間はほとんどなく、、、また帰ってきて、もう次の場所(野沢)にいながらパソコン開いてパチャパチャしてます(笑)まずご報告ブログから・・・16日から18日まで、初めて八甲田山に行ってまいりました。車で行こうか、新幹線で行こうか、飛行機で行こうか、悩んで悩んで・・・新幹線で行きました(笑)初めて降り立った「新青森駅」この八甲田山行きは、出発の10日前に急遽行くのが決まりました。実は毎年、4月に
こんにちは。慌ただしい年度末、年度初めが一気に過ぎ、気付けば4月なかば。街では暑くて半袖で過ごす日も出てくるほど。春の気配を一気に飛ばして初夏の陽気が漂っているこの頃、、、ついに、筆者も滑り納めの時期が来ました。■憧れの八甲田山八甲田にいつか行ってみたい、、と思い始めたのはいつの頃かも思い出せないぐらい前なのですが、ボードを始めて間もないころからパウダーに憧れていたこともあり、十数年ぐらい思っていた場所だったと思います。ただ、八甲田といえばやっぱり怖いイメージも大きいので「
可愛い秋田犬に癒された後、高速を使って青森に戻ります途中の津軽サービスエリアで、岩木山(津軽富士)を撮影天気が良いから綺麗に見えるはずなのに、なんだか、うっすら…畑が広がっていて、とてものどかです青森駅で、ドラクエウォークのご当地スタンプをゲットし、駅近くのAファクトリーでお土産を見ます。建物のすぐ目の前に、あおもり駅前ビーチが広がっているので、ちょっとお散歩天気が良く、かなり日差しの強い日だったので、波打ち際で足だけ海に入って遊んでる人たちもいました。右奥に豪華客船らしき大き
欲張りツアーです午前は、田茂萢沢源頭からザラメ雪を滑ります。前岳東尾根手前を滑り、銅像へそして午後は、箒場でラーメン頂きこの時期のグダリ沼へ昨日も会いました。カケス君グダリ沼は新緑のコケたち向こう岸には、水芭蕉きれいですね。足元にはネコノメソウ属グダリ沼からの赤倉大斜面が赤倉のシェルサイド(赤矢印)入口、横の壁は全総雪崩で、もう行けないね八甲田温泉コースの本斜面が(緑の矢印)ここもなかなか厳しくなってきました。今年の八甲田山は、いつも以上に亀裂や全層雪崩の危険があち
おはようございますなんだかまだ咳が時々出ます…肺の奥がどうもまだおかしいです。さすが肺炎のウィルスね先月の土用の丑の日に、旦那さまと鰻を食べに行く予定でしたが、私のコロナ感染のため実現せず。でもどうしても鰻が食べたかったので、昨日の夕飯は豪華に!思い切って!懐を叩いて!スーパーで買って来た鰻にしましたーこのハーブうなぎ、スーパーの鰻にしてはかなり高級な部類に入ると思うのですが、コレが美味しいんです。柔らかくて臭みが全くなくて、ホワホワして美味しい
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども。10年以上、計100回以上、月イチで青森を旅している東京在住のブロガー、ねこぜです。おはよー八甲田pic.twitter.com/y9c8XKLZay—ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー(@nekoze_aomori)2024年4月7日今年は暖冬で雪が少ないってきいてたけど、青森市「八甲田雪の回廊」が綺麗
7月末。久々のロングドライブ旅に出かけました。初めての青森県を楽しむ旅です。『ホテル城ヶ倉(お部屋編)』7月末。久々のロングドライブ旅に出かけました。初めての青森県を楽しむ旅です。『ドラクエウォークお土産ゲットルート@青森県』7月末。久々のロングドライブ旅…ameblo.jpこのホテル城ヶ倉の予約はJALダイナミックパッケージから2食付きのプランをチョイスしていました。ロッジ風の建物に木の梁照明や木製のシーリングファンもカッコいいです。
今日は久しぶりの八甲田山お二人様、スペシャルツアーです。付き添い助っ人も加わり、楽しいツアーでした。なんと!霧氷?これは・・・ウヒョ~ッ(雨氷かな)櫛が峰バックに、西側のトドマツほとんどが・・・垂れ下がる氷です。ユックリ・のんびり!ほとんどのチームに追い越してもらいながらやってきました、赤倉大斜面尾根筋へ登りはユックリだけど、下りは任せて奥の亀裂が、広がってきましたねそばにはいきませんから亀裂の下が、うねり出してますねミッキーの再来かサポート応援隊は、カッ飛ます雪いいか
八甲田山雪中行軍遭難事件をご存知でしょうか?明治35年(1902年)1月23日から1泊2日の予定で青森〜田代間の雪中行軍演習を行った陸軍第八師団青森歩兵第五連隊が悪天候及び指揮系統の乱れから八甲田山中で遭難、彷徨を繰り返し、総勢210名中199名が死亡した事故でした。自分は「八甲田山」という映画があったことは知っていましたが、その詳しい内容は把握していませんでした。会社で派遣された研修の教材で「神田大尉と徳島大尉」というのを読んだのをきっかけに、その元となる新田次郎原作の「八甲田死の彷徨」を
