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録画してた昼顔見たけど、やっぱり怖いです。去年一人で映画館で見ました。(映画は1人派)もう怖すぎて途中ホラー映画なのかと思いましたよ映画全体の空気感というか…ずっしりと重くてそれぞれの登場人物の想いがなんだか切なくて悲しくなります。。去年、こんな記事書いてました↓昼顔を色彩心理で分析。そう、この映画の重さは色彩心理が関係していますね。後半になるにつれさわちゃんの着る服の色のトーンが徐々に明るくなっていくのが面白いところ♪ちなみに昼顔の主人公・上戸彩さんの顔タ
2001年日本監督:岩井俊二WOWOWにて録画鑑賞。もう10年位前ですが、仕事の関係で一時期若干の交流(業務上の)があった、それまでもその後も私の親戚縁者友人知人にはいないタイプの独特なクセのある若い経営者の人がいて、共通点は全くないしおよそ社会規範からはみ出たタイプの暴れん坊ですが義理人情に厚くどっか可愛げのある不思議な人でした。その人が、ある時しみじみと、20代の初め頃に「リリイ・シュシュのすべて」という映画を観て物凄い衝撃を受けた、自分の人生が変わったと厚く語っていたのがず
謎は謎のまま。最後に謎の殺し屋たちは撃ったのか?完全ネタバレ無し編はこちら映画作品情報題名スワロウテイル原題SWALLOWTAILBUTTERFLY公開1996年時間2時間29分制限R15+シーン殺人有ヌード有監督岩井俊二出演Chara三上博史伊藤歩江口洋介渡部篤郎山口智子、アンディ・ホイ、桃井かおり、大塚寧々、洞口依子、ミッキー・カーティス、他評価★★★★☆4再視聴長いがまた観たいスワロ
今日は、三上博史主演のリップスティックについて紹介するよー。あらすじ少年鑑別所職員の有明(三上博史)は傷害事件を起こして収容された早川藍(広末涼子)の担当となる。厳しい規則に縛られ、暴力的なリンチの横行する所内で藍は同室の少女たちと友情を育み、過酷な現実に立ち向かっていく。そして有明は藍の心の傷に触れ、次第に彼女に惹かれていく。一方で男子棟に収容中の悪魔のようなカリスマ性を持つ牧村紘毅(窪塚洋介)に援助交際をさせられていた安奈の心の呪縛を解こうとする教官・葛西孝生(いしだ壱成)の苦闘も繰
こんにちは。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。昔からテレビCMが気になります。と言っても、最近は地上波のテレビ自体をあまり見ない。朝の情報番組くらい。だから、目にするCMも「いつもの」になってしまって、このCM好きだなー、というのもほぼないのですが。そんな私の好きなCM第一位かもしれないのが、「マウントレーニア」の井浦新さんと伊藤歩さんが出演されていたシリーズ。森永乳業㈱によると「2012年の秋よりスタートした“アラタ”と“アユミ”のドラマストーリーCM」と