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国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。一人で始めた「にじのわママと子どもの育ちラボ」に仲間があつまり、チームになり、「合同会社にじのわ」としていくつかのプロジェクトを進めています。その
赤ちゃん専門の作業療法士として活動している中山さおりです☺️✔作業療法士歴14年✔年間200組以上の親子へサポート✔抱っこの教室や赤ちゃんの発達アドバイス、頭の形ケアを中心に活動中✔「1回でも変化が出せて、おうちでもママの手でケアができるようにサポートすること」が得意です!赤ちゃんの身体の専門家として、ママの“なんとなく不安…”に寄り添いながら、家庭でできるケアや遊びを伝えています🌿今回は、頭の形を整えるためにオススメしたい【横向き寝】についてお話
国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。おもちゃと遊びが繋ぐやさしい子育ての循環プレイクルは“誰かの大切だったおもちゃ”を今子育てに奮闘している親子へつなぐプロジェクトです【プレイクル
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。わたしは住まいの近くにDAISOがあるので、特に用事がなくとも何かリハビリに使えそうなグッズがないかなと探しにいくことがあります。先日も気になるグッズがありましたので、わたしの健忘録として記したいと思います。DAISOは店内商品の撮影が許可されていますので、わたしは良いなと思った商品をメモ代わりにスマホで撮影しています。▼ぐにゅぐにゅジェルセラプラストに似ているなと思いました。▼ブロックプレイ見た目はLEGOのようだなと思いました。
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、箸が使いにくいとき、「もっと指を動かさなきゃ」と思われることが多いです。ですが指先の感覚がわかりにくい場合、動きだけを練習してもうまくつながらないことがあります。大切なのは動きと感覚を一緒に取り戻していくという視点です。たとえば箸を持つ前に指先で触れる当てる転がす押すといった小さな感覚体験を重ねること。「今、どの指が触れているか」「どこが当たっているか」をゆっくり確かめるだけでも、感覚は少しずつ目覚めていきます。
どうもみちこです。息子:コロ助(5歳)夫:ヒロチャン京都に住んでおります。ただ今、子育て&自分育てに奮闘中!初めましての方はコチラからどうぞコロ助さんがある日コロちゃん自転車が欲しい!と言い出した。え、やだなと思った私ウチはマンションなので駐輪場の数も限られているししかも子どもの自転車インチで細かく区切られていてすぐ大きくなって使えなくなるそのくせ2〜3万は平気でするやん!?だから渋っていたのだ。しかしその後すぐリハビリに行き作業療法士の先生が
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、「箸が使えないなら、他の道具に変えたほうがいい」。そう言われたとき、心が少し重くなる方は少なくありません。箸を使えない=能力が下がった=できなくなったそんなふうに感じてしまうのは、とても自然なことです。しかし、リハビリの視点から見ると、箸以外の食具への移行はあきらめでも後退でもありません。むしろ、身体を守り、回復を支えるための「戦略」だと思っています。箸は、つまむ保持する微調整するという複数の動作を同時に求めます。
先日、体が重だるくむくんだ感じがして日常動作がスムーズにいかなくなりました。足もむくんでパンパンな感じ。鎧を身に纏っているような感覚。皮がぶ厚くなってブヨブヨ。ワールドウィングに行って初動負荷トレーニングをしても体が軽くならないちょっと腰がはって重だるい感じ。ダメだ・・・このままじゃ明日、仕事できるのかと不安に連日、外来が長引いて昼休憩がとれず、朝10時から夕方17時半頃までノンストップ診療だったので、疲れが出たのでしょうか・・・。
2025年12月3日(水)身体障碍者手帳の書類を病院の文書受付へ。やはり自立支援医療はセットではなく別で、先に案内した人が間違った情報を伝えた事の謝罪がありました。病院で、出来上がるのに3週間かかるみたい・・(費用7700円)市役所へ、申請してから3か月退院までには障がい者手帳は、間に合わないなぁ~。自立支援医療は、病院では費用はいらないみたい。先生に確認してくださいだった。申請時にさかのぼって適用されるみたいだから、退院前に書類を作ってもらって退院月に申請したらいいような
ご覧いただきありがとうございます。3歳4ヶ月自閉症スペクトラム、知的障害息子臨床心理士、公認心理士、保育士資格持ち母ちゃんが息子のおうち療育をしています。おうちでできる療育•知育情報を発信中です。強度行動障害の患者様へ支援している支援者に対して、コンサルテーションをしていたことがあります。強度行動障害ひどい自傷行為などの自分の健康を損ねる行動、他害や長時間の大声など周囲の人に影響を及ぼす行動が、著しく高い頻度で起こり、特別に配慮が必要となっている状態強度行動障害の状態になると、家
