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私は現在保護司をさせて頂いております。保護司の仕事の中に、生活環境の調整というものがあります。これは、受刑者や少年院収容者が仮釈放や仮退院等になった場合、住居が確保されているか、引受人はいるのかなど、事前に調整を行う作業のことを言います。生活環境の調整は、仮釈放者の人たちが社会復帰を円滑に行うための制度ですので、仮釈放等が決定する前に行われます。帰るべき場所がない刑務所出所者等は、仮釈放者と比較して2年以内の再犯率が1.7倍と高い傾向にあります。そのため、仮釈放者の人たちが仮釈放後の住居の
この度、私の書籍が発売されました。タイトルは「保護司のための面接スキルアップー言葉で『生きる』を支えるー」です。タイトルの通り保護司の方々に向けたものですが、内容は私自身が面談やカウンセリングにおいて、どのようなことを感じ、考え、そして大切にしているかを記したものです。私は保護司の役割を担ったことがないので、実際のところ、保護司の方々がどんなことに悩み、苦しみ、躓くのかが体験としてわかりません。ですが、面談を通じて生まれる葛藤や難しさ、苦しさと言う点では、共通するものがあるよう
暖かい日が続きますね。ミモザも可憐な花を咲かせています。2月28日(土)と3月1日(日)の両日被害者担当保護司相互の交流・連携・研鑽の場として令和7年度被害者担当保護司全国研修・交流会を開催しました。多くの方の参加を得て、充実した研修会でした。今後も毎年度開催していく予定です。3月2日(月)と4日(水)二つの中学校で3年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。「自利利他」の話もしました。これからの人生に幸多からんことを祈ります。