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以前伺った松島一の坊でのビュッフェが素晴らしかったので、系列のゆづくしsalonに来てみました。予約は今回公式HPから。くつろぎSalon|作並温泉ゆづくしSalon一の坊【公式】仙台・作並のくつろぎの温泉リゾート、ゆづくしSalon一の坊。くつろぎSalonは我が家のリビングのような空間。湯上りにアイスキャンディーや生ビール、テラスに出て深呼吸。自分だけの自由で贅沢な時間を。www.ichinobo.comものすごい雪の高速を恐る恐る走り、作並温泉までやってきまし
ゆづくしSalon一の坊を出て向かったのはニッカウヰスキー仙台工場。前日横目で通り過ぎたところですので、迷うこともなく到着。車だと約10分程度で着きます。駐車場には寒い中案内の方が雪かきなどをしていらっしゃいます。工場入り口からこちらの駐車場に来るまで工場内のちょっと細い道を通りますが、表示があったのでわかりやすかったです…というかそれ以外の道に行きようがないというか。雪ですっぽり。こちらももっとすっぽり。案内の方の制服も赤くてステキ。建物もステキ。なんだかどこ
前回の投稿で、「次回はおまけコーナーがゴージャスになるかも」と予告していました。実は私、教会の男子たち有志(私の父と息子含む)と日曜日礼拝後、作並温泉で1泊してきました。それで、明日訪麺するラーメン屋リポートにあわせ、おまけコーナーで岩松旅館を取り上げるつもりでしたが、単体投稿とした方が良いのかなと思った次第です😅私は初めて泊まりましたが、父はこのような立派なホテル風になる以前、「湯治場」であったころによく親や仲間と来ていたそうです「岩松旅館」は、寛政8年に岩松喜惣治が当時の作並村にて温泉の
今回の宿泊プランは、夕食、朝食ともにバイキングで。バイキング会場が大々的にリニューアルされていました。仙台の七夕飾りで彩る明るい雰囲気に、テーブルもシックな感じに。料理を一通り見渡してからトレーを取りに行って。お酒類は、アルコールコーナーでテーブル番号を告げて注文。後からスタッフさんが席まで持って来てくれます。テーブル席は部屋ごとに事前確定済みになっていました。
7月初旬某日梅雨明け前の仙台は雨は少なくそれなりに暑く気持ちよく作並へ出発🚗作並温泉郷への道も一年ぶり昨年はまだ自粛ムードがあってお泊まりもマスク、手袋、消毒…とか気にしながらだったけど今年はどうなのかな?昨年はお客さん少なめにしてたようだけど今年は新しい部屋がリニューアルオープン「里山seiryu(せいりゅう)」これまでは清流館というお部屋で畳でお布団の和室だったのがベットルームになり部屋に温泉やハンモックがあるらしい高級なスイートルーム仕様の部屋のようで
宮城県仙台市作並温泉ゆづくしsalon一の坊🌲泊チェックイン前のひとときラウンジでコーヒーやお菓子を楽しめますコーヒーのドリップセットではハワイのライオンコーヒーのフレーバー2種類が楽しめたり紅茶はルピシアが数種類ありました今まではそういうブランドモノ?は出してなかったと思うのであっくんどの風に言うと「損してる感じしないね」確かに食べ放題といってもお菓子はそんなにたくさんはないですごはん前なのででも食べちゃうけどさくらんぼゼリー、ナッツ、マッシュルームピクルス
お部屋は…あまり印象がないのです。ラウンジやお風呂が充実していると、お部屋はホントに寝るだけ。温泉倶楽部の6階だったと思います。建物が分かれているとかあまり感じなかったなぁ。エレベーターからお部屋までは遠くて、途中で何の部屋かわからないお部屋がありました。飾り棚が置いてあってちょっとわからない空間でした。廊下はこんな感じです。お部屋のドアの裏に非常口の案内。なるほど。今全貌がわかった。私たちがラウンジから利用したエレベーター
(´_ゝ`)ノボンジュール♪ぶらりと川歩き渓流も本格的な感じになってきました、ここ最近はとても三月とは思えない気温が続いております、暖かいからか花粉も飛び放題みたいでクルマのガラスには黄色い粉がびっしり‼((o( ̄ー ̄)o))眼も鼻も大変ですよ・・・寝ていても苦しい(≧∇≦)先週ですかね?名取川の本流でヤマメの良いのが釣れたと聞いたので行ってみました、場所は温泉街の上流、だいぶ前の事ですがここから入渓して大滝
ゆづくしSalon一の坊の温泉は4か所。そのうちの鹿のぞきの寝湯は雪のため入ることができませんでした。寝湯好きなのでこれはかなり残念。でも、雪だからこそ見られたステキな景色もありました⛄私たちのお部屋からはまず1階に降りてエレベーターを乗り換えないと温泉には行かれません。上の図には階段のようなものが書かれているから、もしかしたらお庭から階段でも行かれたりするのかしら??どっちにしても雪深くてお庭にも出られなかったので行き方は1択。エレベーター前にも大浴場丸
お食事処のさくらダイニングに行くエレベーターはお部屋の近くにあります。3つ目くらいのドアが私たちの部屋だったような気がします。さくらダイニングにはいくつか入り口があったようで、朝食時は違うエレベーターに乗ったり階段で降りたりしたらすっかり迷いました。まずは席を確保しお酒を見定める。アップルワイン、好きです。梅酒もいろいろ。スミノフの小瓶は嬉しかった!辛口のスパークリングから行きました。お酒の口はこんなふうに注ぎやす
2023年7月作並温泉ゆづくしsalon一の坊泊牛タン、ステーキ、天ぷら…牛タン、ステーキ、天ぷら…が、頭の中をかけめぐり夕食へ「さくらダイニング」🌸オールインクルーシブでバイキングビュッフェのレストラン会場ですアルコールも追加料金なしワクワクディナータイムのスタートと同時に入りますみなさん並んでますうちは席に案内されたあと真っ先に牛タン焼きに並び私は熱々を食べたいので他のお料理は取らずに席でまず食べるあっくんどのを待って一緒に食べ始めることはなし!牛
こんにちはミャムミャムです2023年10月に宮城県仙台市にある作並温泉・岩松旅館を訪れました72歳の友人が昔泊まったことがあって良かった思い出があったらしく…私にオススメしてくれました予約を取るのは、なぜか全部私の仕事!岩松旅館のことを調べると…「渓流を望む天然岩露天風呂が名物」おお~風情があっていいやん、いいやんん?んん?混浴露天風呂?…しかも・湯浴み着レンタルなし・湯浴み着着用入浴不可・タオルを巻いての入浴不可・水着着用不可
2020年11月28日愛子大仏から約30分ほどタクシーに乗ると作並温泉に着きます。作並温泉の歴史作並温泉は行基菩薩によって見つけられたようです。岩松旅館の向かい側に湯神神社があります。社殿岩松旅館の湯の神様と白蛇が祀られています。ここは2013年に湯神が守る恋/作並温泉郷として恋人の聖地に認定されました。恋人の聖地のモニュメントモニュメントの隣に小さな地蔵堂が建立されていて、中に可愛い「お湯かけ地蔵」が安置されています「お湯かけ地蔵」に温泉をかけてあげると恋愛が成就するとか。