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5年振りに氏神さまの例大祭がコロナ前通り催行できました一昨年まで総代だけで神事のみ昨年は縮小して催行5月3日御出祭(おいでさい)5月4日宵宮祭(よいみやさい)5月5日例大祭御神輿渡御が賑々しく巡行しましたお稚児さんも華やかに御神輿御祭神玉串お稲荷さん今日は遊べないよ安全管理も大切です神馬良いお天気に恵まれました無事滞りなく終わることができて良かったです子供たちも喜んでいました
◎春期大祭(+崇敬講大祭)参列等彌神社(令和六年5/5)この日は等彌神社の「春期大祭」+崇敬講大祭に参列。「春期大祭」参列は令和三年以来。等彌神社の大祭は令和四年の「秋の崇敬講大祭」以来となりました。「三輪山」信仰に始まり…等彌神社の神域「鳥見山」にて神武天皇が「大孝」を述べ(最古の「大嘗祭」)…邪馬台国もこの地ではないかと…日本国黎明期の都(天皇の宮)が築かれた…などの歴史を有する桜井市。近代には「木材の集散と加工の町」として大いに栄えました。その関係者たちから篤
多忙のため長らくブログを書けずにいましたが、ご心配のメッセージを下さった方々ありがとうございます。仕事が落ち着いてきたので、これから少しずつブログを再開していこうと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。-----------------------------さて、今年も過越がやってきます。今年の過越は4月5日(水)〜4月13日(木)までです。聖書には神様の7つの例祭が書かれてありますが、7つの例祭とはレビ記23章に書かれてあるこれらの例祭です。
こんにちは!本日10月5日は八大龍王神の例祭日でした▽.例祭(八大龍王神)八大龍王神…境内のどこにお祀りされているかご存知でしょうか?参集殿の後ろにいらっしゃるので少しわかりづらく、初めて御参詣される方ですと気づかないかもしれませんねもともと御岩山の山中にお鎮まりでして、皆様方が境内でお詣りされている場所は「里宮」にあたります。今年の正月から頒布しております「仕事守」は、八大龍王神をモチーフとしております。▽.仕事守八大龍王神は立身出世の御神徳
今住んでいるお家に一番近くのある神社、比賣神社です😊道沿いに鳥居があって、そこから坂道を降りた場所にある神社です。鳥居を潜ってから下るのって珍しいですよね✨道沿いの鳥居は、登比川神社になっています。先日、例祭に参加できたのですが、その時に理由をお聞きしました❗️昭和の戦争の時、登比川神社のあった場所が軍の施設として使われることになって、こちらに移動してきたそうです。本殿・拝殿が2つあるのですが、向かって右川は登比川神社、左がヒメ神社です。神輿も2つあるあそうです
こんにちは。子供たちが元妻の実家に行っている間、部屋の片づけを進めたのだけど、その合間に、私の小さな頃の近くの神社で例祭が行われたので見に行った。ちょうど暑い日だったので、皆さん大変だっただろう。この右側にテントがあり、お粥や日本酒や冷たいお茶をふるまってくれた。自分が住んでいた頃も、同級生たちは半分以上が一軒家などに引っ越していって、地元の子は元々少なかったから、同年代での知り合いはいなかった。すぐ近くのラーメン屋へ。子供たちはあまり
私たちも毎年参加する神在月の縁結大祭は有名で、ネット上にもいろんな情報がありますが、出雲大社大祭礼はあちこち調べてもスケジュールくらいで、事前情報はほとんどない。とにかく大国主命さん直々のお声がけですし、宇迦の御魂さんや天照姐さん、そしてゑびすさんも顔だすでぇということなので、とにもかくにも前夜祭が行われる5月13日に出雲へ入りました。まずは大社にご挨拶へと伺いました。ちょうど夕刻の祭祀が行われているさなかでしたが、前夜祭について、現地でも特に告知などはなく、人もまば
4年で順番となる地元の神社の例祭準備。当番年が回ってきました。安全靴履いて・・・(≧▽≦)風向きを考えて支線ロープの張り方を考えないと、幟が破れます。。石柱への固定。幟柱が激重です💦坂下の御幟設置完了。そして、鳥居前も。20人ほどで1時間たっぷり掛かりました日曜日夕方まで倒れないでください(笑)
今年も小國神社の例祭へ。基本的には本祭の神幸祭をメインに見物に出かけていますが、今年は北海道森町から松前神楽がやってくるということで楽しみに出かけました。北海道の森町。一生行けないとは言いませんが、なかなかここでの神楽を見に行くことはできないでしょうから、これは見る価値のあるものです。すこ~し雨が降っていましたが、おかげで新緑が鮮やかに。神幸祭はできるかな?と思ったのですが中止でした。が。お目当ての松前神楽は予定通りに。私なんかは、舞楽と神楽の違いを問われても明確
佐渡徳和まつり今日、赤泊大椋神社の例祭、秋の徳和まつりが行われました。鬼太鼓、大獅子、神輿渡御の迫力が凄かったです‼️佐渡秋の徳和まつりの大獅子徳和の大椋神社神輿渡御子供の鬼太鼓徳和まつりの鬼太鼓、迫力が凄かったです!
