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お葬式ですかねというか、お寺さんへのお布施!夫が亡くなり葬儀を済ませたところですたくさんの方々に参列頂いて、葬儀自体はそれほどの持ち出しはありませんでしたが、しかしいちばんお金がかかったのは菩提寺へお布施でした我が家はお寺とのお付き合いも深く、戒名に院号がついていて、戒名代がとても高いお通夜には3名、葬儀には2名の僧侶が来てくださいましたそして僧侶ひとりにつき幾らみたいなのがあって3名分は結構痛かった1人、せめて2人で良かったけどお断りも出来ないしねそしてお布施がお
この本を読みました。霊視の人仏事編-株式会社ナチュラルスピリットナチュラルスピリットは、「意識の目覚め」に役立つ情報を提供することによって、人々の幸せとスピリチュアルな成長に貢献してゆきます。ナチュラルスピリットは、「意識の目覚め」に役立つ情報を提供することによって、人々の幸せとスピリチュアルな成長に貢献してゆきます。www.naturalspirit.co.jp読んで知ったこと。①お供えは生前の食事と同じように。②戒名は必要ない(やっぱりね、と納得)③ろうそくは、
5月に実家に帰れたら夫の位牌と遺影を持って来ようと決めた日から気持ちが落ち込んで涙が溢れてくるなぜだろう?実家に帰れば、実家で過ごした辛い過去をまた思い出してしまう。姉との確執もあり帰るのが怖い(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルあの日、私があの部屋で未遂をおこして救急車で運ばれて病院へ入院して、退院した後そのまま引っ越しも出来ないまま、とりあえず通帳とカードだけは、持ち出して実家を後にしたあの日を思い出してしまう。本当は行きたくない姉と会話するのも気が
室生寺・奥之院奥之院へは・・・急峻な400段の石段・・私には修行です・😅(撮影日2024・6・13)この日は暑い日でした・・室生寺の最後のお参りは、奥の院です・・急峻な400段の石段を登って行かかないといけません。皆さんは元気に登っておられますが・・登りに弱い私には「修行」です・・さぁ~・・・スタートしましょう・・一回少し下って・・・少し歩くと次に急峻な石段が見えてきました・・😅長い石段が続いています・・いつもの所で一休みです・・・ここで一休みです・・😅ここまでで
今日四十九日の法要を行い父さん(夫)のお骨をお墓に納めてきましたさみしいよこれで本当に父さんを前妻さんにお返ししたことになるのかな?お墓を開けてもらって前妻さんの隣に父さんを置いた家に帰って仏壇の前妻さんの位牌の隣に父さんの位牌を納めたもう力尽きた私にはなんにも残ってない気がする明日からどうやって此処で過ごしていったらいいのか…父さんが居ない今私の居場所はもう此処にはない気がする息子が居なかったら私がここに残る理由はあるのかな?息子の事を考えると
ネットで位牌を簡単に発注できる時代。こんなのとか↓仏縁堂ブランド:位牌【世界に一つの特別:3Dクリスタル位牌ベセル(舟形)】モダン位牌オリジナル位牌オーダーメイドメモリアルモニュメント仏壇仏具手元供養送料無料Amazon(アマゾン)位牌クリスタル位牌七色台座4寸季節の花名入れ花入り四季専用アクリル台つきAmazon(アマゾン)仏縁堂ブランド:位牌【世界に一つの特別:クリスタル位牌アペルト(サークル型)サイズ小(3.5寸)】モダン位牌メモリアルモニュ
死者への冒涜『死者への冒涜』95才の祖母が亡くなり、家族のみ、一日葬にて葬儀が終わった。母方の祖母だが、母の弟夫婦が同居していたため弟(以下、伯父と記載)が喪主となったが、実際、あれこれ…ameblo.jpの続き。なぜ、葬儀に位牌がなかったのかを葬儀屋に聞いたところ、【こちらから、お写真をご用意ください。とお願いしたら、カネがかかるし、置きたくもないと施主様の奥様から言われまして…わたくしの立場では施主様のご意向に従うしか出来ず申し訳ありません…】と。クソババア💢テメー、赤の
