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なんやかんやで9月。残暑が厳しいですが、暦の上では秋(全然そんな感じしないね…😅)でも、いつのまにか蝉の鳴き声がしなくなり、我が家の庭ではコオロギの声が聞こえ始めました🦗と、思ったらなんやねん!今日の暑さは~まだまだ夏は終わらない…🤣残暑お見舞い申し上げます🍧熱中症になりませぬよう、ご自愛くださいね😊∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴☆滋賀県長浜市★6/9(日)あれっ前回、GW旅行記だったはずなのに、6月のお出かけ記になってるじゃん!皆さんお気づ
アロマテラピーとセラピストのアカデミーリリーaromastyleLILy●L・・・light輝く●I・・inner内側から●L・・・liveitup今を楽しむ●Y・・・yourあなたをホームページはこちらから⇒⇒https://lilyaroma.com/いつもご覧いただきありがとうございます。セラピスト・講師の由利陽子です。サロン・スクー
ごきげんいかがですかここは天国なのか?*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。..。.:*・゜゚・*子供の頃から心惹かれる場所余呉湖琵琶湖の北側にある小さな湖です。小学生の頃に親戚のおじさんに連れてきてもらって以来好きな場所になりました。言い方を変えると大人になってから訪れてここ好きだった場所だ!って気がついた感じです。天女の羽衣伝説のある場所で子供の頃に訪れた時に見た神秘的な柳の木羽衣伝説を知らなかったのに小さなわたしは天女を見たんです。その頃はそれが何
どうやら本日の夜、正式発表があるようです。すでにいろいろな情報が漏れ伝わってはいますが、やはり楽しみです。キヤノンR3と同様、ゲームチェンジャーになるかもしれませんからね。さて、肝心の旅行記の続きです。彦根を後にして向かったのは、せっかくここまで来たのだったらぜひ訪れてみたかった余呉湖。条件が良い日には素晴らしい水鏡を見ることができ、日本のウユニ塩湖とも呼ばれています。しかし残念ながら北に向かうほど天候は悪化、雨だけではなく突風まで吹き始める始末。ビジターセンターに
どうも。髪の毛の伸びるスピードの約3.6倍のスピードで鼻毛が伸びるおっさんです♪昨日は滋賀県北部の余呉湖までツーリンギュに行ってまいりましゅた~(この日の滋賀県の天気は曇り時々雨・・・ちょっと心配やけど・・・(^_^;))6時過ぎに久御山のローションで「KUBOさん」と待ち合わせして、2人で城陽に向かいます
今日は琵琶湖の北端にある小さな湖、余呉湖を一周するサイクリングへ。琵琶湖を一周する有名なビワイチは約200km。それに対してヨゴイチは約7km。最寄りのJR余呉駅から、輪行でサクッと楽しめてしまうお手軽さがいい。今回の旅のお供はライズ&ミュラー社のBD1。まずは自宅の最寄り駅から余呉駅まで輪行。小一時間の電車旅。この時間でゆったり読書をすることも楽しい。余呉駅に到着。駅からもう既に余呉湖が見えてて、ちょっとテンションあがる⤴駅はこんな感じ。さっそくヨゴイチサイクリングを始めます。
昨日(5月2日)は、久しぶりにいいお天気だった翌日からはGW後半の4連休が始まるし、今のうちにお出かけしょうってことで、賤ヶ岳に行ってみた敦賀からだと30分ほどで到着する超近場お天気はいいけど最高気温は17℃と涼しい日だったので、エアコンが効かない車でも大丈夫(笑)平日の割には混んでた駐車場に車を停めて、山道をてくてくと進む新緑が気持ちいい♪ここから登山道がスタート山頂まで1,550m標高差1,550m
2023.06.17本日は相方と「前日のふとした思いつき」で出かけることに!行き先は「能楽の里牧場」と決めていたのですが、夜中に何気なくスマホのナビアプリで冠山林道あたりを見ていましたら・・・4ヶ所で通行止めの表示が・・・!!「冬季通行止め」などではなく工事のための通行止めだそうです。まったく想像も予想もしていなかったですし、気づいたのがすでに真夜中だったため事前の相談もできず・・・で。結局は当日の朝、集合してから行き先を変更することになりました。
賤ヶ岳滋賀県賤ヶ岳の戦い本能寺の変後、信長の後継者争いで羽柴秀吉と柴田勝家が対立し余呉湖を挟んで柴田軍と羽柴軍が戦い余呉湖を血で染めたと言われています賤ヶ岳七本槍とは加藤清正福島正則脇坂安治片桐且元加藤嘉明平野長泰糟屋武則七人の武将です余呉湖タイトルは「戦のあと」。場面は秀吉軍が賤ヶ岳近辺での戦に勝ち、柴田軍が撤退したところからスタート。必死の戦が終わると、ひとかどの武将であっても、厳しくて哀しい戦の現実に直面し、戦に赴き続けねばならない己の宿命を想い、勝利方
弥生31日今日で3月も終わりクロスカブでお出かけしました。今日の行き先は、今季初の栃ノ木峠です。国道365号線は、未だに通行止め・・・何時になったら、崩落の修復が終わり、復旧するのでしょうか?道路の復旧はせずに、新たにトンネルを造るという話も聞いた事があるような、無いような・・・余呉湖早春の余呉湖は穏やかでした。春の陽を浴びながら暫しボーっとしました。国道365号線椿坂トンネルを越えるとそこは、まだ雪国でした。栃ノ木峠相変わらずこれでもか・・・のテトラ