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能登半島地震関連で、能登の現状を投稿してくださっている方々のポストのうちのいくつかを貼らせていただきます。この現状は、メディアで伝えるべきだと思います。【能登町の現状】先週は元旦に被災した流山市の姉妹都市、能登町へボランティア&実態調査に行って来ました。…pic.twitter.com/54AxLYlkKw—うた桜子🌸流山市議会議員(@rocio0825)April24,2024【2024年4月23日輪島市鳳至町】2024年4月23日輪島市鳳至町実家周辺
この土日はボランティア団体に申し込みをし5時間かけて夫婦で能登半島に向かった「棚の支給があるので、欲しい方に取り付けサービスしています」仮設住宅に当選し、入居を始めて間もないご家庭に聞き取り訪問をするチームに配属された2日間滞在して100件ほどある2つの仮設住宅で15件ほど訪問棚のサイズや高さ、取り付け場所などを聞き取りし取付日を確認して終了作業自体は15分くらいだけど特に、90歳を超える単身のおじいちゃんやおばあちゃんと話しているともう、この場所を離れられなく
今日は、源太さんが行われている支援物資の調達と配達に同行させていただきましたそれぞれの配達先の生活様式まで把握し「これを届けたら喜ぶかな」と言いながら丁寧に食料品や日用品を選んでその一つ一つを箱詰めされているすがた一軒一軒の施設の職員さんたちと笑顔でお話しながら物資を届けられている姿に源太さんの心遣いが人との心の距離を縮めているんだなと深く感動しましたそれに何より嬉しかったのは何か一つでもできることをしたいと強く思っていた私の気持ちをくんでくださり源太さんが物資
今回は、九州大学工学研究院の教授であり土木の専門家である塚原健一先生から伺ったお話です。警固断層が動いた場合には、福岡市での死者は、熊本地震の270名を大きく上回る可能性があるのです。昨日、私が所属している福岡東南ロータリークラブの例会があり、九州大学の塚原先生が30分ほどの卓話をしてくださいました。塚原先生のお話はKBCラジオでもご紹介しましたし、その後、KBCテレビや西日本新聞でも特集が組まれました。私のブログでも一か月ほど前に以下の内容でご紹介しています。【
最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【能登半島地震の復旧支援策・・・政府の腹黒い思惑を感じさせる。】『能登半島地震の復旧支援策・・・政府の腹黒い思惑を感じさせる。』いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。能登半島地震の復旧支援策、とっても違和感のある内容だと思う。特に記事のまとめとして最後の一節がこれ!…ameblo.jp能登半島地震の復旧支援策、とっても違和感のある内容だと思う。特に記事のまとめとして最後の一節がこれ!首相「より手厚い観
輪島の友人宅のしだれ桜が満開を迎えていました。国道249号線二俣町の道路沿いにあるしだれ桜です。見事に満開で、隣の八重桜も花が咲き始めていました。ソメイヨシノは散りましたが、しだれ桜や八重桜は今が見頃です。地震が無ければ花見をすれば良いんですが、今年は沿道から眺めるだけになりました。旧二俣小学校の運動場跡地の仮設住宅建設地へ寄ってきました。輪島市が建設している仮設住宅は、建設場所によって工法が違っています。この場所での仮設住宅もひ
今日も,生き物観察会の打ち合わせのため,市内の2つの小学校におじゃました。運動場は開いているが飯田小の運動場には仮設住宅は立っていなかった。じゃあ,運動ができるのかというとどうもそうではないらしい。運動場の中央付近には大きな段差があって,まるで龍か何かが土の中を進んだ跡のようだ。玄関前には,自衛隊のお風呂もあった。駐車場は大きく陥没していて,校舎が浮き上がって見える。運動場には仮設住宅上戸小の運動場には仮設住宅が建っていた。前庭の松の木はたいへん立派!
今日も良い天気の金沢です!気温も20度くらいには上がるそうです…さてさて…我が家のご近所の空き地にいつの間にかズラリ…と仮設住宅が建っていましたちなみに写真はネットから拾ってきた画像ですなんだか仮設住宅とは思えないほどお洒落な仮設住宅1軒づつ色は違うし正直我が家より住みやすそうです約2年間借りられる様ですが住宅ローンも残ってる人達には2年でも短いくらいなんだろうなぁ…自宅をとり壊してもお金はかかるしまた地盤の緩い土地