父の月命日に兄妹3人でお墓参りに行ってきました。父ならそうしたように、お参りのあとは一緒に食事に出かけました。父と昨年の6月に一緒に行ったお寿司屋さんです。両親は、自分たちがいなくなった後も、兄妹仲良くと願っていました。実家には月2回ほど帰っています。姿は見えなくとも、お仏壇の位牌やお墓を通して、父母の魂は在るのだと信じています。今も父の姿を探す自分がいます。↓ランキングに参加しています。ポチッと応援お願いしますにほんブログ村
宝山寺の駐車場で昼食でしゅ。パパの昼食は、あらびきソーセージパン。まだ自粛。シュガーマーガリントースト。自粛。ペプシコーラでいただきます。自粛。ヒエヒエドリンクホルダーで冷えてます。宝山寺、今空晴れ。(実時間時13前)暖かくなった今気温。車内温度と湿度でしゅ。
三人目の小野小町、初代小野小町の尻尾を捕まえました。鳥取県の伯耆町には小野小町の墓とする所があります。ここの伝承も異質で他所から持ってきた類ではないものを感じていたので、伯耆町の方に資料を送って貰ったばかりの所です。その資料からは分からなかったのですが、隣の西伯郡南部町御内谷1205にある「金龍山雲光寺」には小野小町の位牌があるそうで、それには承和5年(838)に亡くなったとされています。初代小野小町は809年に生まれたと思いますので、838年ならば、かなり早い死ですが、あり得る話
昨日は旦那さんの四十九日あっという間に過ぎました葬儀の時に一気に四十九日法要まで済ませてしまったので昨日は特に何もしません普段通り手を合わせるだけ少し豪華なお供え物をしてまだ家にいるのかな?なんて思いながらチーンってやってます散骨する分のお骨は箱の中ミニ骨壺は新築のおうち(仏壇)の中無宗教で仏壇内にご本尊がない場合仏壇=位牌のお家になるそうですそうなると、特に開眼供養は不要ご本尊をお祀りする場合新しい仏壇は開眼供養が必要でお寺さんを呼んで御経をあげてもらわな
皆さん、こんにちは~(*´∀`)ウチの父、亡くなったのが11月19日なんですけどそうなると四十九日って1月6日になるんですよね今はこんなんあって便利ですね^^法要日程表自動作成www.006594.comまさに正月休み明けのこれから仕事だ!ってときにまさか四十九日をやるわけにもいかないのでそれより前にと思うと(ちょっと前はお正月なので)結局今月末、年末ギリギリに四十九日をやることになりました!でー!四十
・先祖に願い事は禁物,この世に未練が残る・先祖には,一日の感謝をする,愚痴は厳禁・仏壇に遺品,写真を置くのはよくない・仏壇の花はトゲのあるものは厳禁,柳も厳禁・位牌は屋根付,繰り位牌はさけたほうがよい,離散衰運の相となる・夫婦と家族とを一枚の位牌にはしないこと,別々にする・三十三年経った位牌は,僧に頼んで魂抜きをしてもらい,先祖代々の位牌に入魂してもらう・お骨を仏壇や家にいつまでも置いておくと障りが出る,長くても1年まで
娘が旅に出て二、七日(ふたなのか)が過ぎた。我が家は臨済宗妙心寺派なので、旅に出る宗派である。菩提寺の住職の話によると初七日、二七日、三七日・・・と七日ごとにあの世に近づくための関所みたいなところがあって、その都度裁判が行われるらしい。「あなたの人生はどんな人生でしたか?」と問われるのかな・・・だから毎週の七日は般若心経を読経しながら話しかける「次の七日へはクリアできたかな?今頃どの辺を旅しているのかな」そして7か所の関門を経て、7週間の旅を終えるといよいよ四十九日という法要があ
位牌と香炉とおりんと火立を祭壇に移動し、ろうそくの火をつけました。コロナ対策で換気をよくするため、廊下の障子戸を開け、雨戸を少し開けました。
