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ご訪問ありがとうございます♡うーー信じられないまず・・・やっぱりいつものようにPCと携帯同時に5時半から待機しても、何故かPCと携帯で一桁待ち人数が違うんですよねぇ。。(PCが4桁、携帯が5桁です)そして、5時半から待ってたのに、繋がった地点でもうミニカップギフトは完全にSOLDOUT、ピンバッジも然りとりあえず、他の物を先に決済しましたが、1時間半もスクロールしていてもどうにもこうにも復活しませんねぇたまーに△になりますが、全然間に合いませんお店でもこれ、厳しいんじゃないかし
안녕하세요오늘도수고했어요昨日の負の思考が始まった件夜の電話に出れなくなってしまい...9:30の約束で、時間どおりチャギが電話とメッセージをくれた何度も...いくつも...私が一番辛かったのは、チャギの写真がリアルタイムじゃない事じゃ無い。普通の思考なら、毎日の私への行動で何となく疑う様な事は無いと分かってるなのに色んな角度で、些細な事で、私を騙してるんじゃ無いかと。何かわからないのに、私に何か隠してる?嘘ついてる?とループ🔁にハマってしまう。チャギ私が人を信じら
안녕하세요最近仕事で同僚に対するストレスが半端ない早く退職してください...そんな日々を送りつつチャギの愛情表現のお陰で、少し平常心もキープできています。でも今日は違う..,チャギがたまに写真送ってと言うのでたまに送ります。チャギも送ってくれます。今日気づいたんですチャギの送る写真はリアルタイムじゃ無い今日の写真に見覚えがあって...過去の写真を探ってみると全く同じ写真を発見🔍しかも平日過ごす仁川と休日過ごす実家と...どっちで撮ってるのか背景がいつも
福生の基地外に住む叔母の話し相手に行った時の話です可愛い「茶の菓」をいただいたのでひとつ持って行ってあげました村上隆さんの書いた「風神雷神」なんて可愛いのでしょ今回はご近所でランチ叔母の家周辺ではランチが食べられるのはここといつものカレーうどん屋さんくらい16号線横田基地前の道路沿いにはたくさんアメリカンなお店がありますが叔母はあまり好まないピザもパスタも美味しかったです叔母のご近所さんに曙関のご家族が住ん
2025.3.15前記事の続き!まだこの日の話。小3あいらちゃん胃腸炎で小児科へ行った日。前夜に食べた物は深夜吐いて、朝昼と何も食べずにダウン状態。良いと言われたリンゴジュースはチョビチョビ飲む事が出来た。これは細やかな幸せだったみたい。この日は土曜日。午後は旦那と子供達3人が歯医者の予約あり。少し距離がある歯医者さんへ行っていて、予約は基本土曜日。旦那の運転で行く。もともとは別の日に予約していたけど、旦那が遊びの予定があって予約し直した。3人だと同じ時間帯の予約大変。↑そんな予約
お医者さんより先に警察の人が来た。死亡した状況の確認を救急隊の人としていたような気がする。私は警察の人に聴取を受ける。事件、事故の可能性はあるか。家族間のトラブルはあったのか。夫婦仲は良かったのか。なんか他にも色々聞かれたけど、本当に覚えていない。警察の人も、聞いてる内容はアレだけど、優しく聞いてはくれていたので嫌な感じはしなかった。呆然としていたから、そんな気持ちも持たなかったのかも。お医者さんも来た。お医者さんと救急隊の人たちが診断をし
シーズン3登場人物●主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。●紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。●紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。●真子の夫健二さん…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィンに行っ
