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ご訪問ありがとうございます♡うーー信じられないまず・・・やっぱりいつものようにPCと携帯同時に5時半から待機しても、何故かPCと携帯で一桁待ち人数が違うんですよねぇ。。(PCが4桁、携帯が5桁です)そして、5時半から待ってたのに、繋がった地点でもうミニカップギフトは完全にSOLDOUT、ピンバッジも然りとりあえず、他の物を先に決済しましたが、1時間半もスクロールしていてもどうにもこうにも復活しませんねぇたまーに△になりますが、全然間に合いませんお店でもこれ、厳しいんじゃないかし
お斎が終わってもう外は真っ暗。今日はシンゴと過ごせる最後の夜。私はこの最後の夜を二人っきりで過ごしたい、とお願いしていた。子供たちも義父母も自宅へ帰り、翌朝またこの葬儀場に来る。私はこのまま葬儀場でシンゴの横に布団を敷いて一晩一緒に過ごすのだ。この日はさすがに料金がもう少し低い部屋に泊まったけどね。実両親がいたこともあり、子供たちも全く愚図らず「お父さんをよろしくー!」とみんなと帰っていった。シンゴと二人っきり。これが最後なんだ
なんの気なしに入ったカフェでぼーっとしていても、「なんかさー、彼のこと信じられないんだよね。なんかね~疑っちゃうんだよね…。」こんな会話が耳に飛び込んできました。私自身今テーマにしていることが「信じる」というところなので、本当にシンクロしてます。ただカフェにいた人だけじゃなく、私も、ご相談者様たちも。引き寄せられ、引き寄せ、なのでしょうね。今「信じられない…」となってるみなさまにも、昔の私自身にもお伝
登場人物パンダ…ブログ主山田壱子ちゃん理央さんのママ友。大原理央さん壱子ちゃんのママ友。幼稚園に通う娘(リミちゃん)と、小学生の息子(省太郎くん)がいる。夫の省吾が、幼稚園のママ友の早苗と不倫をしていた。実母は若年性アルツハイマー。父親は寡黙な人だが、理央さんを想っている。一人姉がいる。理央さんの父娘と子供を心底心配し、愛している。大原省吾理央さんの夫。ミクちゃんママとのW不倫が家族にバレたが、再構築を希望している。省吾の母と父
お医者さんより先に警察の人が来た。死亡した状況の確認を救急隊の人としていたような気がする。私は警察の人に聴取を受ける。事件、事故の可能性はあるか。家族間のトラブルはあったのか。夫婦仲は良かったのか。なんか他にも色々聞かれたけど、本当に覚えていない。警察の人も、聞いてる内容はアレだけど、優しく聞いてはくれていたので嫌な感じはしなかった。呆然としていたから、そんな気持ちも持たなかったのかも。お医者さんも来た。お医者さんと救急隊の人たちが診断をし
シンゴが死んだ、という知らせを聞いて続々と弔問の方々が来た。シンゴの弟家族、妹家族。言葉少なにシンゴを見つめていた。親戚のおじさんおばさんたち。どうしてシンゴくんが?なんで?まだ若いのに。と早すぎる死に泣いてくれていた。シンゴの親友が到着した。どうみてもひどい顔。シンゴを見た途端「ウソだろう!!」とシンゴに泣きついた。私も泣く。私も嘘だと思いたいよ。葬儀などの日程を伝えると「告別式の時間に、シンゴ、予約入れてたんだぜ。
昨日は息子の入院予定日。抗がん剤を変更するための入院。息子の話では抗がん剤は効いているはず。何故変更?いろいろと辻褄の合わないことが重なって、最近は頭の中が大混乱。病気の人やその家族の方のブログを読むのが辛すぎて、病気が快方に向かった人のブログまで、何故か心が苦しくなってしまって読めなかった。そんなこんなでほとんどアメブロにはinせず、してもお花や小鳥やメダカなど、趣味の分野を覗き見する程度になっていった。そして昨日入院予定。息子は朝から
夕方になっても弔問客はどんどんやってくる。コンビニの店長さんが来た。このコンビニの店長さんは、10歳以上年は離れていたがシンゴと共通の趣味で知り合い、ここ1~2年で親睦を深めていた方だった。シンゴのそばで「ウソだろう!?シンゴくん!」と男泣きしていた。「これからやりたいこと、いっぱい話していたのに。シンゴくんがいなきゃ・・・俺のやりたいこと、もうやれないよ・・・!」と言って泣いていた。私はシンゴから話は聞いていたし仲が良かったのも知