◆御朱印の旅秩父神社へ向かいます2019年飛行機旅行の目的としてお城スタンプ集めと御朱印を頂いて来ました。愛猫の体調も悪く、神社でのお願いは日頃の感謝と愛猫の回復を願っていました。この日も体調が急激に悪くなった愛猫の回復を祈念しました。★秩父神社の鳥居石造りの大きな鳥居です。大きな狛犬も見えています。秩父夜祭が秩父神社の例祭です。★参道秩父神社神門が見えています。石畳と朱塗りの塀が良い感じです。★手水舎木造の立派な手水舎です。屋根の装飾も綺麗
愛子さまが初めての宮中祭祀に臨まれました!今日は大正天皇のご命日で、皇居の宮中三殿で大正天皇例祭の儀が行われました。12月1日に20歳を迎え、成年皇族となった長女の愛子さまも初めて宮中祭祀に臨まれたとのことです。いわゆるご命日なので、こんなことを言うのは不敬ですが敬宮様の初の祭祀であるということでありがたくうれしいと感じました。このニュースでどれだけ気持ちが上がったか愛子さま「大正天皇例祭の儀」で初の宮中祭祀元日には公務デビュー(FNNプライムオンライン)
今年度の例祭「七川祭」は、下記の日程で斎行します。◆令和6年5月4日(土)◆当番:元川原市村(川原市区)◆9:00~12:00各地区の会議所等から参進し、大荒比古神社まで向かいます。13:00~16:30大荒比古神社・馬場にて各行事(奴振り・神輿渡御・流鏑馬)を行います。◆日程詳細8:30川原市会議所集合9:10「出立ちの祝杯」9:30出発村(区)内にて「一練り」10:30村はずれにて「礼練り
5月1日付、京都新聞に今年度の「奴振り」を取り上げていただきました。滋賀県高島市の無形民俗文化財「奴振り」に女子中学生2人「伝統守るには女性の参加必要」|社会|地域のニュース|京都新聞滋賀県高島市新旭町の大荒比古神社の例祭「七川祭」(4日)で披露される県選択無形民俗文化財「奴(やっこ)振り」に初めて女性が参加することにな…www.kyoto-np.co.jp
5月5日(旧暦3月27日)、神社から眺める新緑の町並みが美しい角館町山根町鎮座の不動神社の例祭を氏子多数ご参列のもと厳粛に斎行し、氏子崇敬者家々のご繁栄を謹んで祈りました。直会も盛会でした…🤭
令和5年5月4日の「七川祭」の「流鏑馬神事」で的中した、「当り的」を頒布いたします。今年度は、小笠原流騎手による流鏑馬神事が4年ぶりに奉納されました。的の大きさ:たて約550×よこ60~100×あつさ4mm初穂料1枚1,000円「当り的」の授与につきましては、ご参拝の上お受け頂くのが本来でございますが、ご遠方の方、また諸事情によりご参拝が困難な方に、郵送による「当り的」の授与を承っております。①必要事項のご記入◆下記の必要事項をご記入し、E-mailで申し込み下さい。
大荒比古神社の「七川祭」で撮影された作品を募集します。神社境内における祭礼は勿論のこと、当番地区(渡し番の村)における「的練り」の練習や「宵宮渡し」、各地区での祭りの準備や後始末、及び祭礼に参加する8地区の出立ちから神社までの道中など、「七川祭」に係わる全てのシーンが対象となります。◆応募規定(1)作品は、本人が令和6年1月以降に撮影した未発表作品に限ります。(2)応募は1人3点までとします。3点を超える応募は、すべて無効とします。(3)応募作品ごとに10cm四