みなさんこんにちは。フォレストキッズ八事教室の代表の森です。知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子について、特別支援学校への入学の日から少し慣れてきて、一人でバスで通う日々が始まり、その様子の中で我が息子の変わった一面が見れた場面があったのでそのご報告をさせていたます。その日も、我が息子は元気に特別支援学校へ向かう日でした。毎朝、母親がスクールバスのバス停まで一緒について行き、見送っています。最近ではその流れにもすっかり慣れてきて、我が息子なりに落ち着いた朝を過ごせるようにな
募集【第11回瞑想お茶会】常連さんの声から生まれた2026年に夢を叶える一時~2026年!あなたの夢を叶えよう~こんにちは。ヒーリングスペースゆうの部屋/横浜代表の二宮わかこです。作業療法士×ヒプノセラピスト×チャネリング講師として、日々「愛・調和・平和」をテーマに、あなたの心が安らぎ、【本来の自分】を思い出すお手伝いをしています。今日は偶数月に開催している瞑想お茶会(12月特別バージョン)のお知らせです。今回
国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。子育て支援の専門家として自信をもって関われるようになるにじのわ発達講座・初級○赤ちゃんが本来備えている力を守り“生きる力”を支え
ご訪問頂きありがとうございます三兄弟の母で現役療育保育士いいね!リアクションして頂きありがとうございます励みになっております😊なないろだよママさん達お疲れ様です😊ママはこの時間が一番大忙しですね~ママも頑張りすぎないように無理しないでくださいね〜🙌おうちでリラックスして良質なコミュニケーションを心がけてくださいね〜❤️笑顔で🤗穏やかに😌ゆったりと〜😌私が勤務してる療育施設では、年長さ
🟢徒手筋力テスト患者さんの筋力を評価・測定するためのスケールです。主に医師、理学療法士、作業療法士などが、患者さんの筋力低下の程度を0から5の6段階で評価します。このテストは、患者さんの筋力レベルを把握し、リハビリテーションや介護計画を立てる上で重要な指標となります。>AIより🌟生きた(動く)人間の柔軟性とは?選手達のコンディショニングおいて、手技やトレーニングなどを施す前後に、選手本人のコンディション変化の意識付け確認に、MMTを「ダメージ・チェック」として用いて
こんにちは!すてっぷあっぷです✨もうすぐクリスマス!ということで…今日はご利用のお子さまと一緒に、クリスマスの製作を行いました🎵個別やことばの時間をたくさん頑張ったあと、指先のお部屋でツリーの製作!見本をよく見ながら頑張って作りました🌟ハサミを使ったり、糊を使ったり…という指先の作業ももちろんですが「ここに貼ってね」「線の通りに切ってね」などなど口頭の指示で製作を進められる力も就学前の準備として丁寧に育てていきます!そのあと行った粘土の活動でも、見本をよーく見て作ってくれま
先日の福祉用具展でOTさんブース。掴みやすい食具、手作りでできる工夫などの紹介。その中にあったおゆまるくん百均で手に入るそうですお湯に入れて溶かして形を整えて固められるのでスプーンや筆記具の柄にまいたり支持面を作ってあげることで持ちやすくなるその他工夫しだいで色々応用できそう。高温でやわらかくなるので食洗器とかは今これって思いつかないけど(笑)色々使えそう週末は雨かなーーあまりふらないといいなーーココットの輪よりハンデっ子パパ、ママ、当事者、ご家族、支援する方、
「医学的な知識と科学的な根拠をベースに自信を持って育児支援ができるようになる!MIGAKUメソッドオンライン講座」こんにちは。発達が気になる赤ちゃんから学童期の子供たちに育児発達支援を行なっている、小児の作業療法士の定金雅子です。私は作業療法士として、育児と療育の狭間に埋もれる親子を守りたいという思いから、横浜で育児・発達支援室ここんを開室しています。育児・発達支援室ここんでは、・0~3歳のお子さんを持つママの育児の中での困りごとを解決する・お子さんの潜在的な力を引き出し発達を
皆さん、こんにちはリハビリテーション部です今日は、当施設に導入されている治療機器の紹介をしたいと思います本日ご紹介するのはこれです(酒井医療HPより引用)酒井医療さんの拡散型ショックウェーブフィジオショックマスターSHM_H-2という治療機器になります。近年,痙縮に対する体外衝撃波治療の効果が注目されており,痙縮を軽減させることが示されています。(日本脳卒中学会,脳卒中ガイドライン委員会編.脳卒中治療ガイドライン2021.東京:協和企画;2021.p2
こんにちは、高原です先日、12月19日に「らいふてらす厚別東」の周年祭が行われました。設立から12周年という、節目の日です。この日は、らいふてらす厚別東の全スタッフが集結。いつもご利用いただいている皆様へ感謝の気持ちを伝え、より楽しい一日にしたいという思いで、全員でイベントを企画しました。「箱の中身はなんだろな?」手の感覚だけを頼りに、中身を当てていただきます。なんと全員正解というミラクル!皆様、感覚と勘がとても鋭いです。正解された皆様には、景品