救急隊の人が来ると、シンゴに心電図をつけてくれようとする。シンゴをひっくり返した時に、救急隊の人たちからボソッと「背中にも死斑が・・・」みたいな言葉が聞こえてきた。え?死斑?死斑って、死んだ人に出るんだよね?え?って?ことはさ・・・・こんなことを考えていると、心電図をつけた救急隊の人たちがとっても困っているような、とっても切ないような顔で私を見た。あ、きっと、ダメなんだ。とその顔を見て思った。「ご主人の心電図を見てください。動きが
世帯収入500万で年100万貯金めざす節約主婦子供の事情で今は専業主婦夫(アラフォー)と娘(小6)の3人家族賃貸住まいですこれは数年前の話なんですけど、知人の旦那さんの話です知人と旦那さんは、社内恋愛で結婚。で、知人は、妊娠後も働いて、産休・育休を取る予定でした。それで、知人が妊娠の中期~後期くらい?のとき、季節が夏だったんですよね妊娠して、フルタイムで働いて・・・しかも夏だか
안녕하세요最近仕事で同僚に対するストレスが半端ない早く退職してください...そんな日々を送りつつチャギの愛情表現のお陰で、少し平常心もキープできています。でも今日は違う..,チャギがたまに写真送ってと言うのでたまに送ります。チャギも送ってくれます。今日気づいたんですチャギの送る写真はリアルタイムじゃ無い今日の写真に見覚えがあって...過去の写真を探ってみると全く同じ写真を発見🔍しかも平日過ごす仁川と休日過ごす実家と...どっちで撮ってるのか背景がいつも
登場人物パンダ…ブログ主山田壱子ちゃん理央さんのママ友。苺ちゃん壱子さんと翔くんの娘。大原理央さん壱子ちゃんのママ友。幼稚園に通う娘(リミちゃん)と、小学生の息子(省太郎くん)がいる。夫の省吾が、幼稚園のママ友の早苗と不倫をしていた。実母は若年性アルツハイマー。父親は寡黙な人だが、理央さんを想っている。一人姉がいる。理央さんの父娘と子供を心底心配し、愛している。大原省吾理央さんの夫。ミクちゃんママとのW不倫が家族にバレたが、再構築
ちょっと話が前後します。自宅で亡くなって医師に診断はしてもらっても死亡診断書をもらわないと役所にも届けられないし、何の手続きもできません。なんなら葬儀や火葬も。死亡診断書は診断に来てくれたお医者さんの病院へ親戚の誰かが取りに行ってくれました。(本当に覚えていない)正確にはシンゴは突然死なので「死体検案書」でした。死体検案書は、死亡届とは違い、死亡後の検案代などの料金がかかるため、高額になる傾向があるようで、実際高かった。びっくりするくらい
少し彼の話をさせてください。私が彼と初めて出会ったのは、2009年の【Perfume直角二等辺三角形TOUR】横浜アリーナ最終追加公演日でした。私がアメブロブロガーさんと談笑しながら、私が持参した【Perfumeステッカー】を希望者に配布していた時に、携帯電話の画面を見せながら「初めまして!いつもこたつねこさんのブログを見ている者です!」と、かなり緊張した面持ちで私に話しかけてくれました。私がアップしたPerfumeステッカーがどうしても欲しくて、本来は人見知りの性格の彼が勇気を振り絞って
これはあくまであたし一個人の意見です。悪しからず。最近、高額療養費引き上げに対し厚労省に待ったがかかってますね。あたしも賛成です。そもそも、高額な医療費を支払う方と言うのは、それだけ大変な手術や検査や継続的な治療を受けている方々です。大変なんです。身体も心も。今までは普通に働いてた方でもそう言う事態になれば働く事も困難になり収入はありません。傷病手当が貰える状況下で働いているとは限りません。貯蓄もある方ばかりではありません。医療を受けるのに国に全額とは言いませんが、理不尽な事が多々あります
葬儀社に電話しなきゃ。「もしものために」義父名義で葬儀社の互助会に入っていた。その互助会をまさかシンゴのために使うことになるなんて。親不孝者め。葬儀社に連絡し、打ち合わせ時間が決まった。その間に電話連絡しなきゃ。まずはシンゴの会社。私の会社。しばらく私は仕事に行けない。シンゴは永遠に仕事に行くことはない。早く電話しなければ。シンゴの会社に電話し、直属の上司に変わってもらった。「実はシンゴが今朝亡くなりまして」この時初
안녕하세요오늘도수고했어요昨日の負の思考が始まった件夜の電話に出れなくなってしまい...9:30の約束で、時間どおりチャギが電話とメッセージをくれた何度も...いくつも...私が一番辛かったのは、チャギの写真がリアルタイムじゃない事じゃ無い。普通の思考なら、毎日の私への行動で何となく疑う様な事は無いと分かってるなのに色んな角度で、些細な事で、私を騙してるんじゃ無いかと。何かわからないのに、私に何か隠してる?嘘ついてる?とループ🔁にハマってしまう。チャギ私が人を信じら