例祭の模様が京都新聞で紹介されました。滋賀・高島大荒比古神社「七川祭」(2023年5月4日滋賀県高島市新旭)滋賀県の湖西地域で随一の馬祭りとされる「七川祭」が5月4日、滋賀県高島市新旭町安井川の大荒比古神社で営まれた。縮小した昨年に続く実施で、今回は新型コロナウイルス禍前の規模に戻り、多くの人でにぎわった。5月4日,在滋賀縣高島市新朝日町安水川的大荒彥神社舉行了被認為是滋賀縣湖西地區最好的馬祭的七川祭。TheNana...youtu.be
そろそろ春祭の予定が入ってきています。春祭は例年、余興や露店などはなく、神事のみ執り行っておりますので、秋祭のように華やかな印象はないかと思いますが、祭典の格としては、春祭(祈年祭)は大祭です。また、大塚地区の飛地境内社のうち五社と、伴の役神地区の筏地疫神社とは、春祭を例祭としております。例祭もまた、祭典としては大祭にあたります。いずれも重要なお祭で、各神社の総代さま・世話人さま・氏子さんの皆様方に毎年、大きなお力添えを頂いております。現時点で決まっておりますのは、以下
本日3月19日(火)は、およそ9:30~12:30の予定で社殿・社務所を開けますが、途中、朝と昼前に外祭が入る予定ですので、社務所・授与所への御用がおありの場合は、事前にお電話くださいますと確実です。開けている正確な時間を御返事致します。このあとは以下の予定で開けます。下記にない日時について、祭典その他を御希望の場合は、お電話でお申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。3月20日(祝)12:30~15:00(13:30稲荷神社例祭、岡崎神社祈年祭)3月27日(水)1
3月20日は、境内社の稲生神社の例祭と、岡崎神社の祈年祭とを執り行いました。先に稲生神社の例祭の御奉仕を致しましたが、あいにくとお天気が、まさに「春の嵐」でした。前夜から風が強く、未明から雪が降り、この日は一日じゅう大荒れで、降ったと思ったら晴れ間が出て、またかき曇ってみぞれや雪になり、雷鳴までも轟くという、大変な空模様となってしまいました。ですので、せっかくの例祭ではありましたが、稲生神社の前に皆で整列することは断念を致しまして、岡崎神社の拝殿に急遽、祭壇をしつらえました。
本日4月20日(土)9:30より、奥畑八面神社(おくはたやつおもてじんじゃ、安佐南区伴西6丁目872-2)にて祈年祭を執り行います。八面神社には秋の例祭でも御奉仕を致しておりますが、今回は春の祈年祭として祭典を行います。今年の田畑の実りを、氏神さまに祈願致します。お近くの方はどうぞお詣りください。また、祭典後は岡崎神社に戻りまして、11:00~12:00の間、社殿・社務所を開ける予定にしております。社頭祈願や、授与品等を御希望のかたは、どうぞおいでください。お電話でのご
4月の春祭の予定は、現時点で以下のようになっております。大塚地区(寺谷・中講・下城・観音)と伴の役神地区は年に一度の例祭です。奥畑八面神社は祈年祭です。春は、余興や神楽などはなく、神事が主体となりますので地味な印象だと思いますが、いずれも、祭典としての位置づけは異なっても、大祭です。お近くの方はどうぞお詣りください。地区によっては、町内会としての花見などのお集まりを兼ねて祭典の御準備を進められているところもあります。4月7日(日)11:00寺谷若宮神社(てらだに
本日は、岡崎神社の春祭(祈年祭)と、境内社の稲生神社の例祭を執り行います。13:30から開始し、二社続けて行います。余興や露店などはなく、神事のみですが、いずれも祭典の格としては大祭にあたり、神社にとって大きな行事です。どうぞどなた様もお詣りください。祈年祭(きねんさい)は、氏神さまの日頃のお恵みに感謝し、農作業の始まるこの時期に、今年もお導きくださり、秋の実りが与えられますようにと祈願を致します。併せて、農業だけでなくあらゆる営みへのお恵みを乞い願います。秋の例祭と対になる
