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七回忌に参加するのを日を改めても良いかと義母にLINEした。さすが親子だ。返信はこうだった。「妊娠は病気じゃ無いし…息子は長男だし、少しは立場を考えたら?休憩しながら来ればいいでしょ?」第一声が、祖父の七回忌に、孫の立場が長男云々、なんなんだろう。妊娠は病気じゃない?でも、健康体で何でも出来る体ではないのはわからないのか。三人も自身が子どもを産んでいようが、60才も過ぎれば忘れるのか、はたまた嫁だからどうでもいいのか。いや、両方だ。眼中にあるのは、溺愛する息子の
ここで、ちょっと込み入ってますが、夫のお兄さんのお嫁さんのことをお話しますおねえさんは、10年以上前から心の病気で実家に帰ったまま、こちらに戻れていません「ゆっくり治しいや」と義母に言われて戻ることを許されませんでした。何があったかは知りませんが、「長男は悪くない」と言います。義母にすると心の病気になった嫁が弱い人間だと言います。長男が可哀想だと。正常に家事ができない嫁は戻られても迷惑、家事育児を任せられない、という立場を続けています。子どもがもう大きくなった今でもです病気の嫁
こんばんは(今日も若干毒吐きます)娘の学校も短縮日課が増え、年度末が近づいている今日この頃娘は、相変わらず毎日やらされる卒業式の練習にうんざりしているわけですが・・・その卒業式で証書授与の直後娘の学校では壇上で将来の夢や今後の抱負など何か一言宣言するのですが(別にみんなの前で宣言なんかさせなくても)娘には特にこれといった言いたい事ががないので(厳密に言うならば、アイツらの前で何も宣言などしたくない)“6年間、お世話になりました。ありがとうございました。”とだけ言う事
幼児期はだれでも親に対し依頼心があり、成長と共に自立心が育っていって、親に依存せず自分で辛い状況を超える力が育っていきます。大人になっても自分の辛い気持ちを汲み取ってくれる親を必要とする人は、世間では一人前と見られても、内面では依頼心の強さで苦しむことになります。そういう場合、あなたがリーダーだとしても、依頼心があって、悩んでいることを言い、自分の不完全さを周りに開示し、それでも何とか仕事をしっかりやっていきたという気持ちを言う必要があります。見栄、体裁を捨てて、正直
米子、松江でアートな点描画とオルゴナイトジュエリーを製作、販売をしておしゃれな生活をお手伝いしているLampLight惺ゆりです。「スピリチュアル的」且つ「現実的」且つ「作家」目線で経験をもとに書いているブログです。外面がよくて、よそでの良い評判を持たれる人っていますよね?いや、うちでも外でも変わらず・・・って方もいらっしゃいますが。今日は世間体や面子、体裁を非常に気にする人の心理について書いていきます。私の周りで最近多い離婚話な
たまたま流れて来た娘世代だろうと思われる方のSNSで『あなたが小さい頃親からしてもらったこと例えば発表会で綺麗な服を買ってもらったとか。友達と比べて引け目感じないようにしてくれたとか。そうゆうのは親がいわゆる体裁を整えてただけであっていい親だとか、大事にされてたとか、感謝しなければとか、思うことではない』って言ってた。それ見て子世代はそんな風に考えるのかって寂しくなった。そんな体裁整えるって親が見栄張ってしてた事って思うん?そんな風には考えたことなかったんやけどなそ