火葬場に着いてしまった。シンゴの親友は駐車場で待っていた。目を合わせつつも会話はしない。これからシンゴが焼かれてしまう。そんな時に何を話すことがあるんだ。きっと同じことを思っていただろう。棺がガラガラと運ばれていく。「それでは最後のお別れです」背筋がゾクッとした。手も。足も。震えていた。口が乾く。上手く息ができない。喪主の私は一番にお焼香をする。シンゴを見る。まるで他人事のように何も。何も考えられなかった。
11月22日。シンゴは火葬される。よりによって「いい夫婦の日」。どこがだよ!と朝から突っ込む。シンゴの納棺に合わせて義家族、子供たち、実両親、近しい親戚たちが集まってくる。シンゴの横に棺が置かれた。ゾッとした。一気に「死」が現実に感じた。棺に入れるために、シンゴにかかってた布団やら板みたいなドライアイスやら全てのものが取り除かれた。「・・・ちょっといいですか。」待ってもらう。「子供たち、おいで。お父さん触れるの最後だから
※今回のお話は、人物が特定されない為に年齢も時期も全てフェイクで書いてゆきます。過去のお話です。登場人物琴美ちゃん・・今回の主人公。30歳のヘアメイクアーティスト。浩二・・・30代のお笑い芸人で、琴美ちゃんの彼氏。最近売れてきた。浩二の妻・・浩二の携帯から、琴美ちゃんの他に2名の浮気相手を見つけ、いても経ってもいられない。現在妊娠中。エイジ・・パンダの20年来の友人。女優・モデルさんを手がけるヘアメイクアーティスト。琴美ちゃんが所属する美容室のオーナー。ヒゲマッチョな男性と猫っぽい
葬儀社に電話しなきゃ。「もしものために」義父名義で葬儀社の互助会に入っていた。その互助会をまさかシンゴのために使うことになるなんて。親不孝者め。葬儀社に連絡し、打ち合わせ時間が決まった。その間に電話連絡しなきゃ。まずはシンゴの会社。私の会社。しばらく私は仕事に行けない。シンゴは永遠に仕事に行くことはない。早く電話しなければ。シンゴの会社に電話し、直属の上司に変わってもらった。「実はシンゴが今朝亡くなりまして」この時初
手術の相談に行きました主治医から経験豊富な病院へ手術の相談に行くように伝えられ若干手術は嫌だなとの思いもありながら、紹介された病院に紹介状を書いてもらい、受診の運びとなりました。受診に先立ち、PET検査で転移の有無も調べてもらいました。当日、嫁さんと治療方針の相談に指定された病院を受診しました。説明では、幸い転移は起きていないが、腫瘍浸潤による神経の著明に腫大した部位は海綿静脈洞に接しており臨床的には海綿静脈洞浸潤と判断、同部位を切除すると複視必発で頸動脈
こんにちは。妹カウンセラー・白石まちこです。不倫恋愛のお悩みをうかがっていると、「彼のことを信じられないんです」「信じたいのに、家に帰っていく彼を見ると、やっぱり家族が大事なんだな、と思ってしまう」そんなふうに苦しむ方が多いです。いつまでも、自分との結婚に動いてくれない彼を目の前にして、信じられないと苦しむのは、当然の気持ちです。でも、「信じる」って不思議なことですよね。確証のあることは、この目で見ているわけですから、信じるもなにもありませんが、「信じる」と
お斎が終わってもう外は真っ暗。今日はシンゴと過ごせる最後の夜。私はこの最後の夜を二人っきりで過ごしたい、とお願いしていた。子供たちも義父母も自宅へ帰り、翌朝またこの葬儀場に来る。私はこのまま葬儀場でシンゴの横に布団を敷いて一晩一緒に過ごすのだ。この日はさすがに料金がもう少し低い部屋に泊まったけどね。実両親がいたこともあり、子供たちも全く愚図らず「お父さんをよろしくー!」とみんなと帰っていった。シンゴと二人っきり。これが最後なんだ