一週間経ってしまいましたが、先週4月14日(日)には、伴地区の役神筏地疫神社(やくじんいかだじやくじんしゃ、安佐南区伴中央1丁目7-3)の例祭の御奉仕に参りました。写真にありますとおり、抜けるような青空のもと、地元の皆様の御奉仕を得まして今年も滞りなく例祭を執り行うことができました。こちらの御祭神は、日本三軍神の御一柱である建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)さまで、大変に力強く勇ましい神さまです。この建御雷之男神さまを、こちらでは疫神(やくじん)さま、つまり疫
本日4月14日(日)も、先週に引き続き、飛地境内社の春祭があります。10:00役神筏地疫神社(やくじんいかだじやくじんしゃ、伴中央1丁目7-3)11:00観音大歳神社(かんのんおおとしじんじゃ、大塚西2丁目3-28)午前中は以上の二社に回ります。いずれも神事のみですが、お近くのかたはどうぞ御参拝ください。昨年の様子↓『役神筏地疫神社』昨日4月9日(日)には、筏地疫神社(いかだじやくじんしゃ、伴中央1丁目7-3)、通称「役神さん」の例祭の御奉仕に参りまし
4月7日(日)に御奉仕しました大塚地区の神社のうち、二番目に参りましたのが、中講権之神社(なかこうごんのかみしゃ、安佐南区大塚西3丁目15)でした。権之神さまは、闘いの神さまです。大変に力強い氏神さまを戴くのがこの中講地区です。氏子件数の多い地区でもありますが、当日もたくさんの方々にご参列戴きました。こちらでも地区地元の氏子さんの皆様、世話家の方々に大変お世話になりました。皆様のお力添えで、今年も例祭としての春祭を滞りなく執り行うことができまして、篤く御礼を申
4月14日(日)には、中東音崎神社(なかひがしおんざきじんじゃ、安佐南区大塚東2丁目16)にも、御奉仕に参りました。こちらは、今年も皆様でお集まりになることは避けられましたが、4月7日(日)に、社殿と境内のお掃除を完了されまして、ご連絡を戴きましたので、後日に神職のみにて例祭の御奉仕を致しました。世話家の皆様、氏子さんの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。音崎神社の御祭神は、大山津見神(おおやまつみのかみ)さまです。山には様々な動植物が生きていますが
こんにちは!昨日まで、日中は半袖で過ごせるくらいの暖かさでしたが、今日はいきなり肌寒くなりましたね。明日からGWが始まりますが、天気予報をチェックすると、前半が少し心配です☁️さて、お天気の不安はありますが、ゴールデンウィーク期間中の御朱印についてご案内申し上げます。当社では、通常2種類の御朱印を頒布しております。「御岩神社」と「かびれ神宮」ですね。また、休日(土日祝日)は「御岩神社・かびれ神宮」が合わさった、見開き御朱印を頒布致します。更に、「薩都神社中宮」例祭日である5月1日(日
ひんやりとした空気が心地好い5月8日、中風病退除の神社として神明社境内に鎮座する青麻神社の例祭を多くの崇敬者参列者のもと、湯立神楽を奉納し、賑々しく斎行いたしました。湯立神楽に於いて湯花を受けられました(湯を浴びた)皆様、また青麻神社を崇敬されております皆様の中風病退除・身体堅固・除災招福を謹んで祈りました。