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ウクレレ始めました冷やし中華か何不自由なく暮らしているのに何を贅沢なって話なのだが、どうにも気分が上がらぬ毎日。更年期?将来を考えると不安しかなく、暗澹たる気持ちになるのがいけないのかな。けれど、今を楽しまなくちゃ勿体無いっていう気持ちもある。人生の中で今日が一番若いっていうのに。ただねえ、若い頃と違いどうにも腰が重くって。何か始めたいのに最初の一歩を踏み出せずウダウダしてたら、母親に後ろから背中をどつかれて、ようやく動き始めました。まず
フジテレビ系にて毎週木曜よる10時から放送中のドラマ木曜劇場「Re:リベンジ―欲望の果てに―」先日、第2話を迎えましたが、公式サイトからあらすじなどを読まず、予告だけを見て作風を感じていたので、初回を観た時には、私には正直あまりよく分からなかったんです。でも、赤楚衛二さん演じる海斗が、光石研さん演じる父の智信のお葬式の日に何者かに襲われて、山奥の廃病院で眠らされていた5ヶ月もの間に、自分の身の回りの何もかもが変わってしまっていたことが描かれた時、この物語の面白さというか、初回だけ
このドラマはオリジナル脚本です。それなのに3人の脚本家が名を連ねていて、そのトップに名前がある「伊東忍」とは過去の作品も経歴も分からない謎の人物です。こういう場合は誰かがペンネームを使って書いていることが多いので憶測ですが元フジテレビ社員で独立して自分の制作会社を設立し、このドラマの「企画」とななっている藤野良太プロデューサーが自ら脚本も書いているのでは?と…フジテレビ木曜22時「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第1話主演…赤楚衛二脚本…伊東忍、中村允俊演出…金井紘題材自体は
藤井が大輝を疑った理由。大麻をやってたヤツは酔いつぶれてシロ、飲みに行ってた藤井たちもシロ、寮に出入りできてアリバイがないのは大輝だけ、ということでした。確信があったワケじゃないのねその時大輝は大阪にいました。梓と会っていたのもそのためでした。藤井は陸上部の元マネージャー・青木を呼んでいました。青木は現場の厨房で落ちていた小瓶を今も持っている、と言います。「指紋はとれんやろか?」これで事件に進展はあるのでしょうか。梓の逮捕により、グループの企業価値を下げないために梓の社長辞任、
このシリーズ大好きだった。シーズン1のポスターを見た時、なんて俳優愛にあふれた映画なんやと感動した。主役級の俳優を迎えず、ベテラン名バイプレーヤーを6人もあつめて、シェアハウスに暮らす意味不明な設定もおもしろかった。シーズン2は、大杉漣が急逝し、めっちゃ感動的で、涙がとまらない最終話だった。もう終わりかと思ったら、コロナ禍でシーズン3がスタート。寺島進がヌケ、4人になってしまい、どうするんだ?と思ったら、すごいアイディアだった。シェアハウスから、撮影所にドラマの舞台を
映画館で花組『TOPHAT』のライブビューイングを観る前、ランチを食べた後時間があったので、浜辺美波ちゃんが出るのに主演じゃない?!というのと、あらすじを読んでどこかミステリアスな雰囲気に惹かれて観てしまいました。(^^;;【作品紹介】彩瀬まるの同名小説を岸井ゆきの主演、浜辺美波の共演で映画化。杉野遥亮、中崎敏、鶴田真由、中嶋朋子、新谷ゆづみ、光石研が脇を固める。監督は「四月の永い夢」「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎。【あらすじ】引っ込み思案な性格で自分をうまく出すことができな
原題:春になったら製作年:2024年製作国:日本キャスト:奈緒木梨憲武深澤辰哉見上愛西垣匠影山優佳矢柴俊博光石研橋本マナミ筒井真理子小林聡美濱田岳話数:11話(フジテレビ)*****第1話はちょっとうるっときたなぁ。私も父を亡くしてまだそんなに経っていないので、父親が死ぬっ
「瀬降り物語」(1985)"山の民"を描いた異色作をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督・脚本は中島貞夫。大自然とショーケンとオッパイが見どころです。民間人相手の箕作り、箕直しを主な生業として、山野をさすらいながら生活していたといわれている"山の民"。彼らの生活は、独自のコミュニティと掟(ハタムラ)によって厳しく規定されていたことがまず冒頭のナレーション等で紹介されます。瀬降りとは彼らが寝床としている天幕(テント)のことで、定住しない彼らの雨露をしのぐ必需品。厳
『紀子の食卓』(2006)監督脚本園子温吹石一恵、吉高由里子、光石研、宮田早苗、つぐみ、安藤玉恵、他。前作になる『自殺サークル』のおおもと的なやつ。事件を絡めたその後や真相を描いている。「あなたはあなたの関係者ですか」「あなたはあなたと関係してますか」を問う。2001年、地方住みの高校生・島原紀子はくすぶった日常をインターネットの世界で帳尻合わせしていた。「廃墟ドットコム」というサイトで知り合った東京住みの5人の人と会話することで自分が別の何者かになれた気がしていた。
PS4・PS5用ゲーム『LOSTJUDGMENT裁かれざる記憶』途中から、ストーリーがトンチンカンすぎて、悪夢をみているようでした。あのさ、そもそもさ、屋上で澤先生が八神に全部ゲロった時点で、それを聞いた瞬間「え……この女、よくこれでまだ教壇に立っていられるよな?どういう神経してんだ?」となりました。ああいうのを、典型的な偽善者と呼ぶんですよ。学生時代にいじめを止められなかったことには、彼女には何の責任もありませんが、江原敏彦の場合は違うでしょう。思いっきり、いじめの現場に遭遇
松村北斗って作品に恵まれてる気がする。お芝居も下手ではないと思うけど…作品や共演者に恵まれてる。">こういう映画は日本アカデミー賞候補作だよね。というか…洋ちゃんは永瀬廉に目黒蓮に松村北斗に中島健人もやっけ?なんか押し付けられてる?というか…あの事務所、辞めなくても普通にドラマや映画やCMの仕事あるってどうなってるのさ。
父・智信(光石研)の葬儀の日、何者かに襲われて意識を失った海斗(赤楚衛二)〈以下ネタバレあります〉山奥の診療所で目を覚ましたのは、5か月も後のことでした恋人・陽月(芳根京子)に電話をかけるも拒絶され、職場である出版社に赴くと既に解雇されていたのですメール一つで辞めると言ってきたというのだから、仕方ないといえば仕方ないですがそこで、天堂記念病院に向かい、そこで看護師をしている陽月に説明しても「今更…」と、取り合ってもらえません意識を失っている間に、海斗は仕事も恋人も失ってしまったのです
2019年2月13日記事みどり的には、なんたって嶋田久作先生ご出演。なんだけど、何故か、ずっとアクセス頂くのは、高島礼子様の色っぽいシーンがあるから???202年4月5日再掲今もって、アクセス頂いている記事です。どういうマニアック性からでしょうか。興味あります。最近、神田正輝様ご病気説を拝読しました。色々と、お辛いことも多いと思いますが、是非ご復活をお祈りしております。さあ、ご一緒にさまよいましょう!?逢坂剛原作、萩庭貞明監督作品、日本、102分