朝、起きる。寝たのか寝てないのかわからない。でもシンゴは起きない。死んじゃったもんね。シンゴをボーっと見ていた。今日の夜はお通夜か。みんなが来てくれるんだね。最後だしね。みんなにシンゴの姿みてもらおう。みんなに・・・みて・・・ちょっと待って。髪、長くね?なんか、おっさんっぽくね?美容院の予約をしているくらいなんだし、髪、伸び放題になってんじゃん。私はシンゴの親友に電話をした。「シンゴの髪が長すぎて嫌だ。お願いだから、切
会場に着くとお通夜の準備。既に供花がたくさん届いていた。結構華やかなお通夜会場だった。お通夜が始まる前に私は決めていた。しっかりやろう。シンゴのために出来る最後のこと。シンゴの妻としてシンゴの最後を喪るために喪主として恥ずかしくないようにしっかり務めよう。そう決意していた。お通夜の時間よりも少し早めに続々と人が集まってきた。とにかく色々な方々が来てくれてみんな寝ているシンゴの顔を見て泣いたり、悲しんだりしてくれていた。
翌日。月曜日の朝。私と子供たちが起きても、シンゴは起きてこなかった。あれ?めずらしいなーいつもは起きてるのに。きっと昨日疲れていたから、まだ寝ているんだな。(実際ゆっくり寝てる日もあった)今日は仕事休みだし、寝かせてあげよう。そんな気軽な気持ちだった。さすがに子供が学校行く前に起こそう、とシンゴの寝室に入る。7時20分。ドア側に背を向けて寝ている。普段と変わらない寝姿。「シンゴーそろそろ起きてー」と顔をペチペチ叩こうとしたその時。
シンゴを葬儀会場へと送る時間がやってきた。親戚や弟妹たちも集まっていた。私は喪服に着替えたけれどシンゴの横でボーっとしていた。シンゴのそばを離れたくなかった。お客様の対応や通夜や告別式の打ち合わせなどは全て義父母がやってくれていた。子供たちはこの時間まで何やってたのかもわからない。実両親すらほったらかし。ただただボーっと。シンゴの横にいることが私の務めのように。出棺の時間。背が高くがっしりしているシンゴを2階から降
4日ぶりで、妻が暮らす特養へ足を運んだ。入所して5ヵ月足らずだが、今週の3食のメニューの掲示場所をいまさらながら知ることになった。どうやら昼食のメインのおかずは、カレイの煮つけで、水羊羹つきだったらしい。デザートつきのランチだが、おやつはフルーツなのでダブらずに済む。今日のフルーツは、紅玉りんご、はっさく、イチゴの3種類。「そんなに多いの?」と思うだろうが、紅玉はサラダに入れるくらい薄さだし、はっさくは2房、イチゴは小6粒。それを食べやすく、半分や3等分
癌と分かった時の妻の気持ちです妻SAV-Hが今日も書いています。夫は結婚して20年の間で寝込んだのは闇BBQでおそらく生焼けの肉を食べた時とインフルエンザに1回罹った時だけだったような気がします。軽く熱や下痢などもあったけど、仕事を休んだのはその時ぐらい?ハードな勤務状態だったけど、タフなのが取り柄なような。昨年の6月の週末、頬が痺れる、頭も痛いかもとあんまり活動せずに日中も休んでました。しかもその時は少し喧嘩中だったのであっそ、寝とけばみたいな対応してまし
おはようございますこちら雨です雨の日ってなんかテンション上がらないなあ~今日はちょっと毒はきますので見たくない方はスルーしてくださいね今日はラン活してる途中で気づいた?とゆうか、いろいろなラン活に関するブログやSNSなど読みあさってうーん…って思ってしまったことなんですが。今まで5店舗ランドセル屋さんに行って、みなさんそれぞれコロナ対策きちんとされてました。(少人数予約制、アルコール消毒、検温など)しかしとあるランドセル工房さん(工房なのか?知らんけど)展示会でめっちゃ集客して密だ
少し眠って朝が来る。今日は昼から告別式。告別式では私と義母は着物なので会場の着付けの人に着せてもらう。40歳で自分のダンナのために和装の喪服を着ることになるなんて。「未亡人」っぽいなぁと鏡を見て思っていた。告別式会場の確認に行く。昨日のお通夜会場よりさらに広い部屋。供花が昨日より更に増えていて祭壇の周りに飾られていた。親戚、シンゴの会社、私や義父の会社、シンゴの友達、私の友達。みんな本当にありがとう。立派な祭壇。たくさんのお花。
