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レジンを硬化してもベタベタして困ってる人は多いと思います。レジンが古いしっかり洗浄2次硬化(UV照射)をしまくる太陽光に長時間晒す表面をペーパーで削るなどの情報がよく公開されてます。でもどれも「それでもダメなら?」の結論がありません。レジンでのアクセサリ作成と3Dプリンタでの結果も違うと思います。さらにコーティングを目的としてレジンをぶっかけた場合も変わるのだと思います。今回はコーティング目的で使った場合のベタつきの解消ができないことについて試したことについてです。
光造形の3Dプリンターでネジが使える方法考えました\(^o^)/ネジのナットを内蔵するとかなり色んな物が作れます。下のは固定するアダプターです!かなり考えてネジのナットを中に入れる方法を考えました。しかもその穴にはサポートが要らない方法なので、サポートを外す手間もないです。方法は簡単で使いまわせます。このパーツを作ってブーリアンで引き算するだけです。ネジの寸法に0.2mm大きくすると出来ます。ここでポイントは6角形のナットの尖ってるのを上(下でもOK)