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七回忌に参加するのを日を改めても良いかと義母にLINEした。さすが親子だ。返信はこうだった。「妊娠は病気じゃ無いし…息子は長男だし、少しは立場を考えたら?休憩しながら来ればいいでしょ?」第一声が、祖父の七回忌に、孫の立場が長男云々、なんなんだろう。妊娠は病気じゃない?でも、健康体で何でも出来る体ではないのはわからないのか。三人も自身が子どもを産んでいようが、60才も過ぎれば忘れるのか、はたまた嫁だからどうでもいいのか。いや、両方だ。眼中にあるのは、溺愛する息子の
こんばんは(今日も若干毒吐きます)娘の学校も短縮日課が増え、年度末が近づいている今日この頃娘は、相変わらず毎日やらされる卒業式の練習にうんざりしているわけですが・・・その卒業式で証書授与の直後娘の学校では壇上で将来の夢や今後の抱負など何か一言宣言するのですが(別にみんなの前で宣言なんかさせなくても)娘には特にこれといった言いたい事ががないので(厳密に言うならば、アイツらの前で何も宣言などしたくない)“6年間、お世話になりました。ありがとうございました。”とだけ言う事
不倫夫は今日も、やっぱり不倫していたようです。義母の連絡に対して、全くの音信不通。不倫夫は、とうとう、親までも捨てたんですね。旦那の不倫がわかって、パニックになったわたし。とにかく、証拠をとって、バレていることを伝えたかった。バレてしまったなら、仕方ない。と、不倫は終わる。そう思っていたからです。しかし、そうではなかった。そもそも、単身赴任という状況で、わたしや子供のことを頭の中から消すことは、あの人にとっては簡単な事だったのです。問い詰めても、攻めても、不倫をやめることはない
米子、松江でアートな点描画とオルゴナイトジュエリーを製作、販売をしておしゃれな生活をお手伝いしているLampLight惺ゆりです。「スピリチュアル的」且つ「現実的」且つ「作家」目線で経験をもとに書いているブログです。外面がよくて、よそでの良い評判を持たれる人っていますよね?いや、うちでも外でも変わらず・・・って方もいらっしゃいますが。今日は世間体や面子、体裁を非常に気にする人の心理について書いていきます。私の周りで最近多い離婚話な
たまたま流れて来た娘世代だろうと思われる方のSNSで『あなたが小さい頃親からしてもらったこと例えば発表会で綺麗な服を買ってもらったとか。友達と比べて引け目感じないようにしてくれたとか。そうゆうのは親がいわゆる体裁を整えてただけであっていい親だとか、大事にされてたとか、感謝しなければとか、思うことではない』って言ってた。それ見て子世代はそんな風に考えるのかって寂しくなった。そんな体裁整えるって親が見栄張ってしてた事って思うん?そんな風には考えたことなかったんやけどなそ