2021年9月バァバはママとキミ達の遺骨とその後の法要のコトでパパと交わした合意書がある…葬儀の前に住職に相談に行った時後々モメないように合意書を交わしておくと良いですよ…と言われていたモノ…すぐにパソコンで似たような合意書をダウンロードして合意書を記入して1部ずつ保管してあるモノだったけど…訂正しなければいけない箇所があった…3人のお骨は、○○家(バァバ)の墓に納骨し位牌は△△(パパ)が継承するものとする…今後の法要は○○家(バァバ)で行う…位牌はバァバも今後の
皆さんおはようございます去年11月下旬の事ですY様からこのような内容の鑑定依頼の申し込みがありました↓↓※Y様からはブログ掲載の許可を頂いております🙇初めましてブログ拝見しております先祖供養の事で相談したく鑑定の申し込みをさせて頂きました今年○月にご縁あって再婚致しました旦那様側のご先祖様のお仏壇のお供え花なんですが、向かって左側だけ毎回枯れてしまうのが気になり教えて頂きたく思います私なりにですがご先祖様の供養をさせて頂いております※途中文章省略します
ご覧いただきありがとうございます3度の流産高度不妊治療を経て授かった赤ちゃんは16週での破水それから5ヶ月続く切迫流産&切迫早産を乗り越えて明日会える!という日に臨月で子宮内胎児死亡となりました2回目の流産▶︎読んでみる不妊治療▶︎読んでみる16週で破水した話▶︎読んでみる死産宣告▶︎読んでみる不妊治療中も死産後もたくさんのブログを拝見しました。私の体験もどなたかのお役に立てれば、と思って記録を残しています。産後1週間。赤ちゃんのお仏
我が家🏡関東在中アラフィフ昭和で女子力高め夫もう家から巣立った❶番目イギリスから帰国した❷番目わたしです父が急逝し借金があることが判明急に父が亡くなってしまいその後判明した借金や手続きにこの一ヶ月振り回されました『アラフィフ✴︎①父が急逝』我が家🏡関東在中アラフィフ昭和で女子力高め夫もう家から巣立った❶番目現在イギリス留学中❷番目わたしです今回は父が亡くなった時のことを書いてます【死】…ameblo.jpここ辛かった『アラフィフ✴︎⑩まさか自分が人の借金を返
急遽予定変更して帰宅せず、また奈良県に戻って、奈良市に昨年12月にオープンした、道の駅クロスウェイなかまちなう。昨年12月17日、死ぬ前日、16歳6ヶ月になった記念に、ここに立って、奈良県の道の駅、全制覇を維持したね。位牌になったけど、再訪でしゅ。奈良県の道の駅全制覇維持するまで、旅立ちを待ってあげたんでしゅよ。南無大師遍照金剛
地域衣料サポート・糸布製品お直し手仕事工房SUNNY和歌山の伊都高野山麓橋本市高野口町向島223ー8090303943009/30㈭9時〜6時さにーです。私のブログはこの高野山麓の方が多く見てくださっているし、これから親を見送らないといけない方もいると思うし、聞いたことはあるけるど、実はよくわかっていないこの地域独自の文化風習を書き残しておこうと思います。お父さんは三男なので仏壇がありません。つまりお葬式を出すのが初めての家になります。いわゆる『新宅』ですので何をするにも初めて
7/13に入院して看取り状態になっていた母が8/15に亡くなりました亡くなる12時間前に面会呼吸がいつもより苦しそうに見えましたあれが亡くなる前の下顎呼吸だったのでしょうかそれと母から匂いを感じましたあれ?っと思い何度も近づいてクンクンやっぱりこれは亡くなる人が放つ匂いなんじゃない?そう思いましたその晩でした0:22病院から電話心臓の動きが弱くなってますと。深夜だし交通機関もないしタクシー呼んでも来るかわからないその後1:27に電話1:25頃に止まりました医師が確認した
四十九日法要の後家族で献杯した心の可愛い位牌も一緒に飲み物とおつまみも位牌前に仕事でどうしても四十九日法要に来られなかったお兄ちゃんも献杯には間に合ってよかった今の旦那とお兄ちゃんが外で一服してくるわー🚬としばらくして旦那が泣いた顔で戻ってきた後でお兄ちゃんと何かあったの?と聞いたら心を守ってあげられなかったゴメンと謝ったらお兄ちゃんが誰のせいでもないただ時代に心が合わなかったんだと思うと、初めて肩を抱いてくれたと旦那なりに思う事がたくさんあったんだね今
