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14世紀の半ばから末まで50余年間の朝廷が南朝と北朝に分裂し争った時代があります。通常,1336年(延元1・建武3)足利尊氏が北朝の光明天皇を擁立し,それについで後醍醐天皇が吉野に移り南朝を開いた時期を『南北朝時代』の始まりとします。この『南北朝時代』は、世界は大航海時代にあたり、南朝の護良親王が欧州に落ち延び、それを追うようにして伏見宮栄仁親王の息子、治仁親王が渡欧します。そして、この時代を境に、日本は勿論の事、世界の歴史も大きく変わっていきます。そして、後々に日本の貿易にも、大きく関わ