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こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今回も墓相の記事です墓相上、凶相とされるものの一つに。一基墓というのがあります一基墓というのは。敷地に。単に一つだけ墓石が建てられているお墓のことですこの場合の凶禍は。夫が浮気をするという形で出やすいのです吉相のお墓とは。東~南向きの平場で日当
高野山奥之院は戦国武将たちの供養塔の他にもまだまだ見どころがいっぱいです化粧地蔵このお地蔵さんにお化粧をすると、美しくなれるそうで、口紅やらおしろいやらをペタペタ塗られて、本物の人間みたいに見えますね夜見たらぎょっとするかも😵汗かき地蔵尊奥にお地蔵さんが祀られてますが、人々の苦しみを身代わりになって受けているので、いつも汗をかいているんだって💦アップで撮るのは失礼かと、遠くから姿見の井戸汗かき地蔵尊のすぐ隣にある井戸覗き込んで自分の顔が映らなかったら3年以内に、この世から
どーも、たいちです私が住む愛媛県には「大谷池」という心霊スポットがあります大谷池は愛媛県最大のため池なのですが、決壊事故で300人余りが犠牲になったという話や工事がなかなか進まないという理由で100人の女性を人柱にしたという話までありますそのため水面からたくさんの白い手が伸びてくるとか女性の霊が出るという噂があります👻ということで、オバケなんて全く信じない私が確かめに大谷池に行ってきましたー見た感じは普通のため池です池のそばには「きけん」の文字が・・あまり池に近づ
熊本市西区松尾町の海中に所在する松尾島寛政大津波供養塔(南無妙石)です。文化財の指定は受けていません。この供養塔は有明海の海中にある大岩で、江戸時代の寛政大津波の犠牲者の供養塔です。通常は海の中にあり、干潮の時にしかそばまで行けません。現状では90度横に倒れている状態ですが、江戸時代はこの大岩は倒れずに立っていたものと思います。おそらく寛政の大津波の時に海岸近くに打ち上げられた岩でしょう。『熊本県未指定文化遺産調査Ⅰ』によると、地元では『南無妙石』と伝えられているそうです。この供養塔