私が愚痴なんて言うから、優しい息子は逝ってしまった。今日は朝から元気が無かった。1度も食事を摂らなかった。怠いのか苦しいのか聞いても違うと言う。ただテーブルに枕を載せて、頭をもたれてずっと動画を観ていた。夕方、炒飯を置いて、「食べれたら食べてね」と言って私はシャワーに。出てきて声をかけて、私も食事。途中、何故か気になり息子の部屋へ。「食べないと丸山ワクチンの効果も出ないよ」なんて話をしていたら、突然息が出来ないと言う。酸素を最大の5
鳴門北灘での春イカの釣果‼️次の日計って3.7キロ
葬儀社の人が来た。まずは寝室から、リビングに移した。お焼香台などの準備をしている横で葬儀の日程を私と義父母で決めていた。お通夜は翌日の夕方から。告別式は通夜の翌日の昼頃から。火葬はいつしますか?と聞かれた。「出来るだけ多くの人にシンゴを会わせたいです。」そう伝えると、火葬は告別式の翌日9時半にしてくれた。後3日はシンゴといられる。そんなことを思った。エンゼルケアも頼んだ。シンゴは目も口も開いた状態で死んでいた。せめて見た目が
アラフォー入れ歯ユーザーのれもんですこ、こんにちは今、震える手でブログを書いています・・・下の部分入れ歯が割れました先ほどいつものように入れ歯を洗浄しようと思って歯ブラシでゴシゴシしていたのです。そんなに強い力でゴシゴシしていたわけではないのに音もなく真っ二つに割れましたプラスチックで出来た歯茎の部分が赤線のところで割れた感じですえええええ!!!!何故ですか?!つい最近こちらの記事で『今後の
救急隊の人が来ると、シンゴに心電図をつけてくれようとする。シンゴをひっくり返した時に、救急隊の人たちからボソッと「背中にも死斑が・・・」みたいな言葉が聞こえてきた。え?死斑?死斑って、死んだ人に出るんだよね?え?って?ことはさ・・・・こんなことを考えていると、心電図をつけた救急隊の人たちがとっても困っているような、とっても切ないような顔で私を見た。あ、きっと、ダメなんだ。とその顔を見て思った。「ご主人の心電図を見てください。動きが
シンゴが死んだ、という知らせを聞いて続々と弔問の方々が来た。シンゴの弟家族、妹家族。言葉少なにシンゴを見つめていた。親戚のおじさんおばさんたち。どうしてシンゴくんが?なんで?まだ若いのに。と早すぎる死に泣いてくれていた。シンゴの親友が到着した。どうみてもひどい顔。シンゴを見た途端「ウソだろう!!」とシンゴに泣きついた。私も泣く。私も嘘だと思いたいよ。葬儀などの日程を伝えると「告別式の時間に、シンゴ、予約入れてたんだぜ。
ちょっと話が前後します。自宅で亡くなって医師に診断はしてもらっても死亡診断書をもらわないと役所にも届けられないし、何の手続きもできません。なんなら葬儀や火葬も。死亡診断書は診断に来てくれたお医者さんの病院へ親戚の誰かが取りに行ってくれました。(本当に覚えていない)正確にはシンゴは突然死なので「死体検案書」でした。死体検案書は、死亡届とは違い、死亡後の検案代などの料金がかかるため、高額になる傾向があるようで、実際高かった。びっくりするくらい
これはあくまであたし一個人の意見です。悪しからず。最近、高額療養費引き上げに対し厚労省に待ったがかかってますね。あたしも賛成です。そもそも、高額な医療費を支払う方と言うのは、それだけ大変な手術や検査や継続的な治療を受けている方々です。大変なんです。身体も心も。今までは普通に働いてた方でもそう言う事態になれば働く事も困難になり収入はありません。傷病手当が貰える状況下で働いているとは限りません。貯蓄もある方ばかりではありません。医療を受けるのに国に全額とは言いませんが、理不尽な事が多々あります