おはようでしゅ。起きたら点眼・・・じゃなく、虹の橋では、両目パッチリクッキリでしゅよ。お耳も汚れないでしゅ。昨日で死後66日でしゅ。昨日は、2日遅れで哲兄ちゃんの月命日法要もやったよ。哲兄ちゃんの位牌も一緒に置いて、高野山真言宗仏前勤行次第で、朝夕読経してもらったよ。そしてボクが先に、いつものごはんでしゅ。哲兄ちゃんにお供えした、紗でしゅ。哲兄ちゃんは、どたま乗せ~。ドヤ?ボクも近々、させられそうな予感がヒシヒシと・・・。哲、虎哲を頼んだぞ。まかしとけって。頼りにな
今回は先祖供養について書いてみます。ご自宅に仏壇がある人も、仏壇がない人も御先祖様の供養できる方法です。神社仏閣にお参り行くのも大切ですが、まずは先祖供養が僕は大事だと思います。先祖供養は誰かに任せるのではなく、自分で供養することがめちゃくちゃ重要です。家に仏壇がある人は、大切な御先祖様と心を繋ぐ架け橋と思っていただければいいです。仏壇がない人でも、まず供養する意識を持つことで、あの世にいる御先祖様へ、僕たちの思いがしっかり届きます。仏壇に飾られる位牌は、故人
75歳で認知症と診断され、医療保護入院→老健→入院を経て2024年5月、母、77歳で亡くなりました。それまでの経緯とこれからの事、その他諸々について書いています。私の住んでいる自治体で、『墓じまい・自分じまい講習』が開催されるという事で、参加してきました。まずは墓じまい・仏壇じまい講習から。大体20人くらいの方(60代・70代の男女が多かったです)が参加されていて、皆さんとても真摯に真面目に考えていらっしゃる方ばかりで、世の中の方は真面目だなぁ…と思ったのが一番の感想です
娘と孫との優しい時間昨日は娘の位牌を買いに・・・まさか娘の位牌を買うなんて・・・行きの電車のなかで思わず涙が溢れマスクに助けられ。。。やっと聞き出した戒名***********戒名は1人に1つなのでこちらで作る位牌にはあちらの戒名が必要**********葬儀の前の大騒動孫を(まだ手の温かい)ママに「会わせない。」「葬儀にも出さない。」から始まり病院の医師・看護士・ソーシャル?ケース?ワーカーはたまた東大名誉教授の方々まで巻き込み説得しなければならな
十一娘の母・呂娘の位牌を西跨院の一隅に祀って数年が経った。十一娘は日々手を合わせ、嬉しい事も悲しい事も折りに触れ母に報告している。線香を上げ祈っている十一娘の背中に令宣が静かに声を掛けた。「十一娘…熱心に何を報告していたのだ?」十一娘は振り返って微笑んだ。「旦那様!お帰りなさいませ…今日はお母さんの孫の暖暖が初めて立って歩きましたよ…そう伝えました」令宣は妻の肩を抱き寄せた。「お母上が生きておられたら大層喜ばれただろうな」優しい言葉を掛けられて十一娘は涙ぐんだ。「見せて上げたか
「十一娘、、眠れないのか?」何度も寝返りを打つ妻に令宣が話し掛けた。「旦那様、起こしてしまいましたか?」「いや、私も眠れないのだ…」令宣はそう言って半身を起こした。虫の声が庭から微かに聴こえる。「お水を飲まれます?」「水を呑むか?持って来てやろう」二人とも同時に掛け布団を捲った。二人は一緒に笑った。「お互いに直ぐに眠れそうにもないな…」「そうですね…」「六角堂まで行ってみるか、、」「はい、そうしましょう」令宣は十一娘の手をしっかりと握って歩いた。「足元に気を付けろ…
四十九日の法要は3月21日に行う予定。それに向けて位牌が出来上がった。本来、2名彫りは夫婦で並べて彫るのが普通だが、娘とずっと一緒にという想いで私(生前戒名)と娘を並べて彫ってもらった。49日間の旅を経て、少し先に逝ったおばあちゃん(私の母)や会ったことはないけどずっと遺影を見て手を合わせていたおじいちゃん(私の父)が迎えてくれるのかなと思うとホッとする。