噂のFIXDessertChocolatierのチョコをもらった。このドバイチョコレート、ドバイ(とアブダビも?)で、2時と5時にしか発売されないようで、しかもすぐに売り切れるらしい。ピスタチオペーストとチョコクランチの食感が、すごくおいしい〜!これ、製造してからの賞味期限が3日?ぐらいみたいで、ピスタチオペーストがとてもフレッシュ。大切に食べようと、半分冷蔵庫に残して、出かけて戻ってきたら…信じられない!この人全部食べてる!ありえない…。次回もらっても、絶対あげない😤。こんな貴
翌日。月曜日の朝。私と子供たちが起きても、シンゴは起きてこなかった。あれ?めずらしいなーいつもは起きてるのに。きっと昨日疲れていたから、まだ寝ているんだな。(実際ゆっくり寝てる日もあった)今日は仕事休みだし、寝かせてあげよう。そんな気軽な気持ちだった。さすがに子供が学校行く前に起こそう、とシンゴの寝室に入る。7時20分。ドア側に背を向けて寝ている。普段と変わらない寝姿。「シンゴーそろそろ起きてー」と顔をペチペチ叩こうとしたその時。
火葬場に着いてしまった。シンゴの親友は駐車場で待っていた。目を合わせつつも会話はしない。これからシンゴが焼かれてしまう。そんな時に何を話すことがあるんだ。きっと同じことを思っていただろう。棺がガラガラと運ばれていく。「それでは最後のお別れです」背筋がゾクッとした。手も。足も。震えていた。口が乾く。上手く息ができない。喪主の私は一番にお焼香をする。シンゴを見る。まるで他人事のように何も。何も考えられなかった。
鳴門北灘での春イカの釣果‼️次の日計って3.7キロ
今回始めて見る人へ。かんたんな説明です。「2013妻が子宮頚がんになって」という闘病ブログに書いていた内容をこちらへ少しずつうつしています。🌀毎日はあたりまえじゃないこと感謝の気持ちを忘れないように。と自分のために🌀「誰かの役に立ちたい」と言っていた妻のために🌀こんな素敵な考え方の人がいたんだよと知ってもらいたい🌀一人でもお役にたつことができるかもしれない誰かのためにそうしようと思いました。⏬前回のはこちら⏬1️⃣突然の宣告--------------------
シンゴを葬儀会場へと送る時間がやってきた。親戚や弟妹たちも集まっていた。私は喪服に着替えたけれどシンゴの横でボーっとしていた。シンゴのそばを離れたくなかった。お客様の対応や通夜や告別式の打ち合わせなどは全て義父母がやってくれていた。子供たちはこの時間まで何やってたのかもわからない。実両親すらほったらかし。ただただボーっと。シンゴの横にいることが私の務めのように。出棺の時間。背が高くがっしりしているシンゴを2階から降
ぽたです。本日も覗きに来てくださってありがとうございます。そしてすごいタイトルでビックリさせちゃったらごめんなさい!!しかし今日はぽたかなり怒りに満ちてます。私の大切な大切なブロ友であり今は大切なリアルでのお友達であるもふちゃんのブログです。まずは、読んでみてくださいこんな劣悪な話がありますか???許せなすぎて、怒りすぎて悔しくて悔しくてムカつきすぎてマジで泣けてきました!!!泣くしか出来ない自分にもまたムカつくけど!!無力で!!何よりも私の大切なもふちゃんを
葬儀社の人が来た。まずは寝室から、リビングに移した。お焼香台などの準備をしている横で葬儀の日程を私と義父母で決めていた。お通夜は翌日の夕方から。告別式は通夜の翌日の昼頃から。火葬はいつしますか?と聞かれた。「出来るだけ多くの人にシンゴを会わせたいです。」そう伝えると、火葬は告別式の翌日9時半にしてくれた。後3日はシンゴといられる。そんなことを思った。エンゼルケアも頼んだ。シンゴは目も口も開いた状態で死んでいた。せめて見た目が
私が愚痴なんて言うから、優しい息子は逝ってしまった。今日は朝から元気が無かった。1度も食事を摂らなかった。怠いのか苦しいのか聞いても違うと言う。ただテーブルに枕を載せて、頭をもたれてずっと動画を観ていた。夕方、炒飯を置いて、「食べれたら食べてね」と言って私はシャワーに。出てきて声をかけて、私も食事。途中、何故か気になり息子の部屋へ。「食べないと丸山ワクチンの効果も出ないよ」なんて話をしていたら、突然息が出来ないと言う。酸素を最大の5