青森駅からバスで約1時間半。青森八甲田の温泉宿酸ヶ湯(すかゆ)温泉にやってきました。国民保養温泉地酸ヶ湯温泉旅館【公式サイト】八甲田山中の温泉宿「酸ヶ湯」の公式サイト。湯治の方法や観光情報などを紹介。ホームページからのご予約、酸ヶ湯名物の通信販売も行っております。sukayu.jp1000人入れる(盛りすぎ)という混浴風呂が名物です。混浴は初めてです。一応、ネットで対策を予習しました。女子は1.湯浴み着で入る2.気にせずタオルで隠して入る3.制限された範囲の女湯の
登山口の前の樹は寒さと雪で枝が曲がっています酸ヶ湯温泉から徒歩5分程のところにある地獄沼は、(と書いてあるけどそんなに近かったっけ?)かつての爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水がたまってできた沼です。付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、硫黄を多く含んだガスや温泉が噴出しています。沼の中は魚が生息できない強酸性で、90℃の熱湯が湧き出しており、沼に立ち入ることはできません。もうもうと立ち込める湯気と硫黄臭は、まさに地獄さながら。
今日のお宿蔦(つた)温泉到着ここで2泊しましたやはり同じところで連泊はいいですね駐車場から見た温泉部屋から見た窓の外2階の長い廊下1階も長~い廊下古い階段が。。。青森が誇る自然の宝庫、八甲田山系は「十和田八幡平国立公園」に指定されていて、青森市街から1時間足らずで行ける八甲田山腹には湿原や沼、秘湯が点在しています。蔦七沼や蔦温泉もそれらの一部です蔦七沼のひとつであ
暑い日が続きますね昨日の、ロープウェー山頂駅からの画像ですが中央のモヤモヤは・・・スギ花粉でしたやばいよねぐしゅぐしゅですよ今日は風がなかったので、それほどではありませんがねお一人様のユックリのんびりツアーです。遅くなった方が少しでも滑る雪になるかな天気は最高の晴天です。田茂萢湿原から、寒水沢へあれっ!なんかやってる『とづかね』いい笑顔ですね山は存分に楽しまなくてはですよ赤井戸斜面から赤倉の尾根へ尾根はザラメです尾根から、赤倉大斜面下部へのさらに尾根へ雪いいですよ
お天気続きますね少し風があって、昨日より快適ニセ田茂から笑顔満開余裕で白い雪が減りました。妖怪いませんきっちり決めて日焼け対策万全ですさわやかな風が時折そよぐ中、上がってきました、大岳大斜面奥の斜面が、妖怪いないも少し、冷えたら・・・もっといいのにねそれでも楽しいこれを滑ったらだぞお腹ぺこぺこ、もう少し次は小岳だランチ後、上がってきました、小岳の肩へ小岳の東側は、北東斜面へ最高のザラメ雪飛ばせるねこのザラメ雪求めて更に、移動でめっけた今日の一番ザラメ
お久しぶりぶりです八甲田山なう!三大樹氷制覇まだまだ東北楽しみます!しかし、さむい☃️ではまたねー👋
31日です。大晦日です。ヒトミです。こんにちは!(ヒトミって誰?って人はこちらからどうぞ)いつもご覧いただきありがとうございますヒトミの温泉グルメ日記は、ヒトミが行ってよかった美味しいお店、素敵な温泉(こちらはやや少なめ)を紹介しています。読んで、食べたい!美味しそう!入って見たい!を感じてもらえたら嬉しいです。ブログよりも早めに情報をアップしています。INSTAGRAMFACEBOOKページ年が超えてしまう前に。新型コロナが日本でも広がるかもしれないねっ
あくる日は曇り空でも途中山の中は雨と霧レンタカーで出かけますもう紅葉遅し。。。くねくね曲がり上りますここでお昼食べるといいねと話していたけど休業になってる~~!!トイレにもべニア打つてある~~!!トイレ休憩に寄ったのに。。これでは使えませんがまん!我慢!遙か昔より高い効能を持つ温泉として親しまれている酸ヶ湯。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、
11月下旬の青森旅行。青森市内でのっけ丼をいただき、雨のなかレンタカーで八甲田山に向かいます。予定では、八甲田山のロープウェイ🚡に乗り紅葉鑑賞→奥入瀬渓流→星野リゾート前のピザ屋さんでランチの予定でした。が、雨☔なので、ずっと前から気になっていた酸ヶ湯温泉に向かいました。八甲田山付近は雨、酸ヶ湯温泉に近づくにつれ・・えっ雪☃️‼️レンタカー、ノーマルタイヤよね。スタッドレスじゃないよね。ヤバいよね!見てください。さすが日本一の豪雪地帯、酸ヶ湯温泉!びっくりしました!ますま
観光船の記者会見見ていて、本当に無念の思いです自然を甘く見ては生けないですね思い出したのが映画『八甲田山』です🎥Amazonを見ていたら4Kリマスターブルーレイが発売されてました‼️昨日ポチったのもう来ました‼️その昔社員の頃、昇進試験対象の集合研修で見せられた映画です。八甲田山死の彷徨(閲覧注意)【閲覧注意】実はとても怖い八甲田山遭難事件の画像に世界が震えた!日本史上最大の遭難事故に目が釘付けに【驚愕】【閲覧注意】実はとても怖い八甲田山遭難事件の画像に世界が震えた!日本史
青森3日目。最終日。レンタカーを借りて、運転は友だち。4月に解禁になった八甲田・十和田ゴールドラインを通って。雪の残る八甲田山はかっこよき。気持ちのいい景色が続く中をドライブ標高が上がるほど、雪が増えていき。道路の端に雪の壁。まさかの景色にテンション雪の壁を抜けると、奥入瀬渓流へ。新緑には少し早く。新芽が芽吹いていて。生命力で溢れていた。きっと、これからの季節がすごくすごく美しいんだろうけど、この季節に来れたことに感動。そして、お天気に恵まれたことに感謝。車で周りなが
酸ヶ湯温泉ライブカメラが好きでたまにみている酸ヶ湯ライブカメラ(青森県青森市荒川南)酸ヶ湯ライブカメラは、青森県青森市荒川南の酸ヶ湯温泉旅館に設置された酸ヶ湯(酸ケ湯)・八甲田山中が見えるライブカメラです。酸ヶ湯温泉旅館によるライブ映像配信。八甲田山中にある温泉宿の酸ヶ湯(すかゆ)。livecam.asiaこの写真クリックするとライブカメラで見える何年か前安いチケットを得て片道5000円の飛行機チケットで青森へ着陸できない時は「名古屋に引き返します」とアナウンスがありました。
八甲田雪中行軍遭難事件(八甲田山死の彷徨)明治35年(1902年)1月に陸軍第8師団隷下の第4旅団の歩兵第5連隊が、青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)。日本軍の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した。当時、対露関係は極度に悪化していた。日清戦争後に日本に割譲された遼東半島は三国干渉により渋々返還させられ、ロシアは清から東清鉄道(満鉄)の敷設権、遼東半島にある旅順・大連の租借に成功して
青森遠征2日目真っ青な空が広がりますこの日はいよいよ八甲田山に登ります八甲田山と言えば…雪中行軍遭難でしょうか子供心に見たあの映画が忘れられませんまさか雪の季節に登るとは…が登ってみればなかなか楽しかった登山口は毎年豪雪で有名な酸ヶ湯温泉酸ヶ湯温泉には下山後入る予定真ん中左に見えているのが最高峰の目指す大岳5月だというのにさすがまだまだこんなに高い雪の壁立派な酸ヶ湯インフォメーションセンターあそこからスタートなのねルートにはしっかり竹の棒が立てられてるので迷うこ
9月6日に猿賀公園に行ったとき青森市から田代平→城ヶ倉大橋→黒石のマック左折的な山越え経路で行きました。猿賀公園に行った話さぁて、本日からは、その道中の記事です青森市から城ヶ倉大橋へ行くには雲谷ルートと田代平ルートの2つがあります。その日は、Aーline(エーライン)というクラフト市がある日で、雲谷ルートが混雑してる恐怖感から田代平ルートを通ることにしたわけですこの時は、まさか、別の恐怖感を覚えることになるとは、露とも思わず田代平ルートって雪中行軍の色濃いのよねまず
1月27日11時頃、大滝平において捜索隊は後藤伍長を発見した。その後神成大尉も発見したがすでに手遅れだった。捜索隊は隊力的に搬送できないと神成大尉を残置する。神成大尉が再度確認されたのは1月29日で、後送されたのは1月31日である。(青森市史別冊歩兵第五聯隊八甲田雪中行軍遭難六十周年誌昭和38年)一体5聯隊は何をしていたのか???
山口少佐の死因について、軍の書類は「心臓麻痺」となっている。青森衛戍病院(青森市史別冊歩兵第五聯隊八甲田雪中行軍遭難六十周年誌昭和38年)映画や小説は、「山田少佐は心臓を打ち抜いて自殺」としていた。原作の新田が拳銃自殺としたのはなぜなのか。小笠原弧酒が拳銃自殺説を唱えていたからだった。新田のネタ元は小笠原なのだ。平成になると「クロロホルム暗殺説」が出現する。当時の一部新聞には父が自殺をすすめたというような記事はあったが、それは捏造記事だったよう
捜索当時の様子が、「青森衛戍歩兵第五連隊第二大隊雪中行軍遭難写真」(青森県立図書館デジタルアーカイブから)におさめられている。雪中に開設された廠舎の内部、側壁は雪田茂木野村、資材集積津川連隊長は、将兵の捜索を速やかに実施するために、如何なる俗説、ことわざも採用するとした。その結果、北海道から弁開凧次郎らが雇われた捜索状況、中央の山は「前嶽」1月31日9時頃、鳴沢第2露営地の西側300メートル付近にあった炭焼小屋から、三浦武雄伍長と阿部卯吉1等卒が救出