こんにちは児童発達支援センター駒形つなぐ園です今日の集団課題は粗大運動でボール遊びでした🎳的当て🎳今度は小さいボールを使って投げる的当てだよ🎳ボーリングのピンをよーく見て…👀「それっ」っと、ボールを投げたよ🟡「やったぁー当たったよ」✨「すごいすごい」とっても楽しいね次は、ボールキック⚽️みんなはどこの線から蹴るお友達も考えて、線を決めたらゴールを狙って🥅ボールをキック⚽️みんな、ゴールの中に入れられたね今日もたくさん頑張ったよ
友達はいるのに、なぜか心の奥までは打ち明けられない…。そんな気持ちになったことはありませんか?前回は、親友がいないと感じる理由を深掘りしました。『心を許せる親友がいないと感じるのはなぜ?』私には友達はいるけど、親友はいない。親密になることが怖いし、自分を全て明かすことができないからだ。親友と呼べる存在に憧れていたしずっとコンプレックスだったけど…ameblo.jp今回は、人に期待しなくなり、心を閉ざすようになった私が人との関わりを取り戻すきっかけとなったことについてお話
こんにちは児童発達支援センターこどもサークル駒形つなぐ園ですこどもサークル(サークルワン)駒形つなぐ園では、令和6年度より義務化された「安全計画」に基づき、全事業所において安全管理体制の強化に取り組んでいます。今回は、今月実施した「避難経路の確認(屋内)」についてご紹介します。長い夏休みが終わりました。振り返ると、全国各地で記録的な豪雨による浸水被害や土砂災害が相次ぎ、連日ニュースで報道されるような状況が続きました。豪雨だけでなく、遠方で発生した地震による津
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、寝る時に布団に入っても、「布団に入っても手足がずっと冷たい」「寝つけないし、夜中に目が覚める」というお声を寄せていただくことが本当に多いです。今回は“夜の冷え・布団の中での工夫”をテーマにまとめます。なぜ「夜に冷えやすい」のか昼間より体温が下がりやすい時間帯というだけでなく、・布団の中で動きが少なくなる・麻痺側の筋活動が弱い・体温調節の働きが不十分などが重なり、冷えが続いてしまうと言われています。患者さん方の声を
「リハビリ主任の一日(花川病院)」~花川病院公式YouTubeチャンネルにて視聴できます。ぜひご覧ください。下記をクリックhttps://youtu.be/z_aDeGbM7Fc【YouTubeタイトル名】リハビリ主任の一日(花川病院)Youtube#理学療法士#作業療法士#言語聴覚士【YouTube概要欄】当院は北海道石狩市にある回復期リハビリテーション病棟180床を有する病院です。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は合計140名在籍しています。入
国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。排泄セミナー第2弾排便は“食べる”から始まる~神経・内蔵・姿勢がつくる〈出せる体〉~┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈排便は「出す力」ではなく「
こんにちは!児童発達支援・放課後等デイサービスのびのばでございます。本日は放デイの運動療育の様子をご紹介します!跳び箱と縄跳びをやっています!100回以上できる子も出てきています!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆豊富な資格者勤務!(社会福祉主事、障害者スポーツトレーナー、中学校・高等学校教員免許、特別支援学校教員免許、保育士、看護師)運動に関する経験者(保健体育教員免許、健康運動指導士、理学療法士、作業療法士)充実の施設!(広い施設、広い運動場、学習指導
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。脳卒中後、利き手が麻痺側となったとき、もう一度利き手で箸を使いたいというお気持ちをいただくことがよくあります。麻痺手が利き手の場合、グーパーができるようになったり、ものをつまめるようになる時期などに箸練習を行うことが多いです。リハビリ室での箸練習で、小さく切ったスポンジを箸先で摘んだり、小さなお手玉を箸で摘んだりして箸操作ができ始めたときに実際の食事場面でチャレンジしていきます。実際の食事場面で、箸でつまみにくい食材の中に麺類が挙げれます。
こんにちは!現役の精神科作業療法士で、内向型さんの心と暮らしを整えるサポートをしているあきです。*突然ですが…優しくされると涙が出てしまう…そんな経験はありませんか?私はもともと泣き虫で涙もろい上に人からの優しさを感じると勝手に涙が出てきてしまいます…実は今もそうです…本当は泣きたくないのに…恥ずかしい…でも、考えれば考えるほど止まれ!と願うほどに涙が出てしまうあの現象…。
佐賀住まい・福岡勤務の作業療法士の橋間葵です。今年も無事に脳卒中療養相談士の更新が終わりました。脳卒中療養相談士は、なかなかメジャーではないのですが、2022年から開始した「脳卒中相談窓口」に必要な認定資格です。2022年4月、日本脳卒中学会では、一次脳卒中センター(PSC)のコア施設に「脳卒中相談窓口」を設置し、一次脳卒中センター(PSC)のコア施設から直接退院した患者さんを対象に情報提供・相談支援を行うこととなりました。一次脳卒中センター(PSC)とは、2019年に認定が開