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通期断熱工法として知られているWB工法。この工法を手掛けれる会社は全国800社にも及ぶ、本拠地は長野県であり創業の寺島氏がもともと大工である。創業者がもともと大工であったため、加盟工務店もそれに共感した大工よりの会社が多い。しかし、宮大工のような高尚な大工ではなく、戦後大工が多い。そのため、ほんとんどの会社はデザイン性に乏しくダサい。断熱など新しい技術に弱い。と、WB工法のホームページのおしゃれな雰囲気とは別物の会社がほとんどである。WB工法を手掛けながらも
こんにちは!素敵なインテリアを探しています!よかったら見ていってください!↓↓色々と説明をしてもらった後、個室で座って打ち合わせに入りました。O「どうでしたか?」私「楽しかったです!!!(そういうことではない)」O「マイホームづくりを考えたきっかけとかあるんですか?」のようにざっくりと打ち合わせが始まりましたOさんは自分でも「誰彼構わずガンガン売っていきたい」というタイプではないと仰っていました。「気の合う人と、時間
日本の住宅業界はとても遅れていたり、え?こんなんで一生に一度の買い物に関わってるの?という会社がほとんどを占めています。でも、その中でも少しだけ、母数は少ないのですが、素晴らしい家づくりをしている工務店も存在します。そんな、工務店の特徴を紹介よい工務店の特徴1・家づくり(デザイン、仕様、設計)が10年前と今でほとんど変わっていない。=見たら「あ、あの会社だ」となる家づくりこういう会社はかなりの確率で品質が高い家づくりをしています。一つずつ解説・同じデザイン、
例えば有名な安藤忠雄。ファンが大勢いるが、戸建ての設計案件は総じて暑い寒い住みにくいで15年もしない内に空き家になるのである。テレビ番組のビフォーアフターでも、その後が話題となっていたり、放送中から突っ込みどころ満載の建物が出現する。建築家なのかどうかも怪しい人もいる。例えば、藤本壮介氏。次世代建築家として、こちらもファンが大勢おり様々賞も受賞しているがどうみてもアート作品だ。なぜ日本の建築家には、住み心地の理解が乏しい建築家が大勢いるのか?それは社会の仕